今日は宝塚大劇場に行ってきました。
今回は宙組の新トップコンビ(真風&星風)のお披露目公演。
通称”まかまど”コンビらしいですが、なんで姓と名なんだろう(笑)
それにしても真風さん、ついにトップスターですか…。凄いですね。
ちえちゃんトップ時代は星の3番手。紅さんが2番手だったのでその2人がトップ。
これで美弥ちゃんがトップになったら凄いね。ちえちゃんがいかに偉大か…という気がわかる気がします。
今回は宙組の新トップコンビ(真風&星風)のお披露目公演。
通称”まかまど”コンビらしいですが、なんで姓と名なんだろう(笑)
それにしても真風さん、ついにトップスターですか…。凄いですね。
ちえちゃんトップ時代は星の3番手。紅さんが2番手だったのでその2人がトップ。
これで美弥ちゃんがトップになったら凄いね。ちえちゃんがいかに偉大か…という気がわかる気がします。
阪急宝塚駅が歌劇仕様になってました。
駅を降りた瞬間から宝塚歌劇を感じることができるのはとても嬉しいですね。

今回の公演から入場システムが変わりました。
…と言ってもチケットで入場する方は今まで通りチケットを係員にもぎってもらいます。
その前にチケットに記載されてるQRコードを係員が機械で読み込む作業が増えるだけ…。
客がチケットのQRコードをスキャンする劇団四季方式ではありませんでした。
変わったのはチケットレスでも入場できますということです。
友の会の人はカードを出す。スマホで予約した人はQRコードをかざせば入場できます。
でもゆくゆくは紙チケット無し…ということになるんだろうなぁ…。
転売対策ということもあるんだろうし…。
お年寄りが対応できるかがカギになりますけどね。
今回は1階席の上手側の最後方の席での観劇でした。
1番後ろでしたけどとても見やすかったです。
すぐ後ろには立ち見のお客さん(約60名)。3時間立ちっぱなしはキツイでしょうね。
腰に不安があるので個人的には立ち見はしたくないです。
1番後ろでしたけどとても見やすかったです。
すぐ後ろには立ち見のお客さん(約60名)。3時間立ちっぱなしはキツイでしょうね。
腰に不安があるので個人的には立ち見はしたくないです。
それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
宝塚宙組公演
ミュージカル・オリエント
『天(そら)は赤い河のほとり』
『シトラスの風-Sunrise-』~Special Version for 20th Anniversary~
~宝塚大劇場~
2018年3月18日(日)天気:晴れ時々曇り
『天(そら)は赤い河のほとり』
『シトラスの風-Sunrise-』~Special Version for 20th Anniversary~
~宝塚大劇場~
2018年3月18日(日)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 11:00 ~ 12:35
~休憩30分~
2幕 13:05 ~ 14:00
第1幕
ミュージカル・オリエント
『天(そら)は赤い河のほとり』
脚本・演出/小柳奈穂子
■主な配役とキャスト ※以下敬称略
カイル・ムルシリ(シュッピルリウマ1世の第3皇子) 真風 涼帆
ユーリ/鈴木夕梨(タイムスリップさせられた現代日本の普通の女子高生) 星風 まどか
ウセル・ラムセス(オッドアイ(右:金色、左:セピア)で有名な、エジプトの名将) 芹香 斗亜
〈ヒッタイト〉
ウルヒ・シャルマ 星条 海斗
ウルヒ[少年時代] 真名瀬 みら
~皇族~
ナキア 純矢 ちとせ
ナキア[少女時代] 華妃 まいあ
シュッピルリウマ1世 寿 つかさ
サリ・アルヌワンダ 星吹 彩翔
ロイス・テリピヌ 春瀬 央季
ザナンザ・ハットゥシリ 桜木 みなと
マリ・ピアシュシュリ 七生 眞希
ジュダ・ハスパスルピ 風色 日向
ネピス・イルラ 結乃 かなり
~側近~
イル・バーニ 美月 悠
キックリ 凛城 きら
~女官~
ハディ 天彩 峰里
リュイ 水音 志保
シャラ 花宮 沙羅
~兵士~
ルサファ 蒼羽 りく
カッシュ 和希 そら
ミッタンナムワ 留依 蒔世
シュバス 瑠風 輝
ゾラ 優希 しおん
ティト 愛海 ひかる
タロス 風馬 翔
ウルヒ・シャルマ 星条 海斗
ウルヒ[少年時代] 真名瀬 みら
~皇族~
ナキア 純矢 ちとせ
ナキア[少女時代] 華妃 まいあ
シュッピルリウマ1世 寿 つかさ
サリ・アルヌワンダ 星吹 彩翔
ロイス・テリピヌ 春瀬 央季
ザナンザ・ハットゥシリ 桜木 みなと
マリ・ピアシュシュリ 七生 眞希
ジュダ・ハスパスルピ 風色 日向
ネピス・イルラ 結乃 かなり
~側近~
イル・バーニ 美月 悠
キックリ 凛城 きら
~女官~
ハディ 天彩 峰里
リュイ 水音 志保
シャラ 花宮 沙羅
~兵士~
ルサファ 蒼羽 りく
カッシュ 和希 そら
ミッタンナムワ 留依 蒔世
シュバス 瑠風 輝
ゾラ 優希 しおん
ティト 愛海 ひかる
タロス 風馬 翔
〈ミタンニ〉
ネフェルティティ 澄輝 さやと
タトゥーキア 夢白 あや
黒太子マッティワザ 愛月 ひかる
マッティワザ[少年時代] 鷹翔 千空
ネフェルティティ 澄輝 さやと
タトゥーキア 夢白 あや
黒太子マッティワザ 愛月 ひかる
マッティワザ[少年時代] 鷹翔 千空
〈エジプト〉
ネフェルト 遥羽 らら
ハトホル 美風 舞良
トトメス 松風 輝
ホレムヘブ将軍 朝央 れん
ネフェルト 遥羽 らら
ハトホル 美風 舞良
トトメス 松風 輝
ホレムヘブ将軍 朝央 れん
〈現代〉
氷室聡(夕梨のボーイフレンド) 希峰 かなた
詠美(夕梨の妹) 天瀬 はつひ
氷室聡(夕梨のボーイフレンド) 希峰 かなた
詠美(夕梨の妹) 天瀬 はつひ
◆ Story
小学館発行の「少女コミック」にて1995年から2002年まで連載され、絶大な人気を誇った篠原千絵の「天は赤い河のほとり」を、宝塚歌劇でミュージカル化。
紀元前14世紀、古代オリエントのヒッタイト帝国。優れた才能と血筋で世継ぎと目される第3皇子カイルは、呪術の形代としてタイムスリップさせられた現代の女子高生、鈴木夕梨(ユーリ)と出会う。彼女を召喚したのは、自分が産んだ皇子に皇位を継がすため、他の皇子を亡き者にしようと画策する皇妃(タワナアンナ)、ナキアであると知ったカイルは、ユーリの身を守るため側室として傍に置く。正義感に溢れ、現代的な感覚で物事を捉えるユーリは、次第に民衆の心を掴み、戦いの女神イシュタルとして崇拝されるようになる。そんなユーリをいつしか深く愛するようになっていたカイルは、彼女を正妃に迎え理想とする国創りに邁進したいと考え、ユーリもまたカイルと共に生きることを願う。だが、ユーリの帰還や強国ミタンニやエジプトとの対立、そしてナキアの陰謀など、二人の前に様々な障壁が立ちはだかっていた……。
古代オリエントを舞台に繰り広げられる、ロマンティックな歴史ファンタジーに、真風涼帆を中心とした新生宙組が挑みます。
[感想]
ストーリーですが、現代の女子高生の鈴木夕梨(ユーリ)がある日、道端にあった水溜まりの中から出てきた両手によって体ごと引き込まれてしまいます。目が覚めるとそこは紀元前14世紀、古代オリエントのヒッタイト帝国。彼女をこの世界に召喚したのはナキア。ナキアは自分が生んだ皇子に皇位を継がせるために他の皇子を亡き者にしようと画策していた。それを知っていたカイルはユーリの身を守るために彼女を自分の側室として傍に置いた。やがてユーリは戦いの女神イシュタルとして崇拝されるようになり、カイルもいつしかユーリを深く愛するようになる。そんな折、強国ミタンニやエジプトとの対立、そしてナキアの陰謀など、二人の前に様々な障壁が立ちはだかる…。
…という感じで、わかりやすくいうと、現代の女子高生がタイムスリップで紀元前14世紀の世界に引き込まれちゃったよ…という物語です(笑)
今回も花組ポーに続く漫画の舞台化ですね。でもポーよりは分かりやすかったかも…。
見る前は難しそうな感じがしてたのですが、結構面白かったし引き込まれましたしね。
舞台前半で真風さんがまどかちゃんをお姫様抱っこするシーンが特に良かったなぁ…。
ユーリのまどかちゃんが「やめて、変態」…と言ってるのに、真風カイルは「そんなに喜ぶな」と返しちゃうんだから(笑)壁ドンもあったし最初の真風カイルは見どころがテンコ盛りッスね(笑)
花組から芹香斗亜さんが異動してきたて男役の面子がかなりパワーUP。しかも3番手に愛月さん、4番手に桜木さんでしょ。つけいる隙がないですね。現5組の中で1番強力なのかもしれない。
しかも今回は専科で退団前の星条海斗さんもいる。ケチのつけようがない。でも星条さん、宙組っていうより月組のイメージの方が強いんですけどね(笑)できれば月組で退団して欲しかったです。
対して、有力どころがごっそり抜けちゃった娘役陣営。純矢さんや今回で退団する結乃さんや美風さん等の上級生の娘役はとても目立ってましたね。特に純矢さん、ああいう悪どい?役は天下一品です(笑)
下級生の娘役も非常にいい働き。華妃まいあちゃんはソロで見せ場。ほんと歌上手いですね。聞き惚れてしまいました。個人的にはもっと歌う場面を与えてあげて欲しいです。それとユーリの世話係をしていた三姉妹。星組から異動してきた天彩峰里ちゃんに水音志保ちゃん、花宮沙羅ちゃん。皆それぞれ歌があってとても可愛らしかった。人呼んで宙組のperfumeですなぁ…って勝手に呼んじゃってますが(笑)遥羽ららちゃんも彼女らしい演技が光って二重丸。宙組は下級生も魅力的な娘役多いです。
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度〇
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、9点とさせていただきます。
第2幕
ロマンチック・レビュー
『シトラスの風-Sunrise-』
~Special Version for 20th Anniversary~
作・演出/岡田敬二
ロマンチック・レビュー
『シトラスの風-Sunrise-』
~Special Version for 20th Anniversary~
作・演出/岡田敬二
1998年の宙組誕生時に上演された『シトラスの風』が、宙組誕生20周年となる2018年、新トップコンビ真風涼帆と星風まどかの大劇場お披露目公演として、新しいテイストを加えて鮮やかに甦ります。
“飛翔”“誕生”などの新しい時代への飛躍をテーマに、“シトラス”のイメージが放つ“清々しく、爽やかで、若い”風と、宝塚レビューの香りと色彩を詰め込んだ、詩情溢れる作品。フレッシュでバイタリティに溢れた新場面も加え、岡田敬二のロマンチック・レビュー・シリーズ第20弾として、新生宙組の魅力を余すところなくお届け致します。
“飛翔”“誕生”などの新しい時代への飛躍をテーマに、“シトラス”のイメージが放つ“清々しく、爽やかで、若い”風と、宝塚レビューの香りと色彩を詰め込んだ、詩情溢れる作品。フレッシュでバイタリティに溢れた新場面も加え、岡田敬二のロマンチック・レビュー・シリーズ第20弾として、新生宙組の魅力を余すところなくお届け致します。
[感想]
度肝を抜いた月組のBADDY(バッディ)を見た直後の宙組のシトラスの風。
揶揄するなら、ドクターペッパーを飲んだ後に三ツ矢サイダーを飲んだ感じですかね(笑)
なんか一気に爽やかな風が吹きぬけた…という感じ。
お披露目にはピッタリですね。清々しさが凄く強い作品に感じました。
特にまどかちゃんのあどけない顔がいいじゃないですか。まさにヅカのアイドルって感じ。
やっぱり娘役は美しいより可愛いであって欲しい。それがまどかちゃんには備わってる。
果てしなく伸びる高音ボイスもいいですよね。無限に可能性を感じます。
最後のフィナーレはエトワールがそのまどかちゃん。こちらも凄く素敵でした。
階段降りを見ると、天彩峰里ちゃんと遥羽ららちゃんが星条海斗さんを挟んで歌ありで降りてきた。
この2人が娘2なのでしょうね。峰里ちゃんはまどかちゃんと同期だし、頑張ってもらいたいです。
華妃まいあちゃんはそれに続く感じ?娘役の序列はまだ変わりそうですね。
トップの真風さん。歌、ほんと安定してきてますよね。トップの風格を感じます。
花組から異動できた芹香さんはかなり力強い歌声。存在感あっていい2番手さんですね。
2人が競って華を添えるのがまどかちゃん。いい絵面だと思います。今後さらなる期待ができそうです。
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、文句無し10点満点です。
以上です。
らら&まどかの並び最高です。








