ロアルド・ダールの「へそまがり昔ばなし」はかなりおもしろいです。


 シンデレラは王子様を見限るし、赤頭巾ちゃんは銃をぶっ放す、かなりブラックな本です。

 娘は最初に読んだとき、「何?この本、あんまり好きじゃない。」と怒って言っていました。

 あらすじを聞いた義母は嫌な顔をしていました。


 しかし、図書館に返却してから1ヶ月ほど経過したある日、娘は突然本文を暗唱し始めました。そして、「なるほど納得のいく話やわ。もう一度図書館で借りて欲しい。」と言いました。そして今ではすっかりトリコになっています。




 私も以前から「シンデレラの王子様」の行動は全く理解できなかったので、有る意味すっきり爽快です。


へそまがり昔ばなし (児童図書館・文学の部屋)/ロアルド ダール

¥1,365
Amazon.co.jp