コロナの影響もあり観れるお芝居も限定されてるので久々の更新となりました。
すいません、なんとか生きてます(笑)
それにしても大阪で猛威を振るう変異株の新型コロナ…。
昨日は700人台で今日は800人後半だとか…。
数日中には1000人を超える可能性が高いですね。ほんとに厄介な感染症です。
以前の東京みたいに2000人超え…なんてあるかもしれないのは怖いですね。


さて、今日はそんな感染症に気をつけながら梅田芸術劇場に行ってきました。
お客さんも全員がマスク。私語も慎むように…というアナウンスが随所にありました。
あっても話す人は話すんですけどね(苦笑)
今回は2階席に座ったのですが、平日にも関わらず客席はほぼ満員。
1席空けずに詰め詰めの座席配置は今の時期ちょっと怖いかな…。
劇場側にもコストの問題があるだろうし…。1席空けたら赤字だろうし…。
痛し痒しですね…。黙って観劇するのなら詰め詰めでも問題はないとは思いますが…。
個人的にはカーテンコールのスタオベは止めていただきたいです。
あれこそ密の最たるものだと思いますけどね…。ぜひ止めていただきたいです。

 
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

エリザベート
TAKARAZUKA25周年
スペシャル・ガラ・コンサート
フルコスチューム’16宙組ver.
~梅田芸術劇場メインホール~
2021年4月7日(水)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 12:00  ~ 13:10
~休憩25分~
2幕 13:35  ~ 14:35


■主なキャスト ※敬称略
朝夏まなと(トート) 
実咲凜音(エリザベート)
北翔海莉(フランツ)
宇月颯(ルキーニ)
蒼羽りく(ルドルフ) 
純矢ちとせ(ゾフィー)
悠真倫(マックス)
芽吹幸奈(リヒテンシュタイン)
矢吹世奈(少年ルドルフ)
大月さゆ(マダム・ヴォルフ) / 他

■スタッフ
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽:シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション:ウィーン劇場協会
構成・演出・訳詞:小池修一郎
演出:小柳奈穂子

■イントロダクション
1992年のウィーン初演以来、世界各国で上演が続けられているミュージカル「エリザベート」。日本では、各国での上演に先駆け、小池修一郎の潤色・演出で、1996年宝塚歌劇団雪組にて初演。各組でこれまでに計10バージョンが上演され宝塚歌劇を代表する大ヒットミュージカルとなりました。梅田芸術劇場では、ウィーン初演から、20周年のメモリアルイヤーとなる2012年に、『エリザベートスペシャル・ガラ・コンサート』を、その後、2016年は宝塚初演20周年を記念した『エリザベート TAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』を上演いたしました。

そして、宝塚歌劇団による日本初演から25周年となる今年、小池修一郎と小柳奈穂子の共同演出により宝塚歌劇版の歴代キャストを中心とした、『エリザベート TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』の上演が決定いたしました。

本公演では、メインキャストが役をイメージした衣裳でコンサート形式にて本編を上演する「アニヴァーサリーバージョン」として、歴代出演者が共演する“25周年バージョン”と上演当時のメンバーを中心にお届けする“花組・月組・雪組・星組・宙組の各組バージョン”、そして夢の競演として新しい組合せでお届けする“スペシャルバージョン”を。
さらに、出演者全員が扮装しコンサート形式で本編を上演する「フルコスチュームバージョン」という多彩なバリエーションにてお届けします。

 第一幕 
第一の尋問
我ら息絶えし者ども
私を燃やす愛
第二の尋問~死の輪舞~
エリザベート(大合唱)
パパみたいに1
BGM
ようこそみなさま
綱渡りと落下
エリザベート~愛と死の輪舞~
パパみたいに2
皇帝の義務
計画通り
嵐も怖くない
不幸の始まり
結婚式のワルツ
結婚の失敗
死の時のワルツ
最後のダンス
嵐も怖くない
皇后の務め〈リプライズ〉
君の味方だ
私だけに
結婚1年目、そして2年目に
娘は何処?
私の敵
結婚3年目
美貌の皇后
結婚4年目
デブレツィンBGM
闇が広がる
退屈しのぎ
エリザベート~愛のテーマ~
第三の口論
最後通告BGM
エリザベート泣かないで
ミルク
闇が広がる
皇后の務め〈リプライズ〉
私だけに〈リプライズ〉

第二幕
キッチュ
カテドラルBGM
エーヤン
私が踊る時 
ママ、何処にいるの?
皇后の勝利
マダム・ヴォルフのコレクション
皇后の絶食
ドクトル登場
マラディ第四の口論
最後のチャンス
緊迫BGM
愛と死の輪舞〈リプライズ〉
いつになったら
待っている
一時も休まない
年月は過ぎる1
母上はもういない
気の向くまま
年月は過ぎる2
病院 
魂の自由
私だけに〈リプライズ〉
闇が広がる〈リプライズ〉
ハンガリー独立運動 
僕はママの鏡だから
死の舞
死の嘆き
愛と死の輪舞〈リプライズ〉
新しいウイーンの土産
夜のボート
裁判
全ての証言の終わり
最終答弁
エリザベート
暗殺BGM
愛のテーマ

[感想]
まあ&みりコンビがガラコンで帰ってきました。
フルコスチュームバージョンは嬉しいです。
舞台は生オケでコンサート形式ですが、セリフもありまるで舞台の縮小版のよう…。
エリザベートを知らない人でも楽しめる。そういう感じのガラコンサートでしたね。
在団時代は丸顔のトートと揶揄されていた朝夏さんですが、退団されてちょっと顔がシャープになった印象。
歌は前半ちょっと詰まる場所もありましたが、後半は非常に安定した歌唱力を発揮されてました。
ただ歌声は在団時代より高くなってないですか?伸びやかな歌声は安心感があります。
エリザベートの実咲凜音さんは少女時代のシシイはどうしても少女に見えない感はある(笑)
…ですが、こちらも持ち味の高い歌唱力を生かして存分に気品あるエリザベートを演じられてました。
個人的には大人以降のエリザベートが好きです。
宙組バージョンだけど花組でフランツを演じた北翔海莉さんが同役での出演。
調べると宙組時代も結構長かったんですね。月組・星組・専科のイメージしかなかったので意外でした。
北翔さんも長らく歌ってなかったんだろうな…と前半やや不安定な歌声部分を聞いて思いました。
でも慣れてきたらいつもの歌声が戻ってきたので安心。男役になるのも久々だろうしね…。
難しい歌が多いフランツをここまでこなすのは北翔さんならでは。安定してます。
ルキーニの宇月颯さん。歌は上手かったですがちょっと役があってなかったような…。
独特のセリフ回しがちょっと弱いかな…と思いました。
ルドルフの蒼羽りくさんの歌はこの中に入るとちょっと厳しい気が…。
純矢ちとせさんのゾフィーはゾクゾクとするほど雰囲気が凄いですね(笑)
雰囲気がピリッとする感じが物凄かったです。まさにはまり役(笑)


…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。
東京はだいもんが出演なんですね。いいなぁ…。配信もあるので検討します。

以上です。