今日は5月以来久々に大阪松竹座に行ってきました。
前回はOSKだったなぁ…ということをふと思い出しました。
そういえばトップは代わったんだっけ?
お披露目は来年の春のおどり?その時はまた見に行きたいと思います。
さて、今日は元宝塚の雪組トップの早霧さん主演の舞台の『るろうに剣心』。
早霧さん自身が2年前に演じた作品を退団後の今回も主演を演じるという作品です。
あの早霧剣心がまた見れるというのは嬉しい限りですね。
個人的に退団後初めて舞台を見るので楽しみにしてました。
でも剣心だけでなく、できればルパン三世もやってもらいたいです(笑)
今回の席は3階席のセンターブロックの4列目。
3階席なのにチケットの定価は8000円と超高額。
大劇場ならちょっと追加すればS席に座れるレベル…。
メンバーが豪華というのもあるのかな?
ちょっと高すぎなような気がしますね。

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 

浪漫活劇
『るろうに剣心』
~大阪松竹座~
2018年11月18日(日)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
①13:00  ~ 14:20
※休憩30分
②14:50  ~ 15:50
 
■主なキャスト ※以下敬称略
緋村剣心:早霧せいな
神谷薫:上白石萌歌
加納惣三郎:松岡充
山県有朋:宮川浩
井上馨:松井工
山県友子:月影瞳
相楽左之助:植原卓也
高荷恵:愛原実花
セバスチャン:遠山裕介
武田観柳:上山竜治
朱音太夫:彩花まり
斎藤一:廣瀬友祐
四乃森蒼紫:三浦涼介
剣心の影:松岡広大
関原妙:五條まりな
三条燕:田村芽実
明神弥彦:加藤憲史郎 / 大河原爽介 / 川口調(交互出演)

【スタッフ】
脚本/演出…小池修一郎
 
■ストーリー
舞台の中心となるのは、明治11年 東京、薫風の章。血に染まった剣を封印し、逆刃刀を手に流浪人となった男―緋村剣心と 「人を活かす剣」を信じる真っ直ぐな瞳の少女―神谷薫が出会う。
人を守りたかった少年が、何故人斬り抜刀斎という修羅となったのか。
その男が何故、不殺の流浪人となったのか。
大切な人達と出会いながらも、罪の答えを探す剣心の苦しみは続く…。
幕末の動乱を生き抜いた者達の、新たな戦いが始まる。
 
[感想]
ストーリーですが、幕末で人斬り抜刀斎として刀を振るった緋村剣心が明治維新後は人を斬ることを自ら禁じ流浪人(るろうに)・緋村剣心としてあてのない旅を続けていた。そんな折、東京の下町に“神谷活心流・緋村抜刀斎”を名乗る辻斬りが突如現れ、人々を不安に陥れていることを知る。 流儀の名を汚した“偽・人斬り抜刀斎”を追う神谷活心流の師範代・神谷薫に出会う。彼女と共に騒動を鎮めた剣心は、そのまま神谷道場に居候することになる。 その後、かつて幕末の京都で一度対峙した元・新撰組隊士、加納惣三郎と再び相見えることになる…というのが主な内容です。
 
一言で言って超面白かった。内容もヅカ版とほぼ同じで違和感無し。
人物像も早霧さんの世界観そのままの緋村剣心でしたね。
宝塚時代よりも歌声もパワーアップしてるみたいで凄く力強く感じました。
周りの男性はヅカと違って全員リアル男(笑)
正直、パワーで圧倒されるかな…と思ったんですが全然その心配は無し。
ちぎちゃんはちぎちゃんでしたね。とても素晴らしかった。
 
男性俳優陣たちもパワフルな歌声で迫力満点。さすがに女性が演じる男とは迫力が違いますね(笑)
面白かったのはヅカで彩凪翔さんが演じた武田観柳。今回は上山竜治さんが演じられていました。
それが見事に嵌っててメチャ面白かった。彩凪さん以上に何かが憑依してましたね(笑)
ただ、松岡充さんの加納惣三郎はだいもん(望海風斗)が良すぎたせいかちょっと微妙だったかな?
歌は互角でも妖艶な雰囲気はだいもんの圧勝。それだけだいもんが凄いということなんですけどね。
1番心配だったのは神谷薫役の上白石萌歌ちゃん。お姉さんは上白石萌音で文字が1字違い。
なので良く間違えられることもあるみたいですね。身長も妹の萌歌ちゃんの方が高いですしね…。
萌音ちゃんがレミゼの歌を歌ってるのを聞いたことがあったんですが妹さんの歌は全然皆無。
かなりの不安だったんですけど、歌を聞くとそれほど悪くない感じの歌声でしたね。
でもヅカ版でゆうみちゃん(咲妃みゆ)の歌声を聞いた後でしたからかなり物足りなさは残りました。
ゆうみちゃん、演技も歌も完璧でしたからね。比べるのがちょっと可哀そうかな?
でも芝居は良かったですよ。さすが女優さんという感じでしたね。
このお芝居は宝塚のOGさんも多数ご出演。月影さん、愛原さん、彩花さん、五條さん等…。
彩花さんなんか昨年まで現役だったのでかなり食い入るように見てしまいました(笑)
歌もお顔も綺麗ですね。なんかまだまだ現役感がありました。
五條さんの関原妙も可愛かったし、愛原さんの高荷恵も凄く綺麗でした。
宝塚の娘役さんは退団後も色褪せないですね。美を維持してらっしゃるのは素晴らしいです。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度〇
…で今日も10点満点中、10点満点です。
 
来週は宝塚の花組さんを観劇予定。
だいもん雪組→ちえちゃん→ちぎちゃん→花組
ヅカファンの11月は忙しい(笑)
 

以上です。