今日は本当ならば宝塚大劇場に行く予定でした。
でも生徒さん、スタッフさんのコロナ感染で公演は中止。
昨日に続いてチケットが紙くずになってしまいました…。
連休を取ったのは雪組、花組の公演を観るためだったんですが全てオジャン…。
ほんとコロナが憎いです。コロナさえなければ順風満帆な1人観劇ツアーだったのに(苦笑)
ワクチンができるまでは実際に幕が開くまでは何が起こるかわからないのは不安ですね。
チケットがあっても観れないかもしれない…。そういう恐怖と戦わなければいけない…。
1年前にこういうことが起きるなんて微塵も思わなかった…。ほんと凄い世の中になったものです。

さて、今日は久々に天満天神繁昌亭に行ってきました。
宝塚がなくなって急遽取ったチケットでしたが、このご時世楽に取ることができました。
当日もソーシャルディスタンスの座席設定でも、座れる席もお客さんが座ってない空席も多くありました。
繫昌亭も四季同様に厳しい状況ですね。ここも団体さんが多かったですからね。
私は下手側の5列目に座りました。下手と上手は3席ずつしかなく、列によっては両隣がいない。
その両隣がいないのが私の列。快適に観ることができました。

それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
昼席公演
~天満天神繁昌亭~
2020年8月20日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
昼公演
①14:00 ~ 15:00
~休憩約15分~
②15:15 ~ 16:00
<出演表> ※敬称略
1.桂紋四郎
2.桂三語
3.林家花丸
4.笑福亭銀瓶
~仲入(休憩約15分間)~
5.喜味家たまご(三味線放談)
6.笑福亭仁嬌
<1>
桂紋四郎さん
「道具屋」
夜店出しの古道具屋を始めた男が客との会話を間違って解釈しトンチンカンになってしまう…という内容。
<2>
桂三語さん
「狸の賽」
昼間助けた子狸が恩返しにサイコロに化けて賭場に行き、
その男の指定する目を出してイカサマする…という内容。
<3>
林家花丸さん
「ろくろ首」
ある家の男が、大金持ちの娘の養子になる…という縁談をもらうが、
その娘は夜中ににゅ〜と首が伸びるという難点がある…という内容。
<4>
笑福亭銀瓶さん
「一文笛」
腕利きのスリ達がある男のタバコ入れをスろうとするもなかなか上手くいかず、そのタバコ入れの相場が1円から3円まで上昇。そこで、あるスリ師は直接本人に交渉し10円で譲って貰うことになるのだか、その売り師が気を許した瞬間に財布まで強奪してしまうという頭のいいスリの話。
<5>
喜味家たまごさん(三味線放談)
喜味こいしさんの娘だそうです。
内容は放談で
1番 小型の木魚を叩くアホダラ教。
2番 三味線放談
3番 舞踊『川太郎』
<6>
笑福亭仁嬌さん
「次の御用日」
恒吉とお糸の男女カップルが住友の浜に遣いに行く。そこで天王寺屋遠吉に逢うも、遠吉が強烈な奇声で怒鳴り、お糸がその場にバタっと倒れ記憶喪失になってしまう。お糸の親が怒り遠吉を奉行に訴える…という内容。
[感想]
コロナ前は10人で香盤を組んでいたのに今は6人だけ。
寂しいですね。コロナでたっぷり落語を聞くこともできないなんて…。
落語家さんもここが再開するまではかなり厳しい生活だったみたいです。
ここも通常に戻るのはまだまだ先みたいですね。
ほんとコロナで生活が一変してしまいましたね。
でも落語家さんは全員全力でお客さんを楽しませてくれました。
こういう状況だからこそ笑いは必要ですね。
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、9点です。
以上です。
