12月も上旬を過ぎましたが、暖かい日が続いてますね。
日中は11月並みの気温だとか…。
今年の冬は暖冬なのかな?でも明日からは1段階下がる気温の予報…。
心が荒んでる分、暖かい冬だと嬉しいですね。
さて今日は梅田芸術劇場に行ってきました。
今回はミュージカル『オリバー』の観劇。
座席は3階席の4列目。前が通路で比較的観やすい席です。3階席ではこの列が一番好き。
3階の客席は7割くらいの入り。子どもキャストが多いのでお子さんの姿が目立ちました。
でもこのミュージカル子供向きかなぁ?大人でも結構奥深いとは思いますが…。

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
ミュージカル『オリバー』
~梅田芸術劇場メインホール~
2021年12月12日(日)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 12:30 ~ 13:45
~休憩25分~
2幕 14:10 ~ 15:15
■主な配役とキャスト ※敬称略
フェイギン:★市村正親/武田真治(Wキャスト)
ナンシー:濱田めぐみ/★ソニン(Wキャスト)
ビル・サイクス:★spi/原慎一郎(Wキャスト)
オリバー・ツイスト:エバンズ隼仁/越永健太郎/小林佑玖/★高畑遼大(クワトロキャスト)
ミスター・バンブル:★コング桑田/小浦一優(芋洗坂係長)(Wキャスト)
ミセス・コーニー:★浦嶋りんこ/鈴木ほのか(Wキャスト)
ミスター・サワベリー/ミスター・グリムウィグ:鈴木壮麻/★KENTARO(Wキャスト)
ミセス・サワベリー/ミセス・ベドウィン:★北村岳子/伊東えり(Wキャスト)
ミスター・ブラウンロウ:★小野寺昭/目黒祐樹(Wキャスト)
※★は本日の出演者
ベット:植村理乃
ノア・クレイポール:斎藤准一郎
シャーロット:北川理恵
オールドサリー:河合篤子
ローズセラー:青山郁代
ミルクメイド:元榮菜摘
ストロベリーセラー:飯田恵理香
ナイフグラインダー:森山大輔
荒井小夜子、家塚敦子、石川剛、大久保徹哉、小原和彦、金子桃子、菊地まさはる、小林遼介、今野晶乃、白山博基、鈴木満梨奈、高瀬育海、高田実那、照井裕隆、宮野怜雄奈、吉田玲菜、蘆川晶祥(五十音順)
■スタッフ
原作 チャールズ・ディケンズ
脚本・作詞・作曲 ライオネル・バート
■Story
物語の舞台はヴィクトリア朝イングランド。
救貧院で食に満たされることのない暮らしを続けていた孤児のオリバーは、下働きに出された葬儀屋でひどい仕打ちを受ける。
逃げ出したオリバーがたどりついたのはロンドンの街。
彼はそこでフェイギンという老人が元締めを務めるコソ泥とスリの集団に取り込まれる。
スリの濡れ衣を着せられ、捕らえられたオリバーは、その被害者である親切な紳士ブラウンロウ氏に引き取られた。
オリバーは本当の家族の愛を見つけることができるのだろうか―。
[感想]
日本で言う孤児院みたいな所に入所していたオリバーが不満を口にし葬儀屋に3ポンドで引渡される。
その葬儀屋でもひどい仕打ちを受けたオリバーは脱走。ロンドンの街にたどりつき、1人の老人と出会う。
その老人の名はフェイギン。コソ泥とスリの集団の元締めでオリバーはその集団に取り込まれることに。
しかし、後日スリの濡れ衣を着せられ、オリバーは捕らえられ、その被害者の親切な紳士ブラウンロウ氏に引き取られた。
アジトを知られることを恐れたフェイギンはビル・サイクスとナンシーを使ってオリバーを取り返そうとする…。
…というのが主なストーリーです。
レミゼやメリーポピンズをプロデューサーが作った作品。
…ということでどことなく、レミゼぽい感じはいたしました。
でもなんとなくアニーぽい感じもしましたね。色んな作品のいいとこどりしたような感じ。
主人公が子供キャストのオリバー。でも歌声がいいですね。とても澄んだ歌声でした。
市村さんの芝居力は凄い。そんな台本あるの?…というくらいほとんどアドリブに思える。
こういう演技をしろと言われても出来る人はいないだろうなぁ…。
次はどういうセリフを言ってくれるんだろう…とワクワクさせてくれます。
歌声で一番はソニンさんでした。心の底からシャウトする歌声が劇場に響き渡ります。
その時だけ時が止まったような圧巻の歌声。私の歌声を聞いて…と語ってるような…。
魂の叫びのようなソウルフルな歌声。ほんと素晴らしかったです。

※終演後のカーテンコールで撮影OKタイムがありました。
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、9点です。
以上です。

