友人に薦められて、瀬尾まいこさんを読んでみました。
主人公吉田幸子は元OLさん。霊感もないのに占い師。「占いの仕事は依頼者の背を押すこと」と割り切って適当に対応しているはずなのに、なぜか依頼者たちのちょっと切ない悩みに親身になって相談に乗ってあげちゃう、そんなお人よしの主人公が素敵です。主人公の彼がまた素敵。ほのぼの系。
少々ネタばれしてしまう箇所もありましたが、それでも素敵なお話でした。特に最初の「ニベア」はよかったです。続編が出ればいいのにな。
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柳美里さん「石に泳ぐ魚」はあまりにもアケスケな表現で、書いてある内容もよくわからなかったし、好きにはなれそうにないです。が、彼女にとって「表現する」という行いは「生きる」という行いに等しいのかもしれないな。と、ふと思いました。
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