続きましてショーの感想です。
とても楽しい宝塚らしいショーでした。
 
2幕
レヴュー・スペクタキュラー
『SUPER VOYAGER!』
-希望の海へ-
作・演出/野口 幸作

[解 説]
「VOYAGER(ヴォイジャー/航海者)」をテーマに、望海風斗のトップスター就任と新生雪組の「船出」を盛大に祝福する颯爽絢爛なレヴュー作品。
豪華客船の出航をイメージした躍動感溢れるプロローグに始まり、「望(HOPE)」「海(OCEAN)」「風(WIND)」「斗(BIG DIPPER)」と新トップスターの名前にまつわる場面を中心に、未来への希望に満ちた場面の数々で構成。
望海風斗の男役の美学と新生雪組の魅力の全てを凝縮した究極のエンターテインメントにご期待下さい。
 

[感想]
プロローグにから、第2章「望(HOPE)」第3章「海(OCEAN)」第4章「風(WIND)」第5章「斗(BIG DIPPER)」と新トップスター望海風斗さんの名前にまつわる場面を中心に、未来への希望に満ちた場面の数々で構成されたショー。オープニングは梨花さん、舞咲さん、奏乃さん、千風さんが先導役でほぼ出ずっぱり。最初に歌うのは新トップ娘役の真彩希帆ちゃん。安定感の歌声で場内を魅了した後、お待ちかねのだいもん(望海風斗)はゴンドラでの登場。いつも思うのですが、こんな高い所から歌って怖くないのかな?命綱もほぼ無いに等しいし…。自分だったら多分断る(笑)この後、綾凰華さんと縣千さんの男役ペア& 野々花 ひまりちゃんと彩みちるちゃんの娘役ペアのダンスと歌。その後、永久輝せあさん(男役)& 朝月希和ちゃんと星南のぞみちゃんの娘役ペアの歌とダンス。娘役さんの水兵さんの衣装が凄く可愛くてずっと凝視してました(笑)この後、生徒さんたちが客席にドドドッと降りてきてポンポンを持ってお客さんと踊る。2階席は置いてけぼりだろうなぁ…と思ったら、下級生の生徒さんがラインダンスの衣装のまま来てくれてました。2階席まで生徒さんが来る…というのはかなり久しぶりかも…。参加したいけどポンポン800円はちょっと高いし、男で買うのはちょっと勇気がいる(笑)女性だったら迷わず買うんだろうけどね…。ちなみに大劇場内のロビーでも売ってます。
 
第2章がラインダンス。え?もうラインダンスなんだ…とちょっと驚き。
ちなみにラインダンスのセンターは凰綾華さん。組推しの生徒さんらしいですね。
ラインダンスを銀橋でやるのも珍しい。
第3章では彩風咲奈さんと朝月希和ちゃんが中心になってのダンス。
希和ちゃん、異動後いきなり2番手さんとの絡みはかなり美味しいですね。
笑顔が凄く印象的でした。黄色い衣装が凄く似合ってて可愛かったです。
第4章は風に舞う雪。だいもんがマフィアで彩凪 翔さんがジゴロ。
女役になった朝美絢さんを奪い合うという構成。
朝美さん最近恒例の女役姿。顔も可愛いし足が綺麗。
娘役になったほうがいいのに…といつも思ってますが、男役のこだわりがあるんでしょうね。
この後、沙央さんや永久輝さんや奏乃さんも女役をする女装祭りでした。
沙央さん、銀橋ソロもあるしエトワールもされてる。最後のご祝儀なのかな?
 
第8章は暴風雪。彩風さんや朝美さんが中心となった海賊ルックの男役たちによる歌とダンス。
急に宝塚にアイドルグループが出来たの?と思わせる演出でちょっとビックリ。
男役は優遇されてますね。娘役でもこういう場面欲しいです。
第9章ではだいもんが「アンダルシアに憧れて」…を歌ってました。
懐かしいな…マッチか…。この歌凄く好きでした。
その後はトップコンビのデュエットダンス。
これからの門出を自ら祝う素敵なダンスでした。
ちなみにこの時のカゲソロが桜庭舞ちゃん。綺麗な歌声で2人を祝福してるよう…。
こんな綺麗な歌声お持ちなんだからもっといい場面あげてください。
 
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。
文句無しです。
 

以上です。