入りそうで入らないのがホームランと梅雨(笑)
2週間ほど前までは梅雨入りは6月6日くらい…と言ってたのに、
2・3日前には中旬くらいまでずれそうという予報に変わってました。
出掛ける際に雨具を用意するか否かで大分行動範囲が変ってくる…。
個人的に1年で一番憂鬱な季節。長引かなきゃいいけど…。

さて、今日は久々に大阪四季劇場に行ってきました。
2020年の10月ぶりですね。あの時は 『リトルマーメイド』でしたが今回は『オペラ座の怪人』。
『オペラ座の怪人』は2015年に新名古屋ミュージカル劇場で初めて観たのが最初で今回で2回目。
近鉄のアーバンライナーに乗って名古屋に行ったなぁ…というのを思い出しました。
あの時も結構子供が多かった印象でしたが、今回も小学生くらいの子供が結構いました。
ライオンキングと違ってあまり子供向けではない演目だと思いますが…。
それにしても今日はお客さんがいっぱい…。ほぼ満席の大盛況…。
私は今回2階席に座ったのですが、ほぼ空席なし…。
2020年に観に行った時はコロナ禍で2階席は空席だらけだったのに…。
四季もここ1・2年は凄く苦しい毎日だったと思います。
よくぞここまで回復しましたね。この光景を見て嬉しくなりました。

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』
~大阪四季劇場~
2022年6月5日(日)天気:曇り
<公演時間>
1幕 13:00 ~ 14:20
~休憩20分~
2幕 14:40 ~ 15:40

■主な配役とキャスト
オペラ座の怪人…飯田 洋輔
クリスティーヌ・ダーエ…久保 佳那子
ラウル・シャニュイ子爵…飯田 達郎
カルロッタ・ジュディチェルリ…辻 奈々
メグ・ジリー…黒柳 安奈
マダム・ジリー…佐和 由梨
ムッシュー・アンドレ…増田 守人
ムッシュー・フィルマン…金本 和起
ウバルド・ピアンジ…永井 崇多宏
ムッシュー・レイエ…雲田 隆弘
ムッシュー・ルフェーブル…勅使瓦 武志
ジョセフ・ブケー…村田 慶介
<スタッフ>
作曲…アンドリュー・ロイド=ウェバー
作詞…チャールズ・ハート
追補詞…リチャード・スティルゴー
台本…リチャード・スティルゴー
アンドリュー・ロイド=ウェバー
ガストン・ルルーの小説
「オペラ座の怪人」による
日本語台本…浅利慶太
翻訳…安東伸介
演出…ハロルド・プリンス
■イントロダクション
観る人すべてを魅了するミュージカル『オペラ座の怪人』。
日本ミュージカル史上類を見ないスケールのこの舞台は、
1988年の日本初演以来、有名なパイプオルガンの旋律とともに瞬く間に社会的現象となり、
これまでの総観客動員数はおよそ700万人。
通算上演回数は7000回を超え、『ライオンキング』『キャッツ』に次ぐ国内第3位を誇ります。
■あらすじ
1905年、パリ・オペラ座の舞台上。オペラハウスの所有物がオークションにかけられている。
車椅子の老人はその中の一つ、オルゴールに手を止める――。
さかのぼること半世紀、オペラ座の舞台では、オペラ『ハンニバル』のリハーサル中。
しかし華麗な舞台の外では"オペラ座の怪人"の仕業とされる謎めいた事件が続発していた。
策を講じない支配人に腹を立てたプリマドンナのカルロッタは、オペラに出演しないと言い出す。
[感想]
ストーリーですが、オペラ座の地下に住む『オペラ座の怪人』がオペラ座で謎めいた事件を続発。
オペラ座の人々を怖がらせていたのですが、そんな彼が目をつけた女性がいた。
それがクリスティーヌという女性。彼はクリスティーヌに歌を教えてプリマドンナに仕立てあげ、
自分の音楽を歌わせるべく、様々な仕掛け、事件を起こす…というのが主な内容です。
名古屋の時は1階席の4列目で観たら、観劇後のレポの感想でブロ友さんが2階席は迫力あるよ…とおっしゃってたのを思い出し、今回は2階席だったのでちょっと楽しみにしてました。2階席まで迫りくるシャンデリアが見れるとワクワク。
確かに大きなシャンデリアが2階席に迫ってきましたが、座ってる場所が遠かったのでそこまでは…。
でも大きなシャンデリアが不気味に光って迫りくるのはなかなかいいですね。
主演のオペラ座の怪人を演じたのは飯田洋輔さん。初見です。
弟がラウル役の飯田達郎さん。兄弟で主要キャストとは凄いですね。
2004年に初舞台で2009年に美女と野獣のビースト役などで活躍。
大の阪神ファンで2016年に甲子園で始球式を行い、今年の4月に国家独唱。
甲子園のライトスタンドの年間シートを持つほどだそうです。凄いですね(笑)
深みのあるバリトンでほんとのオペラ歌手みたいに低い声が場内に木霊するのは圧巻。
ほんとに役が宿ってる感じ。素晴らしかったです。
ヒロインのクリスティーヌ役は久保佳那子さんも初見です。
兵庫県神戸市出身で大阪音大卒のバリバリの関西人ですね。
2012年に初舞台で2015年の『オペラ座の怪人』のクリスティーヌ役でデビュー。
2019年のリトルマーメイドに出演し、その年の12月に退団。
その後、先月の28日からクリスティーヌ役で劇団四季に復帰した実力派の女優さん。
目がクリクリしてとても可愛らしい。
歌声がこれでもか…というくらい存在感がありブレが全くない。
この方こそクリスティーヌが適役だと思わせる方。美声という言葉は彼女のためにある言葉なのかも…。
セリフ回しも四季独特の感じもなくていいですね。歌も演技も不快感なく観れました。
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。
以上です。
※開演5分前まで写真撮影OKでした。
真ん中がシャンデリアが包まれてるもの。これだけでも大きくて不気味です(笑)
