いよいよ平成も終わりなんですね。明日の朝11時半には新元号が告知されるだとか…。
明日の朝11時半は普通に仕事なので、多分ネットニュースか伝聞で知ることになりそう(笑)
平成の時は、たまたま休みでリアルタイムで発表を見てた気がします。
次はいったいどういう元号になるのか…。広く愛されるものならいいですね。
今日は久々に梅田のHEP HALLでの観劇でした。
赤い観覧車でお馴染みのHEPファイブの8階にある劇場。
キャパは150席くらい?舞台は結構広いです。
今回は受付順の自由席。早いもの順で良席に座れます。
なので早めに劇場に行き、1番前の席を取ることができました。
早起きは三文の徳ですね(笑)

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
劇団★kocho
音楽劇「月曜日は○○の日」
~HEP HALL~
2019年3月31日(日)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
12:00  ~ 14:00

■解説
1994年初演の「月曜日はゴミの日」に歌やダンスを織り交ぜて生まれ変わった音楽劇「月曜日は○○の日」。劇団創立35周年記念公演にふさわしく、劇団にゆかりのあるゲスト陣と共に、超日常エンタメ演劇の世界観をお届けします。耳コピで音の再現を得意とするピアノ演奏者、江﨑昭子のBGM制作と、桜さがみの詞に曲を乗せたオリジナルソングもお楽しみに。そして、ヒロインは現役JK。昭和の香りが漂う笑いを平成生まれの若手が担う平成最後の舞台!暑苦しくさわやかな感動に包まれる渾身の作品です。
 
■ストーリー
うわべだけの賛辞、差し障りのない言葉で適当なお付き合い。
それがご近所さんとうまく生き抜く方法。
プライバシーという名の壁で守り、武装しながら生きる主婦たち。
そんな強者の中に、突然放り込まれてしまったある女子高生。
学業と主婦業、次々と巻き起こるハプニングの数々。
女子高生 VS 主婦! 反抗期世代と更年期世代のバトルヒューマンコメディ。
果たして女子高生の未来は!?

■主な配役とキャスト ※以下敬称略
~山口家~
ゆず(長女で主演)…まえだふう
さくら(ゆずの妹)…佐々繁帆果(エイベックス・マネジメント㈱)
うめ(ゆずの妹)…りん(松竹芸能)
もも(ゆずの妹)…松岡愛奈
あんず(ゆずの妹で末っ子)…為田ひより
むつき(ゆずの父)…伊藤えん魔
よつば(ゆずの母)…桜さがみ
~田中家~
けやき(ゆりの父)…早川丈二(MousePiece-ree)
はづき(ゆりの母)…ユキサユリ
ゆり(ゆずの女友達)…江﨑実祐
~坂本家~
やよい(らんの母)…しょーじ
れん(らんの兄)…村山弘基
らん(ゆずの女友達)…牧田璃子
~佐藤家~
さかき(しおんの父・ダンスの先生))…井路端健一(演劇集団ザ・ブロードキャストショウ)
さつき(しおんの母)…宮叶子
しおん(息子)…岩﨑陸
~森園家~
あやめ(ゆずの女友達)…まえだみんと
すみれ(あやめの母)…美津乃あわ
~吉田家~
ひまわり(ぼたんの娘)…まえだもか
ぼたん(ひまわりの母・料理教室の先生)…南光愛美(劇団猫の森)
~ダンス教室に通う中年女性~
かえで…塩竈葵
もみじ…たーりー(劇団コミックパワーボックス)
☆作・演出/桜さがみ
 
[感想]
開演前に8人位の女子中高生が歌で観劇中の注意事項を歌唱。
この歌声がとても素晴らしかったです。
でも真ん前で膝下大幅露出のミニスカ姿は若干目のやりどころに困りました(苦笑)
丁度太腿が目線の位置なんで見たくなくても見えてしまう(笑)まあ、見ますけどね(笑)
このお芝居の命題は女子高生 VS 主婦! 反抗期世代と更年期世代のバトルヒューマンコメディ。
…ということなので、女子高生と主婦がバチバチにやるのかなと思ったら全然違いました(笑)
 
ストーリーですが、主演の女子高生ゆずの母親が近所の母親達に虐められてるという疑惑?
ゴミ出しのルールが分かってるの?という抗議に来たらしい…。
ゆずの母のよつばは「もちろん分かってますよ。お父さんが」…と答える。
あんたちゃうんかい…というオチらしい(笑)
話しは変わって、ゆりの父親のけやきが料理教室に通ってて、
そこの美人先生のぼたんと怪しい関係らしい…というのをゆりの母とゆり、ゆずがキャッチ。
ぼたんの娘もけやきの事が気に入ってて、「お父さん」…と呼ぶ。
まさか離婚するの…と思いきや、けやきは今の家族が1番大切なんだ…というのを告げ一件落着。
ゆりもひまわりに「お姉ちゃんと呼んでいいよ」…と打ち解ける。
ドロドロとした感じになりそうな展開が一転ほんわかしたお話になったというのが今回のストーリー。
これ以外にも枝葉の話はありますが、個人的にはこの内容が1番理解できました。
 
音楽劇なので、お芝居の劇中に歌があり人々の心を和ませてくれます。
現役かどうかはわかりませんが、歌うのは主に女子中高生たち。
どの子もどの子も歌が上手い。音程キッチリ。素晴らしいです。
特に良かったのは佐々繁帆果ちゃん。メチャクチャ上手くて鳥肌が立ちました。
調べるとエイベックス所属の子。道理で上手いと思った…。
心に染み入る素晴らしい歌声でした。
主演の女子高生ゆず役のまえだふうちゃんも良かったですね。
歌も芝居も上手い。凄くミュージカル向きな役者さんだと感じました。
将来有望じゃないですか?間の取り方も凄く上手かったです。
伊藤えん魔さんがいらっしゃるということもあり笑いどころがいっぱい。
えん魔さんは普通に出てるだけでもそういう雰囲気を醸し出してらっしゃる(笑)
期待を裏切らない笑いの魔術師というのかな?絶妙な間と笑いはお見事でした。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、9点です。
 
以上です。