
今日は西宮にある兵庫県立芸術文化センターに行ってきました。
ここに訪れるのは昨年の11月以来。個人的には馴染みの劇場です。
お昼過ぎに駅周辺をブラブラした後、劇場に足を運びました。

木目調のデザインが和テイストを感じさせる劇場。
落ち着いた感じで非常にいいですね。
お客さんの層も上品な人が多いような感じ。
スーツ姿の男性客も結構いました。出張か何かかな?
今日の席は18列目の下手寄り。
5列目か6列目以降は高台になってるので後方でも非常に見やすいです。
イメージ的にはバウホールみたいな感じですが、椅子はちょっと硬いです(苦笑)
それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

音楽劇「星の王子さま」
~兵庫芸術文化センター 阪急中ホール~
2016年1月17日(日)天気:曇り
<公演時間>
14:00 ~ 15:50
※休憩無し
(場内の様子)
座席数は全部で800席ありまして、1階と2階に分かれてます。
木目調のクラッシクな感じの客席でなかなか風情があります。
<主な出演者> ※以下敬称略
昆夏美…星の王子さま
伊礼彼方…飛行士
廣川三憲…飛行士の友人
<アンサンブル>
岡野 一平
牛島 豪
森本祥太郎
原田 智子
守屋 由貴
片岡 彩乃
河野よしみ
大内 慶子
沼舘 美央
藤田 悠未
肥田ももな
小川 愛理
喜多村夏実
<スタッフ>
薔薇/ピアノ演奏 服部桂奈
コントラバス演奏 小美濃悠太
コントラバス演奏 内田義範
原作 : サン=テグジュペリ
作曲・音楽監督 : 笠松泰洋
美術 : 二村周作
照明 : 倉本泰史
音響 : 青木タクヘイ
衣裳 : 太田雅公
振付 : 井手茂太
ヘアメイク : 馮啓孝
映像 : 松澤延拓
歌唱指導 : 満田恵子
音楽監督助手 : 大塚茜
演出助手 : 坂本聖子
舞台監督 : 筒井昭善
プロデューサー : 櫻井琢郎(水戸芸術館)
栗原喜美子(兵庫県立芸術文化センター)
井藤秀文(さいたま市プラザイースト)
制作 : 本間康太郎(水戸芸術館) 有賀美幸(ジェイ.クリップ)
企画 : 高橋知伽江(水戸芸術館)
宣伝写真 : 永石勝(OOO)
宣伝美術イラスト : 内田健太郎(OOO)
宣伝デザイン : タカハシヨシノリ(OOO)
[ストーリー]
飛行機の操縦士がサハラ砂漠に不時着する。一週間分の水しかなく、周囲1000マイル以内に誰もいないであろう孤独で不安な夜を過ごした「飛行士」は、翌日、一人の少年と出会う。話すうちに、「飛行士」は少年がある小惑星からやってきた王子であることを知る。
王子の星は家ほどの大きさで、そこには3つの火山と、根を張って星を割いてしまいそうになるバオバブの芽と、よその星からやってきた種から咲いた一輪のバラの花があった。王子はバラの花を美しいと思い、大切に世話していた。しかし、ある日バラの花とけんかしたことをきっかけに、他の星の世界を見に行くために旅に出ることにする。王子は他の小惑星をいくつか訪れるが、そこで出会うのは自分の体面を保つことに汲々とする 王、賞賛の言葉しか耳に入らない自惚れ屋、酒を飲むことを恥じ、それを忘れるために酒を飲む飲んべえ、夜空の星の所有権を主張し、その数を勘定することに日々を費やす実業家、一分に一回自転するため、一分ごとにガス灯の点火や消火を行なっている点灯夫といった、どこかへんてこな大人ばかりだった。自分の机を離れたこともないという地理学者の勧めを受けて、王子は地球へと向かう。
地球の砂漠に降り立った王子は、まずヘビに出会う。その後、王子は高い火山を見、数千本のバラの群生に出会う。自分の星を愛し、自分の小惑星の火山とバラの花をいとおしく、特別に思っていた王子は、自分の星のものよりずっと高い山、自分の星のバラよりずっとたくさんのバラを見つけて、自分の愛した小惑星、火山、バラはありふれた、つまらないものであったのかと思い、泣く。
泣いている王子のところに、キツネが現れる。悲しさを紛らわせるために遊んで欲しいと頼む王子に、仲良くならないと遊ぶことはできない、とキツネは言う。キツネによれば、「仲良くなる」とは、あるものを他の同じようなものとは違う、特別なものだと考えること、あるものに対して他よりもずっと時間をかけ、なにかを見るにつけ、それをよすがに思い出すようになることだという。これを聞いた王子は、いくら他にたくさんのバラがあろうとも、自分が美しいと思い、精一杯の世話をしたバラはやはりいとおしく、自分にとって一番のバラなのだと悟る。
~以下省略~
<感想>
ストーリーは上記記述のとおりなので省略しますが、早く言えば、違う星から来た王子様と砂漠に落ちた飛行機の操縦士の物語。ピアノ演奏の女性が薔薇の役も兼務されてました。
昨日のひょうたん島の件があるから、これもどうかなぁ…とちょっとビビッてたのですが、こちらのお芝居は凄く面白かったです。基本歌で物語を繋ぐ音楽劇なんで全然退屈しない。キャストの歌声に酔いしれました。心に響く歌声が凄く良かったです。
またシリアスな場面だけでなく、客を弄って笑わせるアドリブ的なものもあって非常に楽しかったです。男性キャストが客に向かってレミゼの曲を歌え…なんてムチャブリもあったし(笑)
まあ、その場面は昆夏美さんが代わりに歌ってくれましたけどね(笑)
休憩無しの1時間50分の公演だったのですが、凄く短く感じるくらい楽しかったです。
ミュージカルで有名な3人ですもんね。面白くないわけないですね。
チケットも4500円と安かったし、非常にお得感がありました。
次があればまた見に行きたいです。
次回の観劇は明日18日(月)
宝塚大劇場にて宙組の「Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~」を観劇予定です。自分的プチ冬休み最後の観劇はやっぱり宝塚です(笑)
以上です。
