今日は以前から楽しみにしていた『リトルマーメイド』を観に行ってきました。
大阪公演開始から大分月日が経ちましたが、ようやくチケットを入手できました。
…と言っても2階席の後ろから数えて3列目。安定の後方席ですが(笑)
ディズニーのミュージカルということで小さな子供連れが結構多かったです。
私の隣も小さな男の子。2幕の途中で飽きた?のか、母親に眠いを連発してました(笑)
やっぱこういうミュージカルは小さい子供が理解するのは難しいかも…。
歌の部分は見入ってたようですが…。

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
 
劇団四季
『リトルマーメイド』
~大阪四季劇場~
2020年1月18日(土)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 13:00  ~ 14:10
~休憩20分~
2幕 14:30  ~ 15:35
 
■ストーリー
好奇心旺盛な彼女は、今日も幼なじみの魚、フランダーを連れて冒険へと出かけていく。
ある日、アリエルは航海中の船へ近付き、そこで人間の王子エリックを見つける。たちまち恋に落ちてしまったアリエル。しかし、船は彼女の目の前で嵐に襲われ沈没し、エリックは海に投げ出されてしまう。
溺れたエリックを抱え、必死に水面に向かうアリエル。浜辺まで運ぶと、歌を口ずさみながら介抱をする。
朦朧としながらもアリエルの美しい歌声が脳裏に焼き付いたエリック。
自分を救ったその声に惹かれ、声の持ち主である女性を必ず見つけると心に決める。
一方アリエルも、父トリトンの警告をよそに、地上への憧れとエリックへの恋心をますます募らせていく。
そんな彼女に目を付けたのは、海の魔女―アースラだった。
アースラはアリエルに、「その美しい声と引き換えに、3日間だけ人間の姿に変えてやろう。この間にエリックとキスを交わすことができれば、一生人間のままでいられる」という話を持ち掛ける。ただし、それが果たせぬ場合は、アリエルの魂はアースラのものになるという…。悩み戸惑うアリエルをアースラは言葉巧みに誘惑し、遂に契約書にサインをさせる。そして、アリエルの尾ひれは人間の足へと変わり、彼女は憧れ続けた陸の世界に向かうのだった。
実はアースラは、海の王トリトンの姉であった。自分を王宮から追放した弟を恨み続けていたのである。弟の愛娘アリエルの恋心を利用して、海の王の力を奪おうと企んだのだ。
何も知らないアリエル。ようやく人間の世界に辿り着き、エリックの王宮に招かれたものの、声を奪われた彼女は、自分がエリックを救い、彼が憧れる声の持ち主であることを伝えることができない。
アースラとの契約の期限は刻々と迫ってくる。果たして彼女の愛の結末は…。
 
■主な配役とキャスト ※以下敬称略
アリエル(人魚)…松元恵美 (15日~19日)
エリック(人間の王子)…竹内一樹 (15日~19日)
アースラ(海の魔女でアリエルの父の姉)…恒川 愛
トリトン(海の王でアリエルの父)…村 俊英
セバスチャン…赤間清人
スカットル…丹下博喜
グリムスビー…岡﨑克哉
フランダー…山本 道
フロットサム…品川芳晃
ジェットサム…飯泉佳一
シェフ・ルイ/リーワード…林 和男
 
[感想]
人魚のアリエルが航海中の船に乗っていた人間のエリック王子に一目惚れ。
しかし、船は嵐に見舞われ沈没。エリックは海に投げ出される。
溺れたエリックを抱え、浜辺に運び、歌を口ずさみながら介抱するアリエル。
その後、エリックは自分を救った声に惹かれ、その女性を必ず見つけると心に誓う。
一方、アリエルも父親トリトンの警告に従わず、エリックへの恋心を募らせる。
そこに目をつけたのが海の魔女―アースラ。彼女はアリエルに「その美しい声と引き換えに、3日間だけ人間の姿に変えてやろう。この間にエリックとキスを交わすことができれば、一生人間のままでいられる」という話を持ち掛ける。ただし、それが果たせぬ場合は、アリエルの魂はアースラのものになるという…。
…という条件をつきつける。悩んだアリエルだが契約書にサインし、アリエルの尾ひれは人間の足へと変わり、陸の世界に向かう…というのが主な内容です。
 
大まかに言えば、人魚姫が人間の男に恋をする…という物語です。
私は観たことがないのですが、映画版とはだいぶ違うみたいですね。
でも真っ新な気持ちで観劇に臨んでもとても楽しめます。
1幕は海の中が中心で2幕はアリエルが人間化し陸地での内容でした。
ワイヤーで吊るされたアリエルがまるで水中を泳ぐように移動するシーンはほんとに人魚のよう。
あるテレビ番組でこの『リトルマーメイド』の稽古場取材があり、アリエル役の人がメチャ腹筋を鍛えてたシーンが映し出されてましたが、それくらい鍛えてないとこういう動きはかなり厳しそう…。
それをいとも簡単に泳ぐ仕草をしながら歌うんだからビックリです。さすが四季…。
ただ、中身は色々ツッコミどころが満載で、エリックが乗ってきた船がやたら小さかったり、人魚のアリエルとタコのアースラがまさかの親族だったり(笑)アリエルが魔女と取引した際はいなかったセバスチャンが人間の足を手に入れたアリエルのことをもう知っていたこと等…。
でも、最後は究極のハッピーエンド。ちょっぴり涙も出かかりました(笑)
こういうラストを観るとやっぱディズニーだなぁ…と思う。心が凄くほっこりする結末は観ていて気持ちがいいです。
アリエルを演じた松元恵美さん素晴らしい歌声でした。四季の女優さんでは三平果歩さんが好きなんですが、彼女も三平さんに匹敵するくらいの歌声だし、何よりとても可愛い。とてもキュンときました。
今まで四季でオペラ座の怪人やキャッツやライオンキングを観てきたけど、これが一番好きかも…。
やっぱキュンと来るお芝居はいいですね。ちょっとヅカ的な所も凄く好み。
独特のセリフ回しもそんなに気にならない。歌と物語が全てをカバーしてました。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。
もう一回リピートしたいかも…。
 
以上です。