今日の久々にサンケイホールブリーゼにてキャラメルボックスのお芝居を観劇してきました。
この劇団の公演を観劇するのは2014年の2月ぶり。約2年ぶりの観劇となりました。
昭和60年に早稲田の演劇サークル出身の2人が劇団を結成し今年で30年。
今では観客動員数200万人を突破する人気のプロ劇団となりました。
お芝居に好きな人ならキャラメルボックスというとすぐにわかるほど有名な劇団です。

開場が12時でしたが、12時半頃に到着。
もう既にたくさんのお客さんが入場済みでした。

本日のお席は2階席に6列目付近に着席。
ただ、隣はいるのに前の席は結構ガラガラで3列ほど無人席がありました。
サイドのバルコニー席は完全に無人。
ここ予約できたらしたかったのになぁ…と若干不満。
2階席、空席なら交換可能にしてほしいですね。

それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
キャラメルボックス 2016 ダブルチャレンジ
「きみがいた時間 ぼくのいく時間」
~サンケイホールブリーゼ~
2016年2月21日(日)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> 
13:00  ~ 15:00

(場内の様子)
西梅田にあるブリーゼタワーの7、8階に位置する劇場。2005年(平成12年)に閉館した大阪サンケイホールを引き継ぐ劇場として、2008年(平成20年)11月15日にブリーゼタワーの7階、8階にオープンした劇場である(客席数は912席)[12]。設計は、タワーの設計も行ったクリストフ・インゲンホーフェンが担当した。ホール内部は、「ブラックボックス」と称される漆黒の空間になっており、壁、椅子、背もたれ、手すりなども全てが黒に統一されている。(ウィキペディアより)



<主なキャストと配役> ※敬称略
阿部丈二(住島重工の研究員・秋沢里志)
林貴子(秋沢の恋人になり妻となる・梨田紘未)
木村玲衣(ヒロイン・梨田紘未の12歳の頃)
渡邊安理(主人公・秋沢里志の妹で紘未の友人でもある秋沢真帆)

西川浩幸(Pフレックスの開発四課課長・野方耕市)
岡田さつき(Pフレックスの開発四課課長代理・若月まゆみ)
森めぐみ(Pフレックスの開発四課研究員プログラマー・佐藤小百合)
関根翔太(Pフレックスの開発四課研究員・山野辺光夫)

坂口理恵(横浜「馬車道ホテル」の"ワケあり”な従業員・萩原芽以子)
前田綾(横浜「馬車道ホテル」二代目社長の娘・柿沼純子)
石原善暢(横浜「馬車道ホテル」二代目社長の息子・柿沼浩二)
小多田直樹(横浜「馬車道ホテル」二代目社長・柿沼英太郎)
毛塚陽介(横浜「馬車道ホテル」のベルボーイ・栗崎健)

筒井俊作(紘未の勤務先の広川縫製の社長・広川圭一郎)

<スタッフ>
原作:梶尾真治『クロノス・ジョウンターの伝説』(徳間書店刊)
脚本:成井豊
演出:成井豊+真柴あずき

【ストーリー】
2008年1月、住島重工の研究員・秋沢里志は、海外派遣留学を終えて、5年ぶりにニューヨークから帰国する。空港で待っていたのは、5年前に別れたはずの恋人・紘未だった。自分の帰りを待ち続けていた紘未に、里志は激しく心を動かされる。一方、里志は住島重工の子会社P・フレックで、新しい機械の開発に携わることになる。それは、物質を39年前の過去に送り出す機械クロノス・スパイラルだった。最初の実験の日、里志のもとに電話がかかってくる。紘未がトラックに撥ねられ、病院に運ばれた……。


(感想)
お芝居の内容を簡単に説明しますと…。
有名大学出身のインテリ男が5年ぶりに帰国。そこで待ってたのは妹と元カノ。
元カノとは5年前に別れたはずだったけど、妹のお節介?で寄りが戻り夫婦になります。
それで順風満帆とはいかず、子会社に出向させられた彼は新しい研究に没頭し続ける毎日。
そんな中、彼が新しい機械の最初の実験中に奥さんが交通事故に遭ったという知らせが…。
急いで病院に駆けつけるも、彼女は帰らぬ人となります。お腹の子とともに…。
その後、意気消沈した男が新開発の機械で過去に行くことを決断する。
過去を変えれば未来が変わるということを信じて…。
過去と言っても39年前の過去限定。それでも彼は上司の反対を押し切って39年前の過去へ…。
無事39年前の過去にたどりついた男が見たものとは…。

まあザックリ言うと、彼女が不慮の交通事故で死んだことをタイムマシンを使って過去に行って取り消したい…と試行錯誤する物語です(笑)過去を変えたい…というのは昨年見た映画のorange-オレンジ-が記憶に新しいです。未来の自分が過去の自分に手紙を送って事故に遭った彼氏を救いたい一心で事実を伝えて未来をちょっとずつ変える内容がまさにそうでした。宝塚の月組が上演したJINも現代の医者が過去に行って大活躍するといった内容でしたもんね。タイムマシン大活躍ですね(笑)

でもタイムマシンって誰が考えた造語なんだろ?
ドラえもんかな(笑)これを利用する映画やドラマ多いですよね。
ドコでもドアやタケコプターは舞台化しないのに(笑)
タイムマシンは舞台化しやすいんでしょうね。過去を変えるというのは展開しやすいし。

…とちょっと横道に逸れましたが(笑)

キャラメルボックスさんの久々に見るお芝居。非常に感動いたしました。
この劇団のお芝居はいつも凄く心に染み入りますね。

開演5分前に劇団のスタッフさん2人が観劇前の注意事項の説明と番宣するのも特徴(笑)
お客さんを飽きさせない営業努力は凄いと思います。
公演終了後のカーテンコールでは撮影OKタイムがあり、皆さんスマホや携帯を片手にパシャパシャ(笑)
 
ただ、スマホではこれが精一杯(苦笑)
舞台の写真って撮影しにくいんですよねぇ…。ライトが明るすぎて凄く難しい…。
できればもう少しライトを暗めにしてもらえると有り難いんですが…。
撮影は許可するけど、代わりにツイッターやSNSで宣伝してください…と言われましたのでガッツリ宣伝します(笑)ただし、宣伝は私のブログ限定ですが(笑)

お芝居は主人公の妹役の渡邊安理さんが語りをする…ということで物語が進んでいきます。
この人凄く可愛らしいですね。個人的には凄く好み(笑)
でも2004年の入団なのでかなりのベテラン…ということでちょっとビックリ。
最後の挨拶も彼女の仕切りで終演でした。
でもキャラメルボックスさんの女優さんは皆さんお綺麗ですね。
林貴子さん、木村玲衣さん、前田綾さん等皆さん良かったです。
男優さんは凄くパワフルですね。声のボリュームが皆さん大きかったです(笑)


…というわけで休憩無しの2時間たっぷりとお芝居堪能いたしました。
心に染み入るお芝居は有意義に時間を過ごせますね。
別バージョンのお芝居も違う日程でありますので興味のある方はぜひどうぞ。


次回の観劇は25日(木)。
宝塚大劇場にて雪組の『るろうに剣心』(2回目)を観劇予定です。



以上です。