今日は宝塚に行ってきました。
今年に入って5回目の宝塚。内訳は大劇場4回、バウ1回です。
今年はかなりハイペースになってますね(笑)
 
宝塚のソリオの出口付近?(花のみち前)にある花屋さん。
いつも宝塚歌劇のポスターがいっぱい貼ってるのですが、
その中にOSKのレビューカフェや今度アート館で上演するOSKの鬼ノ城のポスターがありました。宝塚ご用達の花屋さんでOSKのポスターを貼ってくださるのは嬉しいですね。
いつも思うのですが、宝塚とOSK、もっと交流したらいいのに…。
OGはやってるのに、現役は無し…というのは寂しいですね。
 
…と横道に逸れましたが、今朝は放射冷却で結構冷えました。
大阪でも最低気温が氷点下を記録(-1度)。今年最低だそうです。
 
でも花のみちの朝は凄く気持ちがいい。
ここの空気はほんと格別にいいですね。
すみれの花も気持ちよさそうに咲いてました。
 
宝塚ホテルの移転先?の西駐車場の開発構想の看板が出てました。
今の駐車場はほとんどホテルになって、ちょっとだけ駐車場のスペースを設ける。
なくなった分はどうするのか…と思ったら、住宅展示場があった場所(過去遊園地があった所)が丸々駐車場になるみたいで、今日はその場所にクレーンが入って工事をしてました。
 
今こんな感じでほぼバリケードに覆われてます。
でもまだほとんど更地だからできるのはだいぶ後でしょうね。
それにしても音が結構うるさいです…。閑静な場所なので余計にね…。
でも身内の工事だし文句は言えないのがつらいですね(苦笑)
 
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
本日は1階席上手側の28列目での観劇。
すぐ後ろは最後席という位置でしたが、非常に見やすかったです。
ほぼセンターよりやや上手や下手の席の方が見やすいですね。

宝塚月組公演
ザ・ミュージカル
『グランドホテル』
モン・パリ誕生90周年
レヴューロマン『カルーセル輪舞曲(ロンド)』
~宝塚大劇場~
2017年1月26日(木)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 11:00  ~ 12:35
~休憩35分~
2幕 13:10  ~ 14:05
 
第1幕
ザ・ミュージカル
『グランドホテル』
脚本/ルーサー・ディヴィス
作曲・作詞/ロバート・ライト、ジョージ・フォレスト
追加作曲・作詞/モーリー・イェストン
オリジナル演出・振付、特別監修/トミー・チューン
演出/岡田 敬二、生田 大和
翻訳/小田島 雄志

■主な配役 ※以下敬称略
フェリックス・フォン・ガイゲルン男爵…ギャンブルで破産し借金まみれの男爵。
(珠城 りょう)
エリザヴェッタ・グルーシンスカヤ…かつて大人気だったバレリーナ。
(愛希 れいか)
オットー・クリンゲライン…元会計士の老人。
(美弥 るりか)
ラファエラ・オッタニオ…グルーシンスカヤの付き人の女性。
(朝美絢 / 暁千星)※役替わり。本日は朝美絢。
エリック…アシスタントコンシェルジュ。
(朝美絢 / 暁千星)※役替わり。本日は暁千星。
フリーダ・フラムシェン…若くて可愛いタイピスト。
(早乙女わかば / 海乃美月)※役替わり。本日は海乃美月。
オッテルンシュラーグ…陰気な老人医師。
(夏美 よう)
ヘルマン・プライジング…オットーが勤める会社の社長。
(華形 ひかる)
ほか

[解 説]
1928年のベルリンを舞台に、高級ホテルを訪れた人々が一日半のうちに繰り広げる様々な人生模様を描いたミュージカル『グランドホテル』。1989年トミー・チューン氏演出・振付によりブロードウェイで幕を開けたこの作品は、圧倒的な評価を得てトニー賞を5部門で受賞、その後ロンドンやベルリンでも上演されました。宝塚歌劇では1993年、涼風真世を中心とした月組がトミー・チューン氏を演出・振付に迎え、宝塚バージョンとして上演し、大好評を博しました。
長年の功績を称えられ、2015年の第69回トニー賞において特別功労賞を受賞したトミー・チューン氏を特別監修に迎え、2017年の幕開け、月組トップスター・珠城りょうの宝塚大劇場お披露目公演として、『グランドホテル』が宝塚歌劇の舞台に蘇ります。
 
第2幕
モン・パリ誕生90周年
レヴューロマン
『カルーセル輪舞曲(ロンド)』
作・演出/稲葉 太地

[解 説]
日本初のレヴュー『モン・パリ』誕生から90周年を記念して、優美な華やかさの中に迫力あるダンス場面を織り交ぜて繰り広げるレヴューロマン。地球全体を軸にして回る回転木馬(カルーセル)に命が宿り、まるで輪舞曲(ロンド)を踊るように世界中どこまでも果てしなく駆け出して行く様をイメージ。日本を出発しパリに着くまでを描いた『モン・パリ』に対し、パリから出発して宝塚を目指す世界巡りの形式で、バラエティ豊かな数々の場面をお届け致します。珠城りょうを中心とした、フレッシュでパワフルな新生月組の魅力満載のレヴュー作品です。

[感想]
今回の公演はトップスター珠城りょうの宝塚大劇場お披露目公演。
なので、開演前のアナウンスで「月組の珠城りょうです」と流れると未だに客席から拍手が起こります。
新しいトップさんを歓迎する拍手は千秋楽まで続くのでしょうね。
今回4回目の観劇なのですが、今公演は役替わりがあるので、毎回どこかが変わってます(笑)
今回はラファエラ・オッタニオがあーさ(朝美絢)でエリックがありちゃん(暁千星)でした。
ありちゃんには酷ですが、比べるとあーさの方が1枚も2枚も上ですね。
特に演技力で大きく差が出ます。あーさのラファエラは上手く強弱つけて女性らしさも出してましたね。
ありちゃんの方は、力が入りすぎていて、申し訳ないけど勢いだけ…という感じ。
この辺が研5と研8の違いという感じなのかな?やはりあーさに一日の長がありました。
 
今回の「グランドホテル」。盆も回らなければ、セリも稼働しない。
セット以外はあまり宝塚らしくない公演ですが、大勢で動くという場面が非常に多いのが特徴。
なので出番のない生徒さんはセットのサイドで待機してるし、ホテルマンとして働いてるシーンも多い。客席から見るとまるでホテルのロビーを見てるような錯覚に陥ります。群舞もあって非常に見応えがありますね。
今公演でオットー役を演じている美弥ちゃん。
多くのファンがいて今回の活躍にとても喜んでらっしゃる方も多く、
それぞれがこんなシーンが良かったよ…とマイベスト美弥ちゃんをもってらっしゃるかと思います(笑)
私が好きな美弥ちゃんのシーンは、懐中時計?かライター?を放り投げてキャッチするあのシーンです。
めっちゃマニアックですいませんが、メッチャ可愛らしいと密かにほのぼのしてます(笑)

2幕のショー、レヴューロマン『カルーセル輪舞曲(ロンド)』は何度見ても楽しいですね。
個人的には昨年も含めて宝塚のショーで1・2を争うくらい好きなショーです。
楽しい楽曲が多いというのもその要因でしょうね。
私のオススメの場面はちゃぴのダルマ姿やせんりちゃんのエトワールもそうなのですが、
前半でたまきちと美弥ちゃんが出番交代ということでタッチして変わるシーンや、
美弥ちゃんが白いスーツ姿でコミカルに踊るシーンや、水色の衣装で重低音で歌うトシくん(宇月楓)のシーンが凄く印象に残りました。これらのシーンが月組が変わったんだぞ…という象徴みたいに個人的には思えたのです。ちょっとオーバーかもしれませんが、新しい月組の体制が見えたと言っても過言ではないでしょうね。とても素晴らしいショーでした。
 
 
次回の観劇は29日(日)。
シアターカフェNyanにて
evkk『タトゥ』を観劇予定です。
 
以上です。
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