今日もなんばのYES THEATERに行ってきました。
朝から結構な降り…というかほぼ土砂降り(笑)
台風本体が近畿に近づくのが15時頃の予想でしたが雨は先にやってきてる感じ…。
先週今週と週末は雨に祟られてますね…。休みが雨というのはほんと憂鬱です。
でもなんばはアーケードも多いし、それほど傘の需要が高くないのがありがたい…。
この時期に宝塚の観劇だったら多分ずぶ濡れだったでしょうね…。
その辺りが不幸中の幸いかな?あまり嬉しくないけど(笑)
日曜日で千秋楽ということもあってか客席はほぼ満席状態でした。
年齢層が高めの客層…。おじいちゃん、おばあちゃん率高いです。
でも男性率も高いですね。1人で来る男性客が結構多い気がする。
ふらっと立ち寄れるという気軽さもあるのかな?
同じ歌劇でもタカラヅカとは大分客層が違いますね。

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
今日は上手側の11列目での観劇。
オペラは必須ですが、高台の位置にあって非常によく見えました。
それにしても、この劇場は場内で飲食厳禁なんですね。
食事をとるならロビーで…って張り紙ありますがロビーは狭くてとても食事をとる場所がない。
昼時は外で食事を済ませてから劇場入りしたほうが良さそうです。
次いつくるかわかりませんが、今後の課題としておきます(笑)
 
OSK日本歌劇団【JAZZY ~DANCE AND THE BEAT~ 】
~YES THEATER(大阪府)~
2017年10月29日(日)天気:雨

<公演時間> 
11:00  ~ 12:10

■主な出演者 ※以下敬称略
桐生麻耶(きりゅうあさや)1997年70期男役
真麻里都(まあさりと)2006年82期男役
白藤麗華(しらふじれいか)2006年82期娘役
華月奏(はなづきそう)2009年85期男役
城月れい(きづきれい)2009年85期娘役
麗羅リコ(れいらりこ)2011年87期娘役
栞さな(しおりさな)2012年88期男役
琴海沙羅(ことみさら)2017年93期娘役
 
<作・演出・振付> 中野栄里子 
<音楽> 浅野五郎

[解説]
日本舞踊の華やかさをお届けする美と和の交響
大人のリズムで魅了するジャズの真髄を、踊りと歌でお届けする「JAZZY ~DANCE AND THE BEAT~」
19世紀末から20世紀初頭にかけて生まれた音楽『ジャズ』。
民族音楽の独特なリズムと、ヨーロッパ音楽の伝統が融合されたジャズのサウンドにあわせて、
素晴らしい舞台を繰り広げます。
OSK日本歌劇団が誇る洋物ショーを是非お楽しみください。

<公演プログラム> 
第1章 MINNE THE MOOCHER
  (白藤、華月、城月、麗羅、栞、琴海)
第2章 KING OF SWING
  (桐生、真麻、白藤、華月、城月、麗羅、栞、琴海)
第3章 君のようになりたい
  (真麻、白藤、華月、城月、麗羅、栞、琴海)
第4章 バードランドの子守唄
  (白藤、麗羅、琴海)
第5章 The Lady is a tramp
  (桐生、城月)
第6章 メドレー
   ★Take Five(桐生、白藤、麗羅、琴海)
   ★Night and Day(真麻、華月、栞)
   ★夜のストレンジャー(白藤、華月、麗羅、琴海)
   ★Sentimental Journey(城月、栞)
   ★How Hight The Moon(桐生、真麻)
   ★In the Mood(桐生、華月、城月、栞、琴海)
第7章 Beautiful Gorgeous Love
  (真麻、白藤、華月、麗羅、栞)
第8章 Tank
  (真麻、白藤、華月、城月、麗羅、栞、琴海)
第9章 New York State of Mind
  (全員)
第10章 Best of Time
  (全員)
第11章 宇宙のファンタジー
  (華月、栞)
第12章 My Favorite Things
  (真麻、白藤)
第13章 あなたしか見えない
  (城月)
第14章 影武者
  (桐生、真麻、栞、琴海)
第15章 Big Spender
  (全員)
第16章 Lover Come Back To Me
  (華月、琴海)
第17章 男と女
 (真麻、白藤、麗羅、栞)
第18章 That's Life
 (桐生)
第19章トゥーラン ドット
 (全員)
第20章 フィナーレ
 (全員)
アンコール 桜咲く国
 (全員)
 
[感想]
昨日が和で今日が洋のレビュー。
馴染みの曲もあるし、洋のほうが圧倒的に楽しいですね。
まあ、あくまで個人的見解ですが…。
今回は2番手男役スターの桐生さんが主演のショー。
桐生さんは1997年の70期なんですね。
宝塚だったら組長か専科クラスのキャリアの長さ。
マギーさん(星条海斗)ですら2000年デビューですもんね。
トップの高世さんはさらにその上の69期だし…。
トップはただ1人しかなれない…というのもあるんでしょうね。
でもその後がちょっと間が開いて真麻さんの2006年…。
楊琳さんの2007年、悠浦さんの2008年デビューと続きます。
高世さんの後は桐生さんでしょうけど、その後は素直に真麻さんなのかな?
楊琳さんは結構主演舞台も多いし、悠浦さんも主演舞台が多い…。
若い人はだいぶ差が詰まってるような感じですね。
トップ娘役はキャリアでいえば恋羽さんの後は白藤さんが順当なのかな?
でも劇団推しは舞美りらさんのような…。
OSKは明確にトップ娘役を置くことはないけどちょっと気になりますね。
 
…と劇団事情は置いといて公演の内容です(笑)
題名どおり、ジャズが中心の曲構成ですが和の場面もある。
和と洋の融合という感じかな?早くいうと、リミックスバージョンですね。
いつも思うけど、8人しかいないからとっかえひっかえの早着替えが大変そう…。
特に娘役なんて下のタイツも変えなきゃいけない…。
黒から白、また白から黒という具合でね…。
伝線しないのかな…というのは余計なお世話か(笑)
 
ショーの中で良かった場面…。
男役ファンは圧倒的に椅子の場面なんでしょうけど私は違う(笑)
第13章 あなたしか見えないと第17章 男と女。
第13章の場面は城月れいさんのソロの場面。
これは物凄かった。神をも超越してる歌声…。
高音の音域を更に乗せて高音にする…という感じ。
どこまで声が伸びるの?という未体験ゾーンに突入する伸びやかな高音ボイス。
歌ウマとは聞いてましたがこれほどとはね…。恐れ入りました。
これを聞くと城月さんにはぜひエリザベートのシシィをやってほしいなぁ…。
歌を聞きながらずっと思ってましたわ…。無理なんでしょうけどね…。
聖域を超えた超高音ボイス。もっとたくさんの人に聞いてほしいです。
 
第17章の男と女は男役の真麻さんに対し、娘役が3人(白藤さん、麗羅さん、栞さん)
どの人の色気たっぷりで真麻さんと絡んでいく…という舞台構成。
白藤さん、真ん丸なお顔で柔らかな表情がいいですよね。
なんか全てを包み込んでくれそうな感じ。恋人にしたいタイプです(笑)
でも、メチャ自分好みだったのは麗羅さん。妖艶な感じが凄く好みでした。
体の見せ方、表情が凄く色っぽくてオペラ越しでもそれが漂ってくる(笑)
男が抱きたいと思わせる女性ですね。
栞さんは初舞台生なんですね。ビックリしました。
後半ソロで歌う場面もあってメチャ歌えてましたしね。初舞台生とは思えないです。
もう何年も娘役やってますよ…という感じの落ち着きもいい。
将来は有望な娘役になるんじゃないですか?超飛躍される予感がします。
 
昨日も書いたけど、プログラムに載ってる質問コーナー。
「文化」と聞いて1番最初に思いつくのは?
桐生さん→文化祭。楽しかったなぁ…。授業がなくなりますから(笑)
真麻さん→文化祭。後は京都弁や大阪弁等の土地の言葉。
華月さん→歴史でしょうか?
栞さん→伝統
白藤さん→OSK日本歌劇団
城月さん→文化部。吹奏楽部だったので。
麗羅さん→日本の生魚を食べる文化や大阪の粉もん文化。
琴海さん→大阪の粉もん文化。いつか粉もん+ご飯に挑戦してみたい。
上4段が男役で下4段が娘役の回答。
桐生さんは面白いですね。昨日の高世さんの回答とは大分違う(笑)
お人柄が出てるような…。こういう人が上司だと凄い気楽。
白藤さんはさすが上級生。優等生なお答えだし城月さんもマジメ。
麗羅さん、琴海さんが粉もん文化…って文化なのかな(笑)
挑戦せんでも毎日食べれまっせ。ご飯に焼きそばなんて当たり前ですもん(笑)
でもさすがに毎日は飽きるかな?たまにはうどんも挟みたいって粉もんか(笑)
 
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点文句無しです。

以上です。

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