今日は久々に天王寺に行ってきました。目的地はあべのハルカスですけど(笑)
前回行ったのは5月のGW中。あの時に比べるとだいぶ寒くなりましたね。
劇場に行く途中にイトーヨーカドーに寄ってナナコポイントをマネーに交換。
セブンのレジでもできるけど、ここなら自分で機械を操作してできるので気兼ねがないんです(笑)
ただそれだけの目的でヨーカドーに寄ったけど、結局は好きな電気屋も巡ってましたわ(笑)
今日は伊藤えん魔さんプロデュースのお芝居を近鉄アート館にて観劇。
えん魔さんのお芝居何度か見てますが、独特な世界観をあまり理解できてないですよねぇ(苦笑)
でも小ネタとか挟んできて面白いのでついつい見ちゃう(笑)
今回もそういう小ネタが満載のお芝居でした。でもお芝居の内容は…ですけど(笑)
席は先着順ではなく、劇団側が割り当てた席で前から5列目の上手寄りの席でした。
若干前の人の頭が邪魔でしたが、それほど見るに支障が出るほどではなかったので良かったです。
でも椅子がちょっと硬い(苦笑)ここも長時間の観劇には向かないですね。

それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
 
伊藤えん魔プロデュース
『スタンドアローン』
~近鉄アート館~ 
2018年11月3日(土)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
13:00  ~ 15:00
※休憩無し

◆ストーリー
彼らは戦い続けていた。
自分達を守るために、何者かも分からぬ敵と。
仲間を見つけ、また増やしながら日々。
敵は異様な風貌でモンスターに見える。
言葉も通じず、人間でもない彼らは何者なのか? 
そして何のために攻撃してくるのか?
主人公ニコは、それでも戦い続けていた。
強力で得体の知れない敵のモンスター達。
しかし、やがて彼らはニコ達と戦い接するうちにコンタクト方法を学習し、
徐々に意思疎通=会話ができるようになる。
互いの特殊な能力を発揮しながら
進み続ける彼らの未来は何処へ進んでいくのか?
戦場の先、ニコ達の未来は、果たして闇か・・・光か・・・

■主な配役とキャスト ※以下敬称略
ニコ(幽閉された少年)…西原希蓉美(満月動物園)
ガイスト(記憶のない戦士)…宮都謹次
ネロ(童話の主人公)…大西千保
サン=ジェルマン伯爵(正体不明の貴族紳士)…鈴木洋平
アウシュビッツ大佐(収容所の責任者)…延命聡子(中野劇団)
データ少佐(情報管理分析官)…天野美帆
ジャンヌ・ダルク(勇猛な女剣士)…鈴木麻由
シンデレラ(好奇心旺盛な嬢)…宮崎梨緒(Lovelys)
ルガー(楽天家のガンマン)…田村K-1
マザーグース(慈愛深い女機銃師)…南光愛美
フロイト(悲観主義の学者)…谷屋俊輔(ステージタイガー)
アンネ(忍耐強い囚人の娘)…八木沙季(Lovelys)
ジャック・ザ・リパー(最強のシリアルキラー)…maechang(ブラック★タイツ)
チャッキー(冷酷な人形)…橋本真衣乃(ジョーカーハウス)
ブッチャー(狂気のバーサーカー)…佐竹仁(お笑いサタケ道場)
ブギーマン(封印されたモンスター)…和田雄太郎
Dr.ストレンジ(アンモラル暴走医師)…伊藤えん魔
ナイチンゲール(探求心ある看護師)…西川さやか(月曜劇団)
キャンディキャンディ(バッドセクシーナース)…メイスン
ジョーイ(マッドセクシーナース)…山中麻里絵
ルミエール(サン=ジェルマンの執事)…長谷川健
パトラッシュ(フランダースの犬)…かいよっくん
バスチアン:月蝕(幻想世界の少年)…乾真弓瑠
アトレーユ:月蝕(バスチアンの親友)…吉迫綺音
その他

脚本・演出…伊藤えん魔

<感想>
ストーリーですが、わかりやすく言うと…。
世界は異様な風貌のモンスターが来襲。収容所と呼ばれる空間の中で、
自分たちの世界を守るための戦争が続いていた。
主人公のニコはそんな仲間たちの戦いを尻目に地下の部屋で1人閉じこもっていた。
外に出て戦いたいが、自らその部屋から出ることができない。
そんな折、記憶のない戦士ガイストが現れ、ニコと出会い2人は友人になり、仲間とともにモンスターと戦う…。
…というような感じのお話です。ざっくりですが(笑)

その後、ニコは「フランダースの犬」でお馴染みのネロとパトラツシュに出会い、
2人と共にアントワープに向かう「フランダースの犬」のお話も織り交ぜてました。
個人的にはこれがメインのお話に感じましたが、メインはあくまでモンスターとの闘いなんですよねぇ…。
でもそっちのほうはちょっとわかりにくかったし、眠気も結構きました…。
それがえん魔さんの世界観だ…と言ってしまえばそれまででしょうが、ちょっと難しかったなぁ…。
理解するにはまだまだ足りないみたいです(苦笑)
「フランダースの犬」のパートは幼少期にリアルタイムで見てたから凄く面白かったです。
でも、このお話、完全にアラフォー以上じゃないとわからないのでは?
そう思って場内見渡したら妙に納得はしてしまいますけどね(笑)40代、50代が圧倒的に多い(笑)
今回のお芝居の演出は2パターンあって、日蝕バージョンと月蝕バージョンに分かれます。
出演者はそのままで演出方法のみ変えた内容らしいです。
日蝕→心を包み込む優しげなハートウォーミングテイスト
月蝕→あまりに切ないクールなパッドテイスト…という感じの演出だそうです。
今回私が見たのは月蝕バージョン。切なさは確かに感じることができました。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度〇
おすすめ度(リピート含む)〇
スタッフの対応◎
劇場の進行〇
座席の快適度△
…で10点満点中、8点です。
 
以上です。