いよいよ今日から4月。新年度の始まりですね。
終わりがあれば始まりがある。すべての始まりは4月から。
大阪では市営地下鉄が今日から民営化されて大阪メトロに様変わり。
まだ目新しく変わったのはロゴマークくらいですが、今後順次民営化色が増えていくのかな?
民営化といっても大阪市が100%の株式を所持なのであまり意味がないような(苦笑)
まあ、今後に期待いたします(笑)
 
 
…というわけで今日は梅田のシアター・ドラマシティに行ってきました。
今回は涼風さんと彩乃さん目当て。歌うま2人の歌を楽しみにしてました。
入口で全員プレゼントということで、出演者の顔写真付きのバッジをいただきました。
誰のかな?と思ったら伊東弘美さん(苦笑)できれば涼風さんか彩乃さんが良かったなぁ…。
今日は下手側の23列目での観劇。後方ですがとても見やすかったです。

それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

ミュージカル
『マディソン郡の橋』
~梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ~
2018年4月1日(日)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 13:00  ~ 14:25
~休憩20分~
2幕 14:45  ~ 16:00

■主な配役 ※以下敬称略
ロバート(カメラマン。マリアンの元夫):山口祐一郎
フランチェスカ(ナポリ出身の主婦。バドの妻):涼風真世
マリアン(フォーク歌手):彩乃かなみ
 
バド(農業を営む。フランチェスカの夫):石川禅
マイケル(バドとフランチェスカの息子):石川新太
キャロライン(バドとフランチェスカの娘):島田 彩
 
others:加賀谷一肇‏
チャーリー(マージの夫):戸井勝海
マージ:伊東弘美
 
翻訳・訳詞・演出: 荻田浩一
 
◆ Story
緑豊かなアイオワ州のウィンターセット。イタリアは海の都・ナポリ出身のフランチェスカ(涼風真世)は、農業を営む夫バド(石川 禅)と息子のマイケル(石川新太)、娘のキャロライン(島田 彩)の家族を支える主婦。隣人のチャーリー(戸井勝海)とマージ(伊東弘美)夫婦との狭い近所付き合いなど、農家の妻として十数年にわたり家族に尽くすだけの日々を過ごしてきた。
ある日、家族の留守中にカメラマンのロバート(山口祐一郎)が車でフランチェスカの家の前に現れる。ロバートはこの地に特有の屋根つきの橋(カバード・ブリッジ)を撮影するためにやってきたのだった。道に迷ったロバートのため、フランチェスカは橋までの案内役を買ってでる。
ロバートのカメラへの情熱に触れるフランチェスカ。お互いの昔話になり、ロバートは元妻のフォーク歌手・マリアン(彩乃かなみ)のことを、フランチェスカは生まれ故郷のナポリの話をする。短い時間を重ねるごとに二人の距離は近づいていく。
惹かれあう心を抱えたまま、ロバートとフランチェスカは食事の時を過ごす。ラジオから流れる音楽にのせてお互いの気持ちが通じ合った二人は一夜を共にするのだった。

[感想]
ストーリーですが…。
アイオワ州に住むナポリ出身のフランチェスカが夫と子供の留守中にカメラマンのロバートに出会う。彼は屋根付きの橋を撮影するためにこの地に来たのですが、道に迷ってフランチェスカがいる家の前に…。それに気づいたフランチェスカが彼を橋まで案内します。その後、お互いの昔話になり、ともにナポリ出身ということで意気投合。その後、フランチェスカはロバートを家に招き入れ、一夜を過ごすという内容です。
 
まあ、早い話フランチェスカの不倫の物語ですね(笑)
ポスターの印象から見る前は純愛だと思ってました(苦笑)
ストーリー的にはわかりやすかったですが、2幕からの展開の早さがちょっと分かりにくかったかな?
フランチェスカ的には家族を選んだというわけなんでしょうけど、6時の約束は結局スルー?
…んで結局はバドもロバートも亡くなってるですね…って後からわかりました(苦笑)
 
公演の内容ですが、冒頭からいきなり涼風さんの歌から始まります。しかもそれが延々と…。
結構長かったですね。ヅカのトップさんでもこれだけ長く歌うの珍しいのでは?
それくらい体感的に長く感じました。まあ、”かなめ(涼風真世)”ファンからすれば嬉しすぎますね。
それにしても涼風さん、ほんとに元男役?と思うくらい、もの凄い高音の歌声が場内に響いてました。
もちろん男役を連想させる低音ボイスもありましたが、基本は女性役なのでほぼ高音。
よく透き通るような歌声っていいますけどまさにその通りの歌声。とても素晴らしかったです。
素晴らしかったと言えば、同じく元宝塚の彩乃かなみさん。
彼女は一応、ロバートの亡くなった奥さんという設定なのですが、他にも役があって計7役を担当。
それを自由自在に演じられていて、歌あり笑いありととても楽しませてくれました。
歌はほんと安定して上手いですよね。2幕の最初は彼女の歌で始まって最高でした。
笑いの部分でもウエイトレスの役は最高。何か口に含んだ状態でセリフも喋ってヤンチャ感がハンパない(笑)
カーテンコールでかなめさんや山口さんの前でこんなことするの凄く勇気がいったとおっしゃってました。
そりゃそうですよね。特に涼風さんは大先輩ですもんね。自分だったらセリフ言うたびにちびりそうです(笑)
山口さん、個人的にびよーーんと伸びる歌声が苦手なんだけど、今日はそれほどでもなかったかな?
比較的今日は聞きやすい歌声でしたね。演技も素晴らしかったです。
今回は山口さんが主演なんですね。役の割得ては涼風さんの方が多かったように思いましたが…。
公演終了後、千秋楽ということで全キャストからのプレゼントの抽選会がありました。
結果はハズレ。1個3つ違いがありましたがハズレはハズレです(笑)

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度△
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、9点です。
以上です。