今日は久々に関西大学に行ってきました。
勉強に…じゃなくて芝居を見にですが(笑)
最寄り駅は阪急千里線の関大前駅より徒歩5分。
初めて行った時はかなり迷いましたが、今日はすんなり行けました。
それにしても道中はかなりラーメン屋さんが目につきました。
ラーメン屋街?と思うくらいの数。学生のニーズが多いのかな?
観劇の場所は関大の正門を入ってかなり奥に進んだ場所にあります。
受付で名前を書いてからの入場ですが、ネット予約も可能でした。
料金は無料。芝居を見せてくれるのに無料とは申し訳ないですね。
勉強に…じゃなくて芝居を見にですが(笑)
最寄り駅は阪急千里線の関大前駅より徒歩5分。
初めて行った時はかなり迷いましたが、今日はすんなり行けました。
それにしても道中はかなりラーメン屋さんが目につきました。
ラーメン屋街?と思うくらいの数。学生のニーズが多いのかな?
観劇の場所は関大の正門を入ってかなり奥に進んだ場所にあります。
受付で名前を書いてからの入場ですが、ネット予約も可能でした。
料金は無料。芝居を見せてくれるのに無料とは申し訳ないですね。
それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
2018年度学窓座新人公演
『彼の背中の小さな翼』
~関西大学千里山キャンパス有鄰館1階多目的ホール~
2018年9月14日(金)天気:くもり時々雨
<公演時間>
13:00 ~ 14:50
■主なキャストと配役 ※以下敬称略
ウミナリエ(芝山かさね)
革命を起こすマザー〜ひからびたボヘミアン〜(我孫子理衣)
神楽坂(大綱信太郎)
したっけぽったーウニオチテル(一宮優太)
そして、だまされる。(芝山颯介)
ブロンドプリンス・エクスタシー(一宮拓己)
■スタッフ
脚本…真柴あずき
演出…おフランスの暇人
◆ストーリー
イラストレーターの芝山かさねのもとに、父・颯介が亡くなったという知らせが届く。颯介は売れない画家で、25年前に家族を捨てて出ていった。かさねには父との思い出がほとんどなく、消息もまったく知らなかった。荷物を引き取るため、姪・理衣と一緒に颯介が住んでいた家を訪ねるかさね。すると、見知らぬ少年・優太が二人を迎えた。優太には身寄りがなく、1年前から颯介と共に暮らし、絵を教わっていたらしい。優太の話を通して、少しずつ颯介の人となりに触れていくかさね。ところが、そこへ優太の兄だと名乗る男が現れるーーー
<感想>
まず登場人物ですが、芝山かさねというのが30前後のイラストレーターの女性が今回の主人公。
そのかさねのお姉さんの娘、つまり姪っ子ちゃんが理衣という女子大生。
この2人が25年前に家族を捨てて出ていった父親(颯介)の訃報を大綱という男性から連絡をもらう。
大綱というのは颯介の友人で隣人。その大綱からの連絡でかさねと理衣が颯介の住んでいた家を訪れる。
颯介の遺品を整理してると優太という18の少年が現れる。彼は身寄りがなく、1年ほど前から共に住んで颯介から絵を教わっていたらしい…。その颯介の絵を見たかさねは彼の才能を見抜く…。そんな中、優太の兄だと名乗る男が現れ事態はあらぬ方向に進行していく…というのが今回の主な内容です。
このお芝居は2013年にキャラメルボックスさんで上演された作品で真柴さん初の単独作。
それを関大演劇部さんがリメイクして上演したというわけなのです。
しかし、今回演技をするのがオール1回生。つまりピカピカの1年生というわけ(笑)
1年生ということである程度覚悟をしてましたが、セリフめちゃカミカミでした(苦笑)
ノーミスだったのが誰もいない(笑)誰かがミスすると違う人がするというミスの連鎖。
それとセリフのバッティング。これが結構ありました。
1年生、素人、初公演ということを考慮してもちょっと多すぎでは…と思ってしまって…。
特に芝居というのは小説を読んでるかのように客がその物語に引き込まれてそれに浸る。
でもセリフをとちってしまうと、空想の世界から現実の世界に強制的に引き戻されてしまう…。
わかりやすく言えば、せっかく寝てたのに無理やり叩き起こされたみたいな(笑)
空想の世界に浸れないというのはかなりマイナスですね。まぁ、1年生だし無理はないけど…。
でもこのお芝居。メチャ脚本いいんですよ。内容がとても素晴らしい。さすがキャラメルボックスという感じ。
だから余計にプロの劇団で観たかったなぁ…というのが正直な感想。
これキャラメルボックス版で観たらメチャ感動したんじゃない?それほど内容が完璧でした。
あと、演出面もね。暗転したら段ボールは下げてもらいたいなぁ…。
部屋の中で土足っていうのもね…。家の中では靴は脱いでもらいたいです。
こんな具合でメチャ気になったことが多かった今回のお芝居。脚本がいいのにちょっともったいなかったな…。
でも悪い面だけではなくて良い面もあって、役者さんの声が大きく非常に場内に通ってたことですね。
特にかさね役のウミナリエさんと優太役のしたっけぽったさんは良かったと思います。
稽古を重ねればこの2人はいい役者になりそう…。あくまでも個人的な勘ですが…。
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度〇
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度△
…で10点満点中、7点とさせていただきます。
完成度が高ければ満足度がもっとUPできるはずです。
明日以降改善できればいいですね。
以上です。



