ロアルド・ダールの「へそまがり昔ばなし」はかなりおもしろいです。
シンデレラは王子様を見限るし、赤頭巾ちゃんは銃をぶっ放す、かなりブラックな本です。
娘は最初に読んだとき、「何?この本、あんまり好きじゃない。」と怒って言っていました。
あらすじを聞いた義母は嫌な顔をしていました。
しかし、図書館に返却してから1ヶ月ほど経過したある日、娘は突然本文を暗唱し始めました。そして、「なるほど納得のいく話やわ。もう一度図書館で借りて欲しい。」と言いました。そして今ではすっかりトリコになっています。
私も以前から「シンデレラの王子様」の行動は全く理解できなかったので、有る意味すっきり爽快です。
へそまがり昔ばなし (児童図書館・文学の部屋)/ロアルド ダール
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