東京オリンピックを巡るドタバタ劇もようやく終演?
橋本聖子さんが新会長ということで落ち着いたみたいですけども…。
大丈夫ですかね?なんか川淵さんのままの方が良かった気がしますが…。
そもそもオリンピックが本当に開催できるのか?
中止となったらこの寸劇?は一体何だったのか…となりはしないかと…。

 
さて、今日は梅田芸術劇場に行ってきました。
元宝塚月組の2番手男役だった美弥るりかちゃん主演の「MIYA COLLECTION」。
昨年コロナの影響で中止になってしまった公演ですが、1年後無事開催となりました。
共演が元花組のトップ娘役だった「ゆきちゃん」こと仙名彩世さん。
客演がミュージカルでお馴染みの伊礼彼方さん。
歌あり、ダンスあり、喋りありの面白いコンサート形式の公演。
派手な感じではなかったですが、プロの業を随所に見せてくれました。
今回、3階席の4列目に座ったのですが、コロナの影響で客席は1~4列目以外はがら空きの状態。
千秋楽なのに5分の一くらいの入りだったでしょうか?
緊急事態宣言ということもあって来るのを止めた人も多いみたいですね。

 
公演パンフは2021年度版を購入。価格は3000円でした。(金の表紙)

ちなみに2020年度版も販売してます。価格は2800円。(銀の表紙)

パンフは固い紙で作られていて、思わず小学校時代の卒業アルバムを思い出しました(笑)

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

the Wonder「MIYA COLLECTION」
~梅田芸術劇場メインホール~
2021年2月21日(日)天気:晴れ

<公演時間> 
1幕 13:00  ~ 14:00
~休憩20分~
2幕 14:20  ~ 15:25

■主なキャスト ※敬称略
美弥るりか
仙名彩世
​中島康宏
Kosuke
輝生かなで
岩室ゆみ
埴岡桃佳
吉田繭

ミュージシャン
Bass/立川智也
Keyboard/矢吹卓
Guitar/武藤良明
Drums/濵﨑大地
Synthesizer & Manipulation/棚橋UNA 信仁
Vocal/KAZCO

Guest:東山義久 平方元基 伊礼彼方 (日替わり) 

スタッフ
構成・​演出:河原雅彦
​音楽:瓜生明希葉


■イントロダクション
美弥るりか
2019年6月、宝塚歌劇団を退団。
その潔いたたずまいは、美しく、神秘的。
そんな美弥を中心にお届けするエンターテイメントが、まもなく誕生します!
本作の演出は、コンサート系の作品はこれが初となる河原雅彦。そして音楽には瓜生明希葉。
かつてない新鮮かつ刺激的なこのタッグと、魅力あふれるゲストの皆様に彩られるこの
ステージは、あなたをwonderな空間へといざないます。
変幻する美弥るりかを、存分にお楽しみください!


<セットリスト>
1幕
mirror / ミヤコレオリジナル
Gymnopédies / erik satie
あなたのとりこ / シルヴィ・バルタン 
夢みるシャンソン人形 / フランスギャル
show me how you Burlesque / Burlesque
live while we're young / OneDirection
黄昏のビギン / 市川由紀乃
真っ赤な太陽 / 美空ひばり
情熱 / UA
mirror / ミヤコレオリジナル

2幕
木綿のハンカチーフ 美弥&伊礼
~MC 美弥&伊礼
グラスをあげよう / グランドホテル 美弥&伊礼
最後のダンス / エリザベート 伊礼

Do it baby / Taemin
Holy water / Taemin
ラ・マンチャの男 / ラ・マンチャの男 仙名
長く短い祭り / 椎名林檎 美弥&仙名
~MC~ 美弥&仙名

story / ミヤコレオリジナル
アンコール
Everything for love / アンナカレーニナ
※セットリストは誤りがある場合があります。ご容赦ください。

[感想]
1幕は1人の人間がmirror=鏡の中から飛び出し様々な国を旅して、また鏡に戻って来る…。
はっきりとしたストーリーはなく、一人の人間の成長を描くようなイメージだそうです。
トークが無くほぼ歌いっぱなし、踊りっぱなしな感じでかなりディープな感じ…。
でも2幕は一転歌あり、ダンスあり、トークあり…という感じでカジュアルさを前面に出す構成。
色合いが全く違うこの2部構成はビックリですね。こんなコンサートは初めてです。
2幕の美弥さんと伊礼さんのトークの時間。
伊礼さんが神戸の公演のついでに梅芸に寄ってミュージカルを見たという話になりました。
何のミュージカルかは忘れましたが、大きいトランクを引いて行ったそうです。
そこでそのトランクを預けて渡されたのが52番の札だったそうで…。
なんで題名を覚えてないのに番号は覚えてるんだ…と美弥ちゃんの強烈なツッコミで会場大爆笑…。
何故番号だけを覚えてるのかは後でわかります…。
大変楽しく観劇し、意気揚々と神戸に着いたのですが、トランクがないことに気づき…。
ポケットをまさぐったら52番の札が出てきたそうです(笑)
だから番号だけ覚えてたんだ…と妙に納得した一同でした(笑)
その後、美弥ちゃんとゆきちゃんのトークコーナーもあり、
ゆきちゃんがお稽古場が駅から遠くて唯一近隣にあるセブンイレブンの話をします。
演出家の先生がご褒美で差し入れを買ってあげるということでゆきちゃんは極上の肉まんを希望。
他の人たちも続いてそれを希望するが、極上の肉まんが何個もあるわけがなく、普通の肉まんも買ってきたそう…。
しかし、極上の肉まんは1つしかなかったそうで、皆さんにどうぞ…と言われ、ゆきちゃんがゲット…。
でも半分くらい食べた後で美弥ちゃんが食べてないことに気づいたそうです(笑)しかも美弥ちゃんが稽古中の時(笑)
ヤバイと思ったゆきちゃんでしたが、美弥ちゃんが近づいてプニプニほっぺをつまんでENDというほっこりした内容…。
知った時は凍り付いたでしょうね…。でも美弥ちゃんさすがの神対応…。素敵な先輩で良かったね。
舞台は生演奏で歌ウマの2人に伊礼さんのゲスト。とても楽しい公演でした。
個人的には2幕の木綿のハンカチーフを歌った美弥&伊礼のコンビにほっかりし、
ラ・マンチャの男を歌い上げたゆきちゃんに感動し、Everything for loveでシメた美弥ちゃんにアッパレという感じ。
伊礼さんの最後のダンスも良かった…。とても心に染みるコンサートでした。
開演前と幕間の音楽も素敵だと評判。行かれる方はぜひそこにも注目してみてくださいね。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。
とても満足しました。

以上です。