今日は久々に道頓堀にある松竹座行ってきました。
ここを訪れるのは今年の1月末の春のおどり以来で約5か月ぶりです。
コロナで緊急事態宣言が発令中の大阪。延長になった6月に入ってもエンタメ系はきつい規制中。
土日はお芝居はおろか映画でさえも休業を要請されてる厳しい状態。
なぜ平日はよくて土日はダメなのか…。平日の方が人流が多いでしょうに…。
個人的に平日も休めるけど土日がダメというのは思いっきり予定が制限される…。
東京は土日OKで大阪はダメ。その根拠は何なのか?理解に苦しみます。
東京みたいに平日に芝居を観る文化が根付いてない大阪では開けても赤字だから平日の上演はあまりしたくないでしょうし。
ワクチンが普及すれば変わってくるのかな?今はその期待しかないですね。
先日の日曜日に観劇予定でしたが、緊急事態宣言で土日は中止でチケットはパー。
なので今回唯一休める火曜日の今日行ってきました。
平日なのでお客さんは少なめ。半分くらいの入りでしたが、手拍子はしっかり聞こえてきました。
今回はトップの楊琳さんのお披露目公演…。中止や延期にならなかっただけマシですが、悔しかったでしょうね。
今日は3階席の3列目の中央で観劇しました。ここの3階席は宝塚と違ってわりと舞台に近いのでオペラ無しでもよく見えます。
 
 
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 

OSK『レビュー夏のおどり』
~大阪松竹座~
2021年6月15日(火)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 11:00  ~ 11:40
~休憩25分~
2幕 12:05  ~ 12:50
 
■解説
2022年に創立100周年を迎えるOSK日本歌劇団。
記念すべき年を前に、新トップスター楊琳のお披露目公演をお届けします。
2019年『STORM of APPLAUSE』で作・演出・振付を手がけ、好評を博した平澤智が『STARt』をテーマに迫力満載の洋舞レビュー2幕を作り上げます。
群舞を得意とする劇団員が見せるラインダンスや、オールドミュージカルメドレー、爽快で心が軽やかになるコメディーショウなどダンスシーンの連続に心打たれるステージをご堪能ください。
 
<主なキャスト> ※敬称略
楊琳、舞美りら、千咲えみ、白藤麗華、虹架路万、
愛瀬光、城月れい、華月奏、遥花ここ、栞さな、
実花もも、翼和希、穂香めぐみ、天輝レオ、登堂結斗、
壱弥ゆう、椿りょう、羽那舞、唯城ありす、柚咲ふう、
琴海沙羅、蘭ちさと、凜華あい、有絢まこ、純果こころ、
瀧登有真、知颯かなで、翔馬かいと、空良玲澄、璃音あかり
(97期初舞台生)碧輝来、華蓮いろは、柊湖春、美丘さくら、南星杜有
 
――――
<特別専科> 
桐生麻耶
朝香櫻子
 
[感想]
“STAR”、と“ART”をテーマにした2幕構成の洋舞レビュー。
さえないサラリーマンが“スーパースターマン”に憧れる気持ちを表現したコメディがあり、
楊琳さんの面白おかしいパフォーマンスが非常に的を得てて面白かったです。
今回は楊琳さんのトップお披露目公演ですが、前トップの桐生麻耶さんも特別専科としてご出演されました。
1幕の中盤くらいだったかな?最初は団員の真ん中でパフォーマンスをする桐生さん。
後に楊琳さんが加わって2人で手を合わせて後は任せた…みたいな感じの演出はとてもわかりやすかったです。
トップ娘役は舞美りらさんなんですが、OSKはこのトップ娘役という制度をあまり確立していなくて、
トップスターと絡むシーンが非常に少ないのはヅカファンならちょっとモヤモヤしそう(笑)
だって最初は舞美さんが相手役だったけど、次が千咲さんでしたし、ありすちゃんとはデュエットも…。
でも最後は舞美さんだったな…。でもだいぶモヤモヤはしますね(笑)
宝塚と違って割と娘役の出番が多いのがOSKの特徴。個人的には唯城ありす、柚咲ふうの推しツインズが最高でした(笑)
フィナーレの最後のエトワール?は城月れいさんでしたね。この方も歌も上手くて素敵。見惚れます。
歌に不安がある…という楊琳さんですが、今日は凄く歌えてたし良かったと思います。
トップとしてこれから羽ばたく彼女の動向に今後注目ですね。
 
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、9点です。
 

以上です。