今日は阿倍野にあるOVAL THEATER & GALLERYに行ってきました。
オーバルシアター アンド ギャラリーと読みますが、最寄り駅は各線阿倍野もしくは天王寺。
あべのハルカスにほど近い場所にある劇場。演劇だけでなくワークショップにも使用されてるみたいですね。今、阿倍野で演劇に熱い劇場と言っていいでしょう。
今回は『一人芝居ミュージカル短編集vol.4』の大阪公演を観劇しました。
vol.4となってるのは、vol.1~vol.3は東京で上演されたためで、今回は大阪公演ということで4回目のvol.4ということになったみたいです。
一人芝居ミュージカルということで、文字通り1人の役者さんがミュージカルを1人で演じるお芝居。それを1人30分の持ち時間でそれぞれ違う作品を演じていくというのがこの短編集。ミュージカルは好きですが、1人芝居というのはどうかな…と思ってましたが、意外と楽しめました。詳しい感想は後ほど記述します。
オーバルシアター アンド ギャラリーと読みますが、最寄り駅は各線阿倍野もしくは天王寺。
あべのハルカスにほど近い場所にある劇場。演劇だけでなくワークショップにも使用されてるみたいですね。今、阿倍野で演劇に熱い劇場と言っていいでしょう。
今回は『一人芝居ミュージカル短編集vol.4』の大阪公演を観劇しました。
vol.4となってるのは、vol.1~vol.3は東京で上演されたためで、今回は大阪公演ということで4回目のvol.4ということになったみたいです。
一人芝居ミュージカルということで、文字通り1人の役者さんがミュージカルを1人で演じるお芝居。それを1人30分の持ち時間でそれぞれ違う作品を演じていくというのがこの短編集。ミュージカルは好きですが、1人芝居というのはどうかな…と思ってましたが、意外と楽しめました。詳しい感想は後ほど記述します。
場内は程よい広さというか1人が演じるのには十分な広さ。
ステージを囲むように椅子が配置されていて、形でいうと三角形のような感じでの配置。
椅子は前後2列ずつで全部で多分60席くらい。この回はほぼ満席でした。
お客さんの層は40代~50代の男女が多め。小劇場はいつもこんな感じの客層ですね。
客席の真ん中に役者が演じるステージがあって、そこで役者が演目を演じます。
なので最前列のお客さんは役者と超接近できる近さ。その距離数センチ(笑)
気を抜くと役者さんに当たりそうな距離。相撲でいうと砂被り席ですね。
まあ、これが小劇場の醍醐味。役者を近い距離で見れるのが魅力ですね。
私も端の席ですが、最前列の席で観劇しました。当たりそうと思ったらホントに当たりました(笑)
まぁ、かすった程度でしたけどね。ちょっとビックリしました。
ステージを囲むように椅子が配置されていて、形でいうと三角形のような感じでの配置。
椅子は前後2列ずつで全部で多分60席くらい。この回はほぼ満席でした。
お客さんの層は40代~50代の男女が多め。小劇場はいつもこんな感じの客層ですね。
客席の真ん中に役者が演じるステージがあって、そこで役者が演目を演じます。
なので最前列のお客さんは役者と超接近できる近さ。その距離数センチ(笑)
気を抜くと役者さんに当たりそうな距離。相撲でいうと砂被り席ですね。
まあ、これが小劇場の醍醐味。役者を近い距離で見れるのが魅力ですね。
私も端の席ですが、最前列の席で観劇しました。当たりそうと思ったらホントに当たりました(笑)
まぁ、かすった程度でしたけどね。ちょっとビックリしました。
それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
『一人芝居ミュージカル短編集vol.4』大阪公演
~OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)~
2018年1月14日(日)天気:晴れ時々曇り
~OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)~
2018年1月14日(日)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
15:00 ~ 17:30
■主なキャスト ※以下敬称略
澤井里依(舞夢プロ、evkk)
中右遥
守屋由貴
福麻むつ美
■スタッフ
企画、作曲、演奏:伊藤靖浩
演出:増田雄(モンゴルズシアターカンパニー)
照明:松本永(eimatsumoto Co.Ltd.)
制作協力:モンゴルズシアターカンパニー
◆解説
一人芝居ミュージカル短編集
待望の大阪公演。
実在の8人の人物の生涯を
脚本、音楽、全て新作で書き下ろします。
一人芝居ミュージカル短編集
待望の大阪公演。
実在の8人の人物の生涯を
脚本、音楽、全て新作で書き下ろします。
〈上演作品〉
1.「それでも私は踊る」
題材:イサドラ・ダンカン
主演:福麻むつ美
脚本:村本篤信
<感想>
20世紀を代表するアメリカのダンサーの物語。
ベテランの役者さんらしい熱演で歌も凄く上手かったです。
でも内容がちょっと難しくて眠気が襲うこともしばしば…。
脚本に恵まれなかったかな?でも演技は素晴らしかったです。
それより、この方の経歴に驚きました。調べると元宝塚の花組の男役さん。
宝塚時代は翼悠貴という芸名だったらしいです。お姉さんも元宝塚の翼ひかるさん。
妹がシンガーソングライターの福間未紗さんで弟がミュージシャンの福間創さん。
凄い芸能一家なんですね。そんな方にここでお会いするとはちょっとビックリでした。
そういや演じ方も多少宝塚ぽかったかな?
20世紀を代表するアメリカのダンサーの物語。
ベテランの役者さんらしい熱演で歌も凄く上手かったです。
でも内容がちょっと難しくて眠気が襲うこともしばしば…。
脚本に恵まれなかったかな?でも演技は素晴らしかったです。
それより、この方の経歴に驚きました。調べると元宝塚の花組の男役さん。
宝塚時代は翼悠貴という芸名だったらしいです。お姉さんも元宝塚の翼ひかるさん。
妹がシンガーソングライターの福間未紗さんで弟がミュージシャンの福間創さん。
凄い芸能一家なんですね。そんな方にここでお会いするとはちょっとビックリでした。
そういや演じ方も多少宝塚ぽかったかな?
2.「その死刑囚は美人だった」
題材:劉 冬梅 (リィゥ・ドンメイ)
出演:中右遥
脚本:福谷圭介(匿名劇壇)
<感想>
世界一美しいと言われた中国の女死刑囚の物語。
不倫の末に相手の妻を殺害した女死刑囚。21歳の若さで銃殺による死刑とはかなり斬新。
刑場に連れ去られる際は裁判中に口ずさんだ歌を詠唱していたということで、それが今回の題材に使われてました。21歳で超美人と言われた劉 冬梅を演じた中右遥(なかうはるか)さんがこれまた可愛らしい。調べると姫路のご当地アイドルグループの「KRD8」の元メンバーだったらしいです。KRDって黒田官兵衛の略らしいですが(笑)リーダーが宮脇舞依ちゃんといって陣内智則さんの姪っ子さんで有名。そんなアイドルグループ出身だけあって中右遥さんもとても可愛らしい。可愛いだけでなく歌声が凄く綺麗でとても心地よかったです。今はミュージカルを中心に活躍されてるんですね。中村萌子さんも出演してるミュージカル座のお芝居が多いみたいです。だからこんな綺麗な歌声なんだね。とても良かったのですが肝心の歌の部分が少なくほぼストレートプレイ。ちょっとその辺りが残念だったかな。もっとたくさん歌声聞きたかったです。でも歌は良かったなぁ…。天は二物を与えるですね(笑)
世界一美しいと言われた中国の女死刑囚の物語。
不倫の末に相手の妻を殺害した女死刑囚。21歳の若さで銃殺による死刑とはかなり斬新。
刑場に連れ去られる際は裁判中に口ずさんだ歌を詠唱していたということで、それが今回の題材に使われてました。21歳で超美人と言われた劉 冬梅を演じた中右遥(なかうはるか)さんがこれまた可愛らしい。調べると姫路のご当地アイドルグループの「KRD8」の元メンバーだったらしいです。KRDって黒田官兵衛の略らしいですが(笑)リーダーが宮脇舞依ちゃんといって陣内智則さんの姪っ子さんで有名。そんなアイドルグループ出身だけあって中右遥さんもとても可愛らしい。可愛いだけでなく歌声が凄く綺麗でとても心地よかったです。今はミュージカルを中心に活躍されてるんですね。中村萌子さんも出演してるミュージカル座のお芝居が多いみたいです。だからこんな綺麗な歌声なんだね。とても良かったのですが肝心の歌の部分が少なくほぼストレートプレイ。ちょっとその辺りが残念だったかな。もっとたくさん歌声聞きたかったです。でも歌は良かったなぁ…。天は二物を与えるですね(笑)
3.「ねえ、マリア様」
題材:立花誾千代
出演:守屋由貴
脚本:青木道弘(イカスケ)
<感想>
立花道雪の1人娘で7歳の時に立花城の家督の全てを譲られて立花城主となった立花誾千代。
道雪は後継者となるべき息子がおらず、一人娘に城督を継がせるため、通常の男性当主の相続と同じ手続きを踏み、主家である大友家の許しを得た上で(同年6月28日(8月4日)付けで大友宗麟・義統の安堵を受ける)、姫を立花城の城督とした。~ウイキペディアより~
立花道雪の1人娘で7歳の時に立花城の家督の全てを譲られて立花城主となった立花誾千代。
道雪は後継者となるべき息子がおらず、一人娘に城督を継がせるため、通常の男性当主の相続と同じ手続きを踏み、主家である大友家の許しを得た上で(同年6月28日(8月4日)付けで大友宗麟・義統の安堵を受ける)、姫を立花城の城督とした。~ウイキペディアより~
そういう立花誾千代の物語を演じたのが守屋由貴さん。時代劇ということもあるけど、この守屋さん自体がストーリーテラー的な役割になって物語を解説してくれたりして凄くわかりやすく演じてくれてましたのでどんどんストーリーが頭に入って凄くわかりやすかった。多分今日イチです。それより圧巻だったのは歌声。彼女の歌声が場内中に響いて高音の伸びが物凄い…。一瞬、レミゼ?と思ったくらいの圧巻の歌声。まるで東宝のミュージカルを見てるよう…と思って調べたら、彼女東宝ミュージカルアカデミーのご出身でした(笑)どうりで凄いと思ったわ…。東宝感がハンパないもん(笑)彼女もミュージカル座を中心に舞台で活躍されててピアニストでもあります。歌もピアノも弾けるなんて最強ですね。音楽劇「星の王子さま」にも出てたって私見に行ってたけど覚えてない(苦笑)初見だと思ったら2回目だったんですね。失礼しました。とにかく歌声が圧巻で歌い終わってからの余韻がハンパなく、泣いてる人もいて、私も半分泣きそうになってました。いやぁ、ビックリ、すごいわ。今日は完全に守屋さんに心奪われてしまいました…。あっぱれです。
4.「世界一美しい発明家」
題材:ヘディ・ラマー
出演:澤井里依(舞夢プロ、evkk)
脚本:鈴木友隆(大阪現代舞台芸術協会理事)
<感想>
オーストリア・ウィーン出身の女優・発明家のヘディ・ラマーの物語。
1933年の『春の調べ』で全裸シーンを披露した。同年、結婚を理由に 映画界から引退したが、当時の夫への不満が高まったことから、1937年に夫の元から 逃げ出し、密かにパリに転居した。そこで彼女はMGMの創始者ルイス・B・メイヤーに 出会い、彼の力を借りて1930年代から1950年代までの間、ハリウッドスターの1人と なった。
オーストリア・ウィーン出身の女優・発明家のヘディ・ラマーの物語。
1933年の『春の調べ』で全裸シーンを披露した。同年、結婚を理由に 映画界から引退したが、当時の夫への不満が高まったことから、1937年に夫の元から 逃げ出し、密かにパリに転居した。そこで彼女はMGMの創始者ルイス・B・メイヤーに 出会い、彼の力を借りて1930年代から1950年代までの間、ハリウッドスターの1人と なった。
~ウイキペディアより~
個人的お目当ての澤井さんが大トリでした。上記のような全裸シーンは芝居なので披露できませんが、それよりセクシーな下着姿披露してくれました。ちょっとというかかなり刺激的(笑)私は間近の席だったので特にね(笑)
彼女は1人芝居が凄く上手いんですよね。間の取り方といい強弱といいこれが凄く的確。場数を踏んでるということもありますが芝居のプロですね。お見事でした。歌も荒削りながらとても力強い歌声でとても説得力がありましたしとても聞きやすかったです。まあ、ミュージカルというより音楽劇みたいな感じですけどね(笑)でも初のミュージカル作品とは思えない出来栄えで非常に良かったです。場数踏めばミュージカルでも大成できそうですね。
個人的お目当ての澤井さんが大トリでした。上記のような全裸シーンは芝居なので披露できませんが、それよりセクシーな下着姿披露してくれました。ちょっとというかかなり刺激的(笑)私は間近の席だったので特にね(笑)
彼女は1人芝居が凄く上手いんですよね。間の取り方といい強弱といいこれが凄く的確。場数を踏んでるということもありますが芝居のプロですね。お見事でした。歌も荒削りながらとても力強い歌声でとても説得力がありましたしとても聞きやすかったです。まあ、ミュージカルというより音楽劇みたいな感じですけどね(笑)でも初のミュージカル作品とは思えない出来栄えで非常に良かったです。場数踏めばミュージカルでも大成できそうですね。
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行〇
座席の快適度〇
…で10点満点中、10点満点とさせていただきます。
ミュージカルは1人芝居でも心に響きます。
以上です。



