最近プライベートでちょっとゴタゴタしてまして正直観劇どころではない…。
何があったのかはプライベートなことなので後日アメンバー限定で書きますが…。
そういうこともあって随分前回の観劇から間が開きました。
今後は週1回が精いっぱいかなぁ…。安定して観劇できるのはちょっと先になりそう…。
 
…というわけで今日は2週間ぶりの久々の観劇。
梅田シアタードラマシティに行ってきました。
轟 悠さんが主演というのが関係してるのか年齢層は若干高め…。
若い子もいましたが、高齢の女性が多かったですね。
それと何故か背広姿の男性客が多かったです。
きっとみんなくらっち(有沙 瞳)ファンなんだろうな…と勝手に思ってますが(笑)
私はプラスしてほのかちゃんもりらちゃんも推しなんですけどね(笑)
今日は上手側の20列目での観劇でした。
隣に座った中年の女性2人組が開演前にペチャクチャと世間話…。
柚香さんのお茶会の話題とか見に行った公演の感想とか…。
ファンにはファンなりの色々があるんですね。参考になりました(笑)
 
それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
 
宝塚星組公演
ミュージカル『ドクトル・ジバゴ』
~梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ~
2018年2月4日(日)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 15:00  ~ 16:05
~休憩25分~
2幕 16:30  ~ 17:35

■主な配役とキャスト ※以下敬称略
ユーリ(ジバゴ)(軍医。両親を亡くし、養父母によって育てられる)
轟 悠
トーニャ(ユーリのいとこで後に妻になる)
小桜 ほのか
アレクサンドル(ユーリの養父でありトーニャの父)
輝咲 玲央
アンナ(ユーリの養母でありトーニャの母)
澄華 あまね
 
ラーラ(洋品店を営む母と2人暮らし。のちにパーシャの妻になる)
有沙 瞳
アマリヤ(ラーラの母親)
白鳥 ゆりや
パーシャ(ロマノフ王朝の帝政打倒の革命に情熱をもやす青年。のちにラーラと結婚。)
瀬央 ゆりあ
コマロフスキー(弁護士でラーラの母親の愛人。ラーラにも関係を迫る)
天寿 光希
 
エゴーロヴナ 白妙 なつ
アレクサンドル 輝咲 玲央
ヴォロニューク 瀬稀 ゆりと
ガリューリン少尉 麻央 侑希
オーリャ 紫 りら
リヴェーリィ 朝水 りょう
ミーシャ 天華 えま
ワーシャ 天希 ほまれ
ニーカ 天路 そら
ヴドヴィチェンコ 蒼舞 咲歩
サムデヴァートフ 朱紫 令真
スヴェンチツキー伯爵 颯香 凜
竜騎兵の連隊長 夕陽 真輝
号外売り 天飛 華音
フレリー 都 優奈
トーニャ(少女時代)星咲 希
赤軍兵 紘希 柚葉
ユーリ(少年時代)瑛美花 れな

■スタッフ
脚本・演出/原田 諒

 
◆ Story
ロシアの作家ボリス・パステルナークの代表作「ドクトル・ジバゴ」。1965年の映画版を筆頭に、それ以降も度々映像化されるなど、世界中の多くの人に愛され続けてきた不朽の名作小説を、オリジナル・ミュージカルとして舞台化致します。
20世紀初頭、革命前後の動乱期のロシアで、純真な心を持つ詩人でもある医師ユーリ(ユーリイ・アンドレーヴィチ・ジバゴ)と、彼が愛し続けた運命の女性ラーラが辿る波瀾の生涯を描く。悠久のロシアの大地で、時代のうねりに翻弄されながらも懸命に生きた人々の軌跡、そして愛の形を鮮烈に描き上げる大河ロマン。 

[感想]
ストーリーですが…。
主人公のユーリ(ジバゴ)は幼いうちに両親を亡くし、アレクサンドルとアンナ夫妻に育てられ医師になる。アレクサンドルとユーリは叔父と甥の関係らしく、のちに結婚するトーニャとはいとこの関係。後日ユーリとトーニャは結婚式を挙げるが、この場に出席していたコマロフスキーという弁護士が突然会場に現れたラーラに銃で腕を撃たれる。穏便に済ませたい?コマロフスキーは遅れて会場に来たパーシャにラーラを家に戻すように促す。実はこのコマロフスキーはラーラの母親と愛人関係であり、ラーラとも強引に関係を迫った人物。その結果、ラーラは今回の事件を起こしたというわけ…。
そのラーラを一目見て衝撃的な何かを感じるユーリ。このあと意外な場所で2人は出会うことに…。
ユーリ(ジバゴ)はトーニャと結婚。ラーラはパーシャと結婚する。

なんだこの2人は恋人関係じゃないんだ…と思ったらのちに恋愛関係に発展する。
俗に言う文春砲炸裂のW不倫の物語なんですね(笑)最初はそう思わなかったけど…。
それにしてもこのお芝居、最初から最後まで凄く見応えがある。
なんか大河ドラマを見てるような重厚感…。メッチャ引き込まれました。
劇中でコマロフスキーという弁護士がメチャ最悪なやつで(笑)、ラーラの母親の愛人でありながらラーラを脅迫して肉体関係を持つ。それだけではなくて、ユーリのお父さんが死んだのもコマロフスキーが原因。なので、ユーリとラーラにとっての共通の敵だったんだけど、最後は何故か2人を手助けする…。一体この男はなんなんだ…とモヤッとするし、最後のユーリとトーニャの関係は?…という所もねぇ…。映画版ではトーニャはラーラとユーリの関係を知ってた…と記されてますが、ここではそこまでは描かれてないですね。この辺りが宝塚らしいかな…という感じですね。昔の言葉で言うと、ファジー(曖昧な)な感じです(笑)
 
歌の方も準主役の娘役2人が良かったですね。
星組が誇る歌姫のくらっち(有沙 瞳)とほのかちゃん(小桜 ほのか )。
例えると清らかな小川の清流。澄んだ歌声が凄く癒される。
歌が上手いし可愛いし。言うこと無し。星娘の歌の競演は聞き応えたっぷり。
男役は普段あんまり書かないけど、瀬央 ゆりあさんも良かったです。
とても歌声が安定してる。お見事でした。
逆に轟さんは声が掠れてちょっとなぁ…と思うことが多かった。
見る度に声量がなくなってるし、主役を張るのはちょっと厳しい感じですね。
個人的には瀬央さんが主役でも良かったんじゃない…と感じました。
でも専科も星条さんも沙央さんもいなくなるし歌える人少ないんですよねぇ…。
次世代の歌うまスター。専科にも今後の発掘が必要ですね。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、文句無し10点満点です。
 
以上です。

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