今日は4月14日の月組さんの公演以来の宝塚観劇でした。
6か月ぶり?随分間が開きました。
宝塚熱が冷めたわけじゃないけど、チケ難もあって行くタイミングがなかったためかな?
ようやく今回はチケットが取れたので行くことができました。
花組さんは新トップコンビ(永久輝&星空)のお披露目公演ですね。
それと専科の凪七さんの退団公演。誕生もあればサヨナラも…。
いつの時代もファンにとっては宝塚の公演は切ないですなぁ…。
宝塚大劇場といえば武庫川沿いのテラス席。
ここでお昼を食べるのが楽しみだったんですが、新ビルが建つらしく閉鎖。
武庫川を愛でながらご飯を食べることはなくなってしまうんだなぁ…。
個人的には凄くショックな出来事…。
新ビルもいいけど夢をもっと見させてくださいよ。宝塚さん。
今回は上手側の2階A席に座りました。
あとで理由がわかりますが、今回は1階席が良かったなぁ…。
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

宝塚花組公演
三井住友VISAカード シアター
ファンタジー・ホラロマン
『エンジェリックライ』
作・演出/谷 貴矢
三井住友VISAカード シアター
レヴュー グロリア
『Jubilee(ジュビリー)』
作・演出/稲葉 太地

~宝塚大劇場~
2024年10月1日(火)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 13:00 ~ 14:35
~休憩30分~
2幕 15:05 ~ 16:00

■第1幕
ファンタジー・ホラロマン
『エンジェリックライ』
作・演出/谷 貴矢
■主な配役 ※敬称略
アザゼル(天界一の大ホラ吹き)…永久輝 せあ
エレナ(トレジャーハンター)…星空 美咲
フェデリコ(エンビレオのオーナー宝石商)…凪七 瑠海
ほか
■解説
天界一の大ホラ吹き、天使アザゼル。類まれなる美貌と聡明さを持つ彼だったが、その大変なる素行の悪さから、ついに天帝の怒りを買ってしまう。アザゼルは一切の能力を封じられ、修行と称して人間界へと堕とされてしまうのだった。
天界へと帰る方法を模索するアザゼルだったが、天使としての能力と共に、なんと嘘をつく能力も封印されてしまっていた。人々に真実の素性を語るも、あまりの荒唐無稽さに相手にされず、ホラ吹き呼ばわりされてしまうアザゼル。途方に暮れ、飲んだくれる彼は、一人の女性と出会う。彼女はエレナと名乗り、トレジャーハンターだという。
エレナは、どんな天使や悪魔をも従えることができる、と言い伝えられる秘宝「ソロモンの指輪」を狙っていた。長らく人類史から紛失していたが、最近フェデリコという大富豪が入手した指輪が、それに違いないという。指輪の力を使えば、自分も天界へ帰れるかもしれない、と協力を申し出るアザゼル。二人は共闘を誓い、指輪を盗む策を練り始めるのだった。
その頃、フェデリコの元に別の怪しい影が忍び寄っていた。指輪の力を得んと欲する悪魔、フラウロスである。一方、その動きを察知した天界も、大天使ラファエルを人間界に派遣し、事態は混迷を極めていく。
果たしてアザゼルは、人間、天使、悪魔が入り乱れる騙し合いに勝利し、力を取り戻して天界へと帰ることができるのか。壮麗なる虚構で送る、ファンタジー・ホラロマン。
[感想]
天界一の悪童天使のアザゼルが天帝の怒りを買って人間界へ…。
そこで出会ったトレジャーハンターのエレナと意気投合。
「ソロモンの指輪の奪取のため、悪魔と戦いを挑むというのが大まかなストーリー。
花組新トップスターの永久輝せあさん。
個人的には花組と言われて凄く違和感。なんか今でも雪組のイメージですもんね(笑)
でも歌は力強くて演技も素晴らしい。真ん中に立つ人間として相応しいです。
男役ですが素顔はとても美人さん。とても好きな男役さんです。
花組新トップ娘役の星空美咲さん。
星風まどかちゃんの後だけに大丈夫かな?と思ってましたが全然心配なし。
威風堂々とした立ち居振舞いに透き通った歌声が非常に心地いい。
なんか顔立ちがちゃぴぽい気もしますし(笑)
美人で歌ウマの娘役トップさん。応援しないわけにはいかないでしょ(笑)
専科の凪七瑠海さんは今回がサヨナラ公演。
個人的には宝塚を初めて見た時、龍真咲さんの月組にいらっしゃったイメージが強い。
龍真咲さんの次のトップは凪七さんと言われてたこともありましたよね。
それがトップになれず今は専科。ちょっと扱いが酷いなと感じてました。
でもこの公演ではほぼ2番手扱い?永久輝さんと対等にやりあう姿に感動しました。
素晴らしいジェンヌさんだったなぁ…。お名残惜しいです。
お芝居はザ・宝塚という感じのキュンとするハッピーエンドな物語。
誰も死ぬことなく、思わず頬が綻んでしまう展開の連続。
こういうベタ?な恋愛ものって宝塚でも久々じゃない?
とても面白かったです。荒んだ心が一気に洗われました(笑)
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。

■第2幕
レヴュー グロリア
『Jubilee(ジュビリー)』
作・演出/稲葉 太地
■解説
Jubilee⸺それは、記念祭や祝典を表す言葉。宝塚歌劇110周年、そして永久輝せあと星空美咲の新トップコンビ率いる新生花組誕生に際して栄光と歓びに満ち溢れたレヴューをお届け致します。新たな王の誕生を祝うプロローグを始め豪華絢爛な数々の場面で綴る、百花繚乱の花組生達の輝きを詰め込んだ祝祭感溢れるレヴュー。
[感想]
新トップコンビのレヴュー。Jubileeとは記念祭や祝典を表す言葉らしいです。
歌が上手い2人のコンビは見応え、聴き応えが十分。幸せな気持ちになりました。
中詰めではジャンヌさんたちの客席降り。2階席の自分たちは見てるだけ…。
めちゃくちゃ羨ましかったです。しかもお客さん、娘役さんといっぱいハイタッチしてる…。
羨ましい…。メッチャ羨ましい…。自分もジェンヌさんとハイタッチしたかったな…。
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、文句なし10点満点です。
以上です。


