今日は宝塚バウホールに行ってきました。
今年初ですね。昨年12月の月組アルカディア以来の観劇となりました。
入口に予科生さんが数人直立不動で立ってて来場者に大きな声でご挨拶。
プラスプログラムの販売をされてました。
プログラムは720円。1部購入すると、そこにいた生徒さん全員にお礼を言われる特典付き(笑)
普通にキャトルで買うよりいいですよね。未来のトップさんになるかもしれないしね…。
生徒さんを撮影してる方がいたので私も便乗しました。ミーハーなので(笑)

開場すると生徒さんが階段の踊り場付近に立ってお客様にご挨拶。
入場口の前にもスタンバってて一斉にご挨拶されるのでかえって恐縮してしまう(苦笑)
なんか気分は音楽学校の上級生(笑)まるで学校にお邪魔したみたい…。
そういや、ロビーも異様な雰囲気。スーツ姿のリーマンがやたら多い…。
父兄参観に来たような感じ(笑)とても演劇を見に来た感じではないです…。
まあ、文化祭ですもんね。学校の行事ですからそんな雰囲気になっちゃうんだろうね…。
でも規律正しい生徒さんを見れるのもここだけ。貴重な体験ができたのでとても有意義でした。
今年から文化祭は金土日の3日間の開催。より多くのお客さんに見ていただきたいとのことらしい…。
それでもチケットは前売りの段階で完売。凄い人気ですね。
ちなみに私が観劇した席は上手側の8列目。通路側ではないですがほぼ通路付近の席。
通路に近い席は行き来が楽でいいです。でもバウは若干広めなのでそれほど苦でもないかな?
大劇場の座席間はもうちょっと広げてほしいですね。

それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

宝塚音楽学校
『第104期生文化祭』
~宝塚バウホール~
2018年2月18日(日)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1部 12:00  ~ 12:40
~休憩15分~
2部 12:55  ~ 13:35
~休憩15分~
3部 13:50  ~ 14:20

〈主なプログラム〉
第1部
1.日本舞踊
2.予科生(105期生)コーラス
(主な曲目)
世界で一番おいしいパンケーキ
憧れ
3.クラシック・ヴォーカル
(主な曲目)
「衣装をつけろ」~オペラ道化師より~
「私が町を歩くとき」~オペラ ラ・ボエーム」より
4.ポピュラー・ヴォーカル
(主な曲目)
「アイ・ラブ・レビュー」~ザ・レビューより~
「PARFUM DE PARIS」
「夢を見れば」~エンター・ザ・レビューより~
「夢の果てに」~ルートヴィヒⅡ世より~
「心の翼」~テンダー・グリーンより~
「ごらんなさい ごらんなさい」~ベルサイユのばらより~
「美麗猫(ミラキャット)」
「ザ・ビューティーズ」
「シトラスの風」
「うたかたの恋」
「白い花がほほえむ」~ラムール・ア・パリ~
「もののふの詩」~メナムに赤い花が散るより~
「この愛よ永遠に」(TAKARAZUKA FORVER)~ザ・レビューⅡより~
 
第2部
演劇(MILKY WAY)
〈解説〉
皇位継承権を剥奪され茅屋に幽閉された皇太子。
その茅屋に忍び込んだ泥棒…
山本周五郎の短編「泥棒と若殿」を、舞台を南ドイツに移してお贈りいたします。
まだまだ未熟ではございますが、夢に向かって歩み続ける若き情熱をお楽しみください。
~生徒40人をA組とB組に分けて日時を変えて上演~
 
第3部
ダンス・コンサート
1.プロローグ・タップダンス
2.バレエ(時のワルツ)
3.ジャスダンス
4.バレエ
5.ジャズダンス
6.モダンバレエ
7.フィナーレ ジャズダンス
〈出演者〉
宝塚音楽学校104期生40人のみなさん

[感想]
公演は日本舞踊、演劇、ダンスの3部構成。
開始前に3人の生徒さんがプラカードを持って録音録画禁止のアナウンス。
規則正しい歩行がかなり特徴的です(笑)
場内アナウンスも多分生徒さん。非常に新鮮です。
演奏は生オーケストラ。テープじゃないのは凄い。

1部は本科生(104期生)の日本舞踊があって、その後予科生(105期生)のコーラス。
本科生で最初に歌った娘役さんの歌声が超美声で凄くビックリ…。
すぐに舞台に出れそう…。将来が楽しみな娘役さんです。
予科生には話題の松岡修造さんの娘さんがいらっしゃいました。
初めて拝見するのですがすぐにわかりました。だって笑顔がほぼ修造スマイル(笑)
普段のお顔はそうでもないけど、笑ったらほんとお父さんそっくり(笑)
完全にお父さん似ですね。お父さん、家でも熱いんだろうなぁ(笑)
 
2部は演劇でMILKY WAY。
山本周五郎の短編「泥棒と若殿」を、南ドイツ風にしたというお芝居。
幕間のロビーで関係者らしい人がお客さんに「寒い芝居ですいません」と謝ってましたが、
全然そんな感じじゃなく凄く高いレベルに感じました。
だってまだ学校生なんでしょ?それでこの出来って凄くない?
芝居はストレートプレイでしたが、ミュージカルになったらどうなるんだろう…というワクワク感がありますね。それくらい素晴らしい出来でした。
 
3部はダンスとバレエ。
最初にタップダンスでその後バレエ、ジャズと続きます。
普通にヒップホップみたいなダンスもありバリエーションも多数。
目で楽しみ、耳でも楽しむといった感じ。とても楽しかった。
そういや、この104期生の中には現星組トップ娘役の綺咲愛里さんの妹さんもいらっしゃいます。
娘役さんたくさんいらっしゃいますがすぐにわかりました。お顔が凄く似てる。
群舞では後方でしたけど、背が高いのですごく目立ちますね。笑顔も素敵。
気づけばあーりん妹ばかり追ってました(笑)凄く華がありました。
それにしても、この104期生は凄くレベルが高いですね。ん?という方がいなかった。
ダンスも歌も素晴らしかったです。将来性ありそう…。
 
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。
将来のトップスターはここから生まれるのか?
今後に期待します。
 
以上です。