新年あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
それにしても年が経つのは早いですねぇ…。
2017年なんてお正月終わったらすぐGWでお盆で年末だもん(笑)
個人的に引っ越しが2回あったりしたから余計そう感じるんでしょうけど…。
2018年もあっという間に終わるんだろうな…。
そしたらあっという間に平成も終わっちゃう(笑)
年の初めに話すことじゃないけど切ないですねぇ…。
でも1日1日を大切に今年も前を向いて生きてきたいと思います。
…って大袈裟だな(笑)年始早々すいません<m(__)m>
 
さて、2018年の観劇始めは梅田芸術劇場でのミュージカルになりました。
このミュージカルは市村さん主演で話題のミュージカル。
昨年宝塚を退団した実咲凜音さんもご出演。行かないわけにはいかないでしょう。
沙也加ちゃんもふうかちゃんも個人的にお気に入りの女優さんですしね。
久々に拝見する鳳蘭さんも楽しみで見る前からワクワク。
どういった内容だったかは後ほど記述させていただきます。
今日は年始のお正月公演初日ということで入口で記念品をいただきました。
お正月に頂くものと言えば紅白饅頭。もはや定番ですね(笑)
幕間の休憩時間中に美味しく頂きました(笑)
 

今日は3階席の上手側の4列目での観劇。
思いっきり上手側だったから結構な具合の見切れ席でした。
4列目は比較的見やすいんですけど、今後はこの席は無しだなぁ…。
お正月ということもあって客席は3階席までほぼ満員。
よく入ってました。比較的男性客が多かったような気がしますね。
珍しく男性トイレが混んでました。いつもは余裕なのに…。

それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 

ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』
~梅田芸術劇場メインホール~
2018年1月3日(水)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 15:00  ~ 16:45
~休憩25分~
2幕 17:10  ~ 18:25

■主な配役とキャスト ※以下敬称略
テヴィエ(5人の娘の父親) : 市村正親
ゴールデ(テヴィエの妻で5人の娘を育てる) : 鳳蘭
ツァイテル(長女) : 実咲凜音
ホーデル(次女) : 神田沙也加
チャヴァ(三女) : 唯月ふうか
モーテル(仕立屋) : 入野自由
パーチック(学生) : 広瀬友祐
フョートカ(ロシア人青年) : 神田恭兵
ラザール(肉屋) : 今井清隆
その他

■スタッフ
作詞: シェルドン・ハーニック
オリジナルプロダクション演出・振付: ジェローム・ロビンス
翻訳: 倉橋 健
訳詞: 滝弘太郎
若谷和子
日本版振付: 真島茂樹
日本版演出: 寺﨑秀臣

 
◆ Story
1905年―帝政ロシアの時代、アナテフカという寒村で酪農業を営むお人好しで働き者のテヴィエ(市村正親)は、信心深くて、楽天家で、25年連れ添っている妻のゴールデ(鳳 蘭)には頭が上がらないが、5人の娘たちを可愛がり、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。
長女のツァイテル(実咲凜音)、次女のホーデル(神田沙也加)、三女のチャヴァ(唯月ふうか)、年頃の娘たちの今の最大の関心事は、自分たちの結婚について。今日もイエンテ(荒井洸子)が、ツァイテルに縁談を持ってきている。娘たちは気もそぞろ。娘たちにとっても、姉さんが早く結婚を決めてくれないと、自分たちに順番が回ってこないからだ。だが一方、ユダヤの厳格な戒律と“しきたり”に倣い、両親の祝福が無ければ結婚は許されない。
そんなある日、金持ちで肉屋のラザール(今井清隆)からツァイテルを後妻に迎えたいと申し出を受けたテヴィエは、酔った勢いでついつい結婚に同意してしまう。長女の結婚相手が見つかったことで妻のゴールデも大いに喜んだが、当のツァイテル本人には仕立屋のモーテル(入野自由)という相思相愛の存在があった。ツァイテルとモーテルの熱意に心を動かされたテヴィエは、ついに若い二人の結婚に同意する。が、結婚の許しを同時に二つも出してしまったテヴィエ、ゴールデやラザールに何と切り出せば良いのやら…。
さらには、次女ホーデルは革命を志す学生のパーチック(広瀬友祐)を追ってシベリアへ旅立ち、三女のチャヴァはロシア人学生のフョートカ(神田恭兵)と結婚したいと言い出し駆け落ち同然で家を飛び出す始末。そしてテヴィエ一家にも、革命の足音と共に、故郷を追われる日が刻々と迫っていたのだ―。

[感想]
ストーリーですが…。
ロシアのアナテフカという寒村で酪農業を営むユダヤ人一家の物語。
お父さんが市村さん演じるテヴィエで奥さんが鳳さん演じるゴールデ。
ゴールデがかなり恐妻でテヴィエは完全に尻に敷かれてます(笑)
この夫妻には5人の娘がいて、長女がツァイテル(実咲凜音)で次女がホーデル(神田沙也加)。
三女がチャヴァ(唯月ふうか)という美人揃い。四女と五女はちょっと幼い…。
この一家は凄く貧乏で娘たちをお金持ちと結婚させたいと願う両親に反し、長女は仕立て屋と、次女は学生と結婚するという親不孝(笑)三女に至ってはロシア人と駆け落ちしてしまう(笑)
…で最後はロシアの政府に村を出ていけという退去命令が下り故郷を追われる…という最悪な結末。
 
…という感じで物語自体はかなり暗いし結構重い内容。
…ですが、市村さんが絶妙な笑いを適度にぶっこんでくれていてそう感じさせませんでした。
さすが市村さんという感じかな?かなり市村さんへの依存度が高いですね(笑)
オケも生じゃないの?と思ってたら、2幕でオケの方々が見えて生だとわかりました。
完全にテープかと思ってたのでちょっとしたサプライズですね。
退団後初のお芝居出演となるみりおんこと実咲凜音さんにメチャ注目したお芝居。
踊りの感じ、セリフ回し、歌…等THE宝塚ですね(笑)退団直後だけにまだ抜けきらないのかな?
でも圧巻の歌声は変わらない。さすがです。でも歌がほとんど1幕だけ。2幕は出番自体が少ないのでファンにはかなり物足りない…。もっと歌聞きたかったなぁ…。
神田沙也加ちゃんが次女の役って沙也加ちゃんの方が3つ年上じゃん…と思いつつも、みりおんの見た目がメチャお姉さんなのでちょっと納得(笑)出番は沙也加ちゃんの方が多かったんじゃない?歌のインパクトはかなり濃く残りました。
ふうかちゃんに至ってはソロ無し?1幕は沙也加ちゃんと一緒に歌ってたし…。
この三人姉妹の出演配分、かなり不公平感ありますね。
鳳さん、ちょっと声かすれてたけど歌は圧巻ですね。
芝居も上手い。雰囲気作りはさすがだし、市村さんとの夫婦は息ピッタリでした。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、9点とさせていただきます。
所々ちょっと不満が残る。でも市村さんに救われたそんな感じかな?

以上です。
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