今日は高槻アレックスシネマに行ってきました。
平日の朝なのでほぼ貸し切り状態かな?と思ってましたが、まぁ20人は入ってましたね(笑)
客層はお年寄りが多め…。へぇ、お年寄りが好む映画なんだ…とちょっと意外でしたが…。

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』
~高槻アレックスシネマ~
2017年11月9日(木)天気:晴れ時々曇り
 
<上演時間> 
10:15  ~ 12:27
 
■主なキャストと配役 ※以下敬称略
二宮和也…佐々木充
西島秀俊…山形直太朗
綾野剛…柳沢健
宮崎あおい…山形千鶴
西畑大吾…鎌田正太郎
兼松若人
竹嶋康成
広澤草
グレッグ・デール
ボブ・ワーリー
大地康雄
竹野内豊…三宅太蔵
伊川東吾
笈田ヨシ…楊晴明
<スタッフ>
監督/滝田洋二郎
 
[あらすじ]
人気料理番組「料理の鉄人」を手がけた演出家・田中経一のデビュー小説を、二宮和也主演、「おくりびと」の滝田洋二郎監督のメガホンで映画化。二宮扮する天才料理人が、歴史の闇に消えてしまった幻のレシピを探す過程で、思いがけない真実が明らかになっていくさまを描く。1930年代、日中戦争前の満州国にやってきた天皇の料理番・山形直太朗は、陸軍からの依頼で112品目から構成される伝説のフルコース「大日本帝国食菜全席」を考案する。しかし、そのお披露目の直前、とある陰謀によって「大日本帝国食菜全席」のレシピはいずこかへと失われ、歴史の闇に消えてしまった。それから70年後の現代、一度食べればどんな味でも再現できる絶対味覚「麒麟の舌」を持ちながら、料理への情熱を失ってしまった天才料理人・佐々木充は、中国料理界の重鎮である楊晴明という老人から、失われたレシピを探して欲しいと依頼される。二宮が主人公・佐々木を演じ、山形役の西島秀俊のほか、綾野剛、宮崎あおい、西畑大吾、竹野内豊らが脇を固める。企画に秋元康が名を連ね、「永遠の0」の林民夫が脚本を担当。

 
[感想]
主なストーリーですが…。
1930年代、日中戦争前の満州国にやってきた天皇の料理番・山形直太朗が陸軍からの依頼で112品目から構成される伝説のフルコース「大日本帝国食菜全席」を考案する。しかし、そのお披露目の直前、とある陰謀によって「大日本帝国食菜全席」のレシピはいずこかへと失われてしまう。
そこで、一度食べればどんな味でも再現できる絶対味覚「麒麟の舌」を持ちながら、料理への情熱を失ってしまった天才料理人・佐々木充が中国料理界の重鎮である楊晴明という老人から、失われたレシピを探して欲しいと依頼され、山形直太朗の過去の軌跡を追う…。
~以下省略~
 
見る前は二ノ宮さん演じる天才料理人佐々木充が山形直太朗の「大日本帝国食菜全席」を完コピし、美味しんぼの山岡的に究極のメニューならぬ究極のレシピを完成させる物語なんだろうなぁ…と思ってました。最近の取材のインタビューでも実際に自分で料理したり…とか言ってましたしね。でも中身は全然違いました。二ノ宮さんが主演で大々的にバーンとポスターとかも出てますが、ほぼ主役は西島さんですやん(笑)出番が他の誰よりも圧倒的に多い。宝塚ならトップが演じる役でしょうね。なので内容的には二ノ宮さん主演というのはかなり違和感ありますが、そうしたほうが映画の収入が違うのでしょうね。ジャニーズパワーというか嵐パワーというか(笑)
それと西島さんと宮崎さんが夫婦で1930年代の満州を歩いてるシーンがメチャ現代的というか(笑)町並みはそうなんだけどこの2人だけ凄く平成感が出まくりでメチャ違和感(笑)こんな素敵な夫婦が満州を歩いてはないやろ~と大木こだまバリのツッコミを入れたくなりました(笑)

内容的には非常に見応えある内容でした。料理とともに様々な人間模様が描かれていて、それが場面場面ですごくリンクされてる。最後はあっと驚く展開で凄く感動しました。事前にこれだけ感動的な映画とは思わなかったので尚更そう感じました。泣ける映画というのはいいですね。心がとても洗われました。
 
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。
 
以上です。
 
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