唐突ですが、平尾受刑者が捕まって良かったですね。
白昼の逮捕劇で捕まった現場はマツダズームズームスタジアムの近くだとか…。
しかも当日は広島対阪神の試合がデーゲームであってファンも丁度球場に向かう時間…。
一般人を巻き込むことなく逮捕できたのは不幸中の幸いだと思います。
向島の島民もこれで安心して暮らせるようになったのは凄く良かったですね…。
ちなみにこの平尾受刑者が捕まるきっかけになったネットカフェなのですが、
実は4~5年前に友人が広島に居た時、友人宅に行く時は頻繁に使ってました。
駅から近くてかなり割安だった記憶があり、会員証も持ってたりします(笑)
隠れるには最適な場所かもしれないけど、そういう人が利用してたとわかるとちょっと怖いですね…。無事捕まって良かったです…。
 
話はガラッと変わりますが(笑)、今日は宝塚大劇場に行ってきました。
最近プライベートがゴタゴタしてたのですがようやくそれも片付きそうな感じで…。
今月からは新たなスタートが切れそうなんです。
ご心配いただいた方、ありがとうございました。
これからは私的観劇ラッシュ始まりますよ(笑)

今回は2階席の上手側のA席での観劇でした。
A席ですけど、通路を挟んで隣はS席のゾーンでちょっとお得。
空いてたらいつも狙ってますが、今回はたまたま空いててラッキーでした。
今日は平日ですが、GW期間中ということもありお客さんはいっぱい。
全席埋まってて立ち見は約50人という盛況ぶりでした。
この公演はジェンヌさんの客席降りがあるから人気なのかな?
でも2階席は置いてけぼりですけどね(苦笑)

それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
 
宝塚星組公演
RAKUGO MUSICAL 『ANOTHER WORLD』/タカラヅカ・ワンダーステージ 『Killer Rouge(キラー ルージュ)』
~宝塚大劇場~
2018年5月1日(火)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 13:00  ~ 14:35
~休憩30分~
2幕 15:05  ~ 16:00

第1幕
RAKUGO MUSICAL
『ANOTHER WORLD』
作・演出/谷 正純

■主な配役とキャスト ※以下敬称略
康次郎(大坂の両替商の若旦那)…紅 ゆずる
お澄(大坂の菓子屋の嬢さん)…綺咲 愛里
徳三郎(江戸の米問屋の若主人)…礼 真琴
閻魔大王…汝鳥 伶
貧乏神…華形 ひかる
ほか
 
◆ Story
落語噺「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」「朝友(あさとも)」「死ぬなら、今」など死後の世界を舞台とした作品をちりばめ、“この世”と“あの世”を行き来して繰り広げる純愛冒険物語。個性豊かな星組メンバーによる、抱腹絶倒の落語ミュージカルをお届け致します。
大坂の両替商「誉田(こんだ)屋」の若旦那・康次郎が目覚めると、そこは“あの世”……康次郎は高津神社の境内で大坂の菓子屋「松月堂」の嬢(いと)さん・お澄に一目惚れ、だが何処の嬢さんか判らぬままに恋患い、それはお澄も同様……恋患いで“あの世”へとやって来た二人。せめて“あの世”で結ばれようと、互いに愛しい人を探しての“あの世”旅が始まった。
艱難辛苦の末に巡り逢った二人。だがあろう事か、閻魔大王がお澄に横恋慕、康次郎ひとりに地獄行きの沙汰を下すのだった。果たして康次郎とお澄の恋の顛末は……。

[感想]
お芝居の前に104期生の口上がありました。各日3人が代表して口上します。
これを観ると新年度が始まったなぁ…という感じがしますね。
あーちゃん(綺咲愛里)の妹がいるんだけど、どこにいるのかわからなかった…。

口上の後すぐにお芝居の開始。場内が暗くなってチョンパでの幕開け。
舞台には色とりどりの着物を着た組子さんたちの姿がパッと浮かび上がります。
これも春を連想させる仕掛けですね。開演前にテンションあがりました。
 
さて、お芝居ですが、落語噺「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」「朝友(あさとも)」「死ぬなら、今」など死後の世界を舞台とした作品をちりばめた落語ミュージカル。なので登場人物もほぼ死語の世界の方々なのです(笑)
 
落語の噺をミュージカルに…っていうだけでもかなり無理があるのに、さらにそこに純愛をぶっこむというありえなさ(笑)でもドッカンドッカン笑いが起きて面白かったなぁ…。こういうコメディ物?を紅さんにやらせると天才的な能力を発揮しますよねぇ…。笑いの間が凄く絶妙で…。セリフが関西の言葉だったのも良かったのかな?他のキャストもほぼ関西系の言葉遣い。礼さんは関東系でしたけど…。その辺りも関西の客にはウケが良かったのかも…。でも東京ではどうなのかな?ちょっと心配ではありますが…。
 
落語噺なので基本的に登場人物が少ない…。男役の中堅さんでもえ?出てた?と思うくらい…。男役でそうなのだから娘役もなんですけど、インパクトが凄かったのは娘役さんのほう。くらっち(有紗瞳)のあの凄みがある茶屋の娘さんとか(笑)夢妃杏瑠さんが美人座という劇団の結構勝気な座頭役だったり見どころがいっぱい…。
星組の娘役って音波さん、白砂さん、夢妃さん、紫さん等の上級生や有紗さん、小桜さん、桜庭さんなどの若手にも自分好みの方がいっぱいいる(笑)そういえば、ほのかちゃん初のスチール入り。記念に?購入しようと思ったけど、すでに売り切れでした(苦笑)しかもほのかちゃんのだけ…(苦笑)
 
そういう意味ではかなり魅力的な組ではあるのですが、舞ちゃんはもうちょっといい役あげても良かったんじゃない?ショーは歌もあったりしたけど、芝居ではどこにいるのかわからなかった…。面白かったけど、大勢でやる芝居ではないよね。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度〇
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、9点とさせていただきます。
 
第2幕
タカラヅカ・ワンダーステージ
『Killer Rouge(キラー ルージュ)』
作・演出/齋藤 吉正
 
“Killer”とは、「素晴らしい」や「格好良い」、「魅了する人」等を意味する英語のスラング(俗語)。“Rouge(紅色)”をテーマカラーに、星組トップスター・紅ゆずるのエンターテイナーとしての多彩な魅力に迫ると共に、宝塚歌劇ならではの華やかでゴージャスな世界をお届け致します。
なお、宝塚大劇場公演は第104期初舞台生のお披露目公演となります。

[感想]
このショーは10月20日~28日まで台湾で上演される作品らしいですね。
だから背景の文字がそんな感じなのかな?
でも台湾テイストはあんまり感じませんでしたけど…。
 
赤彗星女Sに扮した綺咲さんの歌が中心のオープニングで次いで紅竜明星に扮した紅ゆずるさんが登場して歌う。なんだろう?芝居では感じなかったのに歌声が弱い?…と多々感じました。ショーの時のこの2人の歌声はいつもそう感じる…。キーが合わないのかな?
その後、赤頭巾CHANGとオオカミのシーンで赤頭巾CHANGに扮した綺咲さんの可愛いこと可愛いこと…。神がかる可愛さとはまさにこのこと…。あーちゃん、ここ数年で美人度メチャUPしてない?ここ数年では多分1番の可愛さかと…。可愛いといえば、星の精に扮した七星さん(99期)、きらりさん(100期)、蓮月さん(100期)、水乃さん(102期)の娘役4人っもメチャ可愛かった。星娘やばいね。どんどん好きな子できてくる(笑)
 
中詰めではジェンヌさんたちがドドドッと客席降りした後、「キラッ、キラッ、キラールージュ」 と歌に合わせて手を動かす振りがある「客席参加型」のシーンがあります。紅さん、綺咲さん、礼さん、七海さん、華形さんの5人が銀橋でレクチャー。1階席の人は楽しげだけど2階席はちょっと置いてけぼり感…。あぁ、ちえちゃんが2階席に来てくれたショーが懐かしい…。あんなこと、もうないんだろうなぁ…。客席参加型、増やすなら2階席にもお慈悲を欲しいですね。
 
その他、綺咲さんがアニメの「ベルサイユのばら」のテーマソングを歌ったり、礼真琴さんが西城秀樹さんの「情熱の嵐」を歌ったりして歌謡曲も満載。最近何気に歌謡曲多いような気はしますが世代的には問題はありません(笑)
どのシーンか忘れたけど、桜庭舞ちゃんも歌うシーンありましたね。笑顔で歌う舞ちゃんが凄く好き。歌うまさんなのでもっと歌うシーン増やしてほしいです。
銀橋でソロを歌う十碧れいやさんはこの公演が最後らしいですね。この方も笑顔が印象的な男役さんだったなぁ…。最後にいい場面もらえて良かったですね。
フィナーレのエトワールは最近男役→娘役に転身した音咲さん。雰囲気は男役をちょっと感じますが、歌声は綺麗な高音が出てました。転身大変だと思いますが頑張ってほしいです。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、9点です。
 

以上です。