「ありがとう百人一首大賞・母の日」に応募しました。


京都の有名なあられ屋「小倉山荘」さんが、 募集していらっしゃいましいた。


和歌なんて作ったことはないのですが、応募者の中から抽選で1,000円相当の製品がもらえるとの告知に惹かれてチャレンジです。


漠然とした母への感謝の想いはあるものの、歌に詠むような出来事だとか、特別な想いは思い浮かばなくて、苦労しました。


それでも、思い起こせば、進学・就職・結婚などの人生の岐路に立った時に、私の未熟な判断をいつも肯定し、応援してくれたのは母でした。


私は幼い娘の決意を聞いたとき、ともすれば否定したり、不吉な前途を予告してしまったりしているのではないか。子供に限らず、誰かのことを肯定しているだろうか。そんなことを思いながら、一首作り上げました。


和歌は百首選ばれるのに、「あられ」は50名にしか当たりません。

たぶん、どちらの選にももれてしまうと思います。それでも、あまり尊敬していなかった母のことを深く考えるいい機会になりました。


もうすぐ春休み。お世辞にもお金持ちではなかった我が家で、働きながらも一生懸命子ども達のために尽くしてくれた母に、作った和歌にイラストを添えてプレゼントします。