台風19号が襲来。…ですが、観劇チケットをすでに購入していたので無理やり行きました(笑)
午前中は結構な雨と風でしたが、家を出る時は若干弱まりましたので行くことができました。
あの午前中の段階だったら断念していたかも…。寝ていても凄い音でしたから…。
でも帰る頃には普通の雨と風だったので一安心。
関西はちょっと逸れたとはいえ、影響がハンパなかったですね。
関東の方は今から凄い雨と風になるのが心配ですね。
関東は親戚もあるのでちょっと心配。無事を祈りたいと思います。
今回は事前に購入した前から3列目の指定席。
定価は6000円ですが、某サイトで半額以下で購入できました。
それにしてもこの小劇場でかなりの高額チケットなんですね。
ちょっとびっくりしました。
客席は200席ほど。雨の影響からか6割程度の入り。
前2列はガラガラでした。指定席じゃなく自由席にすればいいのに…。
6000円も内容からすれば高すぎますね。
 
 
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

J's PRODUCE
『暗転セクロス』
~in→dependent theatre 2nd~
2019年10月12日(土)天気:強雨(台風19号)
<公演時間> 
13:10  ~ 15:20
※台風のため来客配慮で10分遅れでのスタート
 
■ストーリー
朗読劇「私の頭の中の消しゴム」、映画「想いのこし」などを手がける岡本貴也の傑
作「暗転セクロス」。
2013年の初演、2014年の再演ともに、口コミで広がり、連日の超満員を記録。
チケット争奪戦となったこの作品が、ジェイズプロデュース製作のもと岡本氏自身の
演出で再び甦ります!小劇場の濃密な空間を活かした、男女が繰り広げる愛を描く、
密室のオムニバス・コメディ。
あらすじ
モーテルに宿泊するカップルたち。
終電はない。外は大雨だ。
どの部屋にも、事情を抱えた人たちが滞在している……。
嘘ばっかりのカップル、遠距離恋愛、風俗嬢、強盗と人質、自殺者、不妊治療……。
あらゆるカップルが、もめて、もがいて、行き詰まる。
しかし、なぜか最後には盛り上がり、みんなベッドになだれ込む!
そこで、暗転。
そして、セクロス※。
―――愛とは何か。
男女とは、セックスとは―――。
小劇場の濃密な空間を活かした、
ブラックでアダルトなオムニバス!
※セクロス……競技人口がもっとも多く、プロ選手も多数いる国際的スポーツ。つまりセックスのこと。

■主な配役とキャスト ※以下敬称略
201号室『初めて』
東…田中 精
緑…黒田 愛香
202号室『お姉様と私』
増山 将多…沓掛 龍一
稲葉 沙樹…桃菜
ヒメノ…金田 瀬奈
204号室『人質』
ユウ…中村 悠希
アサミ…師富 永奈
田代章太郎…加藤 雅人
篠崎菜々子…鶴巻 星奈
203号室『池田屋なの』
土方 歳三…谷口 敏也
沖田 総司…片山 日南
205号室『やっと会える』
宏治…髙木 聡一朗
愛(ピザ屋)…脇 春
102号室『夫婦×2』
響生…泉 紫太朗
繭…須貝 汐梨
リュウヘイ…永岡 卓也
ヤヨイ…白石 花子
 
※脚本/演出…岡本貴也
 
[感想]
6本の短編のお芝居。詳細を短めに…。
1本目が201号室『初めて』。
初めて会った男女が互いに身分を偽ってラブホにインするが…。
2本目は202号室『お姉様と私』。
遠距離恋愛中の男がラブホにデリヘル嬢を呼ぶ。
そこに来るはずのない彼女が突然部屋に入ってきて修羅場になる。
3本目は204号室『人質』。
コンビニに強盗に入った若い男女がコンビニの店員をラブホに連れ込み人質にとる。
4本目は203号室『池田屋なの』。
土方 歳三と沖田 総司の2人が突然ラブホにやってくる。
そこで2人が妙な関係になる…。
5本目は205号室『やっと会える』。
妻を亡くし自殺志望の男の部屋にピザ屋の女性が入ってくる。
そのピザ屋の女性の説得に応じ、男は自殺を撤回し、事態は新方向に…。
最後は102号室『夫婦×2』。
子供の出来ない夫婦が親友の夫婦にスワッピングを依頼する。
最初は拒否した男が次第に軟化し…。
 
6本全てがラブホが舞台で目的が全てセクロス。
でもそこには全て愛があったり事情があったりする。
色々な思惑が垣間見れて面白い場面もあったりそうじゃない場面もある。
ラブホネタは以前も見たことはあるけど、今回はまた違った味わいがありました。
芝居の本質はセクロスではなく、そこに至る過程であるということを強く感じました。
エロさもあるけど、深い愛もある。かなり深い内容ですね。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)〇
スタッフの対応◎
劇場の進行△
座席の快適度△
…で10点満点中、8点です。
 
 

以上です。