今日は宝塚に行ってきました。工事の進行はほぼ変わらず…。
今回は大劇場の方ではなくバウホールの方。
もう1回くらい雪組公演観に行きたかったんですけどね。
日程的にもチケ難だしちょっと無理…。
なので今年最後の宝塚になってしまいました。
今年は早々と終わってしまったなぁ…。
後はタカスペ(ライブ中継)のみ?抽選に当たればですがね(苦笑)
 
 
 
池銀のポスターがくらっち(有沙瞳)に変わってました。
これからは街の池銀でくらっちが見れるんですねぇ…。
くらっち推しとしては嬉しいです。
 
  
今日の大劇場のロビー。結構賑わってました。

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
ちなみに今日は下手側の9列目での観劇でした。
この辺りの席はちょっと高い位置にあるので非常に見やすい。
ほぼオペラいらずで観劇できました。
 
宝塚月組
Arkadia -アルカディア-
~宝塚バウホール~
2017年12月3日(日)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
①11:00  ~ 12:05
~休憩25分~
②12:30  ~ 13:30
 

<出演者>  ※以下敬称略
ミネット 暁 千星
ダリア 美園 さくら
ジャン=ポール・ヴァロー 光月 るう
ルネ 夏月 都
ロズモンド 白雪 さち花
支配人ケヴィン 貴澄 隼人
ドミニク 晴音 アキ
キアラ 姫咲 美礼
アルノー 音風 せいや
コレット 清華 蘭
フェリクス 輝生 かなで
レイモン 朝陽 つばさ
カミーユ 風間 柚乃
ナルシス蘭 尚樹
ニナ 桃歌 雪
デジレ 結愛 かれん
ジョス 礼華 はる
ギスラン 蘭世 惠翔
少年ミネット 羽音 みか
 
作・演出/樫畑 亜依子

<説明>
幼い頃に家を出てから、居場所を得る為に人の望みを叶えることで生きてきた男が、ある女性との出会いを通じ、自らの望む生き方に目覚める様を、華やかでありながら退廃的な雰囲気を湛えたナイトクラブを舞台に描き出す。
雨の中、行く宛もなく道端に倒れ込んでいた青年は、ナイトクラブ「アルカディア」の花形ダンサーであるダリアに声を掛けられ、店で雇われることとなる。ミネットと名乗る男は、見返りに望むものを問うが、そんな生き方をして欲しくはないとダリアに拒否される。真っ直ぐな心を持つ彼女との出会いによって、これまでにない感情を呼び覚まされるミネットだったが、それを素直に受け入れることは出来なかった。心を閉ざしたまま満たされない想いを踊ることで消化しようとする彼のダンスは、皮肉にも多くの人々を魅了し、やがてミネットは「アルカディア」のトップダンサーとなるのだが…。
 
[感想]
ストーリーですが…。
ナイトクラブ「アルカディア」の花形ダンサーのダリアが夜の雨の道端で倒れこんでいた男を助け自らの家に招き入れる。翌朝ダリアが彼の名前を聞くと彼は好きに名前を付けてくれと言い、彼女は彼をミネット(子猫ちゃん)と名付けた。その後、男はミネットと名乗り閉ざしていた心をちょっとずつ彼女に開いていき、やがては「アルカディア」のトップダンサーとなるのですが、そこにたどり着くには様々な紆余曲折がありました…。
~以下省略~
 
分かりやすく言うと、ダリアが道端で拾った男は実は花形ダンサーの息子であり、母親と喧嘩して家を飛び出したのだけど、再び母親とナイトクラブ「アルカディア」で再会。そこで意外な事実を知り愕然とするも、最後はハッピーエンドで終わりますよ~というストーリー(笑)強引だけど(笑)
 
ミネット 暁 千星さん
数日前、どこかの記事にありましたね。暁 千星はポスト朝夏まなとだと…。
確かにダンスは上手いですね。この辺りはまあ様とかぶる所はある…。
でも課題は歌かな?もう少し強弱つけて歌えると良くなるんじゃないですか。
劇団はだいぶ前からかなりの推しだけど、個人的にはまだまだそこまでは…という感じです。
でも佇まいというか雰囲気はいいですよね。間違いなく数年後には真ん中にいる人でしょうね。
劇中に色んな名場面がありますが、個人的名場面は白雪さちかお姉さまとの不倫シーン。
妖艶にお色気たっぷりで暁さんに絡みつくさちかお姉さまに怯むことなく顔を近づけ、
くっついちゃいますやん的に超ド接近の2人の口と口。今日イチハラハラドキドキでした(笑)
 
ダリア 美園 さくらさん
一言でいうと超綺麗。美しいという言葉は彼女のためにあるのだと言っても過言ではない(笑)
美しすぎる…。ポスター以上のビジュアルの美しさにうっとりしました。
衣装を変える度に美しさが増す感じ。冬なのにさくらが満開ですね(笑)
99期の娘役さんは彩みちるさん、野々花ひまりさん等美人揃い…。レベルも高いです。
お芝居ではナイトクラブの花形ダンサーを演じるさくらちゃん。
そのダンサーさんが夜の道端で見知らぬ男を拾って自分のマンション?に招き入れる…。
どこの馬の骨とも思わぬ男…。現実だったらありえない設定…。かなり無理はある(笑)
しかも泊めた後の会話が面白い。 暁ミネットの「何で拾ってくれたの?」という問いに…。
「落ちてたから」…というお答え(笑)ふ~ん、落ちてたのか(笑)
関西人的には「おいっ」とツッコミを入れたくなりますね(笑)
でも歌が上手くて、どんな衣装も綺麗に着こなすさくら様にメチャ恋に堕ちました(笑)
 
デジレ 結愛 かれんさん
輝生 かなでさん演じるフェリクスに片思いのダンサー役。
何度も何度もあなたが好きです光線をフェリクスに出しまくるもいつもスルーされる。
フェリクスはダリアが好きなので仕方ないっちゃ仕方ないけどちょっとかわいそう。
でもそれでもフェリクスが好き。自分だったらデジレでいいけどなぁ(笑)
ダリアがパリに行った後はこの2人の行方は?お芝居ではその行く末を描いてない…。
この2人が今後どうなったのか?個人的にはこれがかなり気になります(笑)
それにしてもかれんさん。歌も上手いしお芝居も上手。これで101期生とは信じられん…。
そういえば、このお芝居は下級生がかなり活躍。通行人とかウェーター、記者はもちろん、
102期の大楠さんは事故死する暁さんのお父さん役だったり、103期の羽音さんは暁さんの子供時代。
月組は下級生も楽しみな方多いです。
 
下級生もだけど上級生もさすがの存在感を見せつけてくれてます。
夏月さんはミネットの母親役だし、はーちゃん(晴音 アキ)は衣装係。
場面場面で素晴らしい活躍でした。特にはーちゃん、いつも元気いいですね(笑)
今回のお芝居、暁さんがさくらちゃんより年齢下という設定ですが、
実際の学年差は暁さんが98期。さくらちゃんが99期で暁さんが1期上。
でも全然暁さんの方が下に見えるんですよねぇ…。この辺りは上手いと感じました。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。
笑う場面もあったけど、実はかなり泣けるお芝居。
非常に見応えありました。

以上です。
 
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