感染者数がずっと低空飛行の昨今…。
コロナはもう収束したんだろうか?いや、まだ油断ならないのか…。
12月になったらまた増えて第6波…。これだけは避けていただきたいです…。


さて、今日はそんなコロナの影響で延期になってた宝塚のOG公演を観に行ってきました。
本来なら4月に宝塚大劇場で行われるはずがコロナ禍で中止…となってしまった公演。
それが今回改めて梅田芸術劇場で開演されるということで楽しみにしておりました。
座った席は定番の3階席の3列目でしたが、ほぼセンターだったのでよく見えました。
それにしても今日は3階席の7列目までギッシリのお客さん。大盛況でした。
この公演は花組と月組の誕生100年をお祝いしての公演。
個人的には後半の95年後くらいしか観てないですが(笑)、それでも凄く楽しむことができました。

 
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

宝塚歌劇 花組・月組 100th anniversary
『Greatest Moment』
~梅田芸術劇場メインホール~
2021年11月7日(日)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 13:00  ~ 14:35
~休憩25分~
2幕 15:00  ~ 16:25

■主な配役とキャスト ※敬称略
<花組>
初風諄、若葉ひろみ、安寿ミラ、
愛華みれ、森奈みはる、大鳥れい、瀬戸かずや

<月組>
榛名由梨、剣幸、こだま愛、
涼風真世、真琴つばさ、麻乃佳世、
風花舞、彩輝なお、瀬奈じゅん、
霧矢大夢、彩乃かなみ、珠城りょう

<特別出演>※現役生
凪七瑠海、紫門ゆりや

■説明
第一幕・第二幕を通し、花組・月組のそれぞれの作品のシーンの中から、
出演者と関わりが深い楽曲を、歌・ダンス・トークを交えたコンサート形式でお届けいたします。
100年の歴史を共に辿りつつ、豪華メンバーによる夢のコラボレーションをお楽しみください。

<セットリスト>※曲目は一部です。
■第一幕
テーマ曲「Greatest Moment」
初風諄「ラムール・ア・パリ」の「白い花がほほえむ」
彩輝なお「飛鳥夕映え」
涼風真世「PUCK」
真琴つばさ「黒い瞳」
瀬奈じゅん「グレートギャツビー」の「朝日の昇る前に」
榛名由梨「ラ・ベル・タカラヅカ」
珠城、麻乃佳世、涼風「グランドホテル」
彩輝トートと瀬奈エリザベート
剣幸「街灯によりかかって」
全員「ランベスウォーク」 
など

■第二幕
「ベルサイユのばら」コーナー
初風諄「青きドナウの岸辺」
安奈、涼風、彩輝、榛名ら全員「愛あればこそ」
「風と共に去りぬ」コーナー
真琴つばさ、愛華みれ「私とあなたは裏表」
大浦みずき追悼のタンゴ
安寿ミラ「ブエノスアイレス」の「マリア」
瀬戸かずや「エキサイター」
珠城りょう「カルーセル輪舞曲」
フィナーレ
「宝塚我が心の故郷」
「すみれの花咲くころ」
「フォーエヴァータカラヅカ」
など

 
[感想]
宝塚OG37人+現役専科の凪七瑠海さん、紫門ゆりやさんを加えて総勢39人による夢の競演。
瀬戸かずやさんと珠城りょうさんはほんの数か月前まで現役生でしたのであまりOG感はありませんが(笑)
エリザベートのガラコンのように楽曲しばりがないから凄く楽しめました。
出てくる人、出てくる人全てが歌ウマ。口パクなんて一切無し。
還暦以上の人もいるのにキーの高い曲を平然と歌う。OGになってもタカラジェンヌは尊いですね。
涼風真世さんの後に瀬奈じゅんさんなんて凄すぎる。瀬奈じゅんさんツイッターでバズってましたね(笑)
瀬奈さんの男役姿が凄すぎる…って。いやほんとすごいわ瀬奈さん。男の自分が見てもキュンキュンしちゃう。
瀬奈さんの在団時代に公演観たら絶対ファンになってただろうな…。綺麗すぎます。
真琴つばささんも珍しくOG公演に出演。真琴さんの歌もいいですね。うっとりしちゃいました。
娘役ではこだま愛さんと彩乃かなみさんに魅了されました。
こだま愛さん、あのお年でどんだけ高い声が出るの…ってくらい凄く高いキー。
今の現役生でここまで声が出る人は少ないだろうな…。
彩乃かなみさんも外部のミュージカルにバンバン出てるだけあって凄い安定感。 
笑顔もとても素敵でした。かなみさんが現役生だったらずっと追いかけてただろうな…。迷惑だろうけど(笑)
現役生の凪七瑠海さん、紫門ゆりやさんも凄く良かったし、珠城さんも卒業したばかりでしたが声は戻ってました。
瀬戸かずやさんは元トップみたいな凄い雰囲気。素晴らしかったです。


…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。


以上です。