今日は大阪道頓堀にある松竹座に行ってきました。
夏休みは終わりましたが、いつ来てもここは人で溢れてますね。
でもほとんど中国人や韓国人のような気がしますが(笑)
夏休みは終わりましたが、いつ来てもここは人で溢れてますね。
でもほとんど中国人や韓国人のような気がしますが(笑)
それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
今日は上手側の3階席の1列目での観劇でした。
多少上手寄りは見切れますが非常に見やすかったです。
今日はお客さんの入りは1階席はほぼ満席で2階~3階席は7割程度。
平日の昼間の時間は厳しいですね。
ミュージカル 『にんじん』
~大阪松竹座~
2017年9月1日(金)天気:晴れ時々曇り
2017年9月1日(金)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
①11:30 ~ 12:15
~休憩30分~
②12:45 ~ 13:45
<出演者> ※以下敬称略
にんじん…大竹 しのぶ
フェリックス(長男)…中山 優馬
エルネスティーヌ(長女)…秋元 才加
マルソー…中山 義紘
アネット…真琴 つばさ
名づけ親…今井 清隆
ルピック氏…宇梶 剛士
ルピック夫人…キムラ 緑子
阿部 裕、多岐川 装子、則松 亜海、新井 希望、齋藤 さくら、宿口 詩乃
小原 和彦、照井 裕隆、藤井 凜太郎、藤田 宏樹、本多 釈人
石原 身知子、岩崎 ルリ子、高谷 あゆみ、林 まりえ、舩山 智香子
小原 和彦、照井 裕隆、藤井 凜太郎、藤田 宏樹、本多 釈人
石原 身知子、岩崎 ルリ子、高谷 あゆみ、林 まりえ、舩山 智香子
<スタッフ>
原作…ジュール・ルナール
訳…大久保 洋(「講談社文庫版」より)
作曲…山本直純
脚本…山川啓介
演出…栗山民也
<ストーリー>
「まっ赤な髪で そばかすだらけ そうさぼくは みにくいにんじん!」
ここは、フランスの片田舎の小さな村。まっ青な空、濃い緑の森、そして澄み切った小川の流れるこの村では、今日も村人たちが楽しそうに歌っています。でもその中にたった一人、仲間はずれの男の子がいました。それが、にんじん(大竹しのぶ)。
にんじんのような真っ赤な髪、そばかすだらけの顔、だから父親のルピック氏(宇梶剛士)や母親のルピック夫人(キムラ緑子)までが、“にんじん”と呼ぶのです。にんじんだって、フランソワと言う名前があるのに…………。
にんじんには、婚約者マルソー(中山義紘)との結婚式を控えて夢中の姉エルネスティーヌ(秋元才加)、甘やかされてわがままに育った兄フェリックス(中山優馬)がいますが、二人ともにんじんには無関心です。それぞれが勝手気ままの家庭に、新しくルピック家に女中としてやってきたアネット(真琴つばさ)もあきれる始末。
誰にも愛してもらえないにんじん。みんなにどうでもいいと思われているにんじん。だから、どうしてもひねくれてしまうにんじん…………。そんなにんじんの数少ない友達の名づけ親(今井清隆)は、にんじんを優しくなぐさめます。
ある夜、ルピック夫人の銀貨が一枚なくなるという事件がおこります。夫人はにんじんを泥棒ときめつけ、はげしく責め立てるのですが―――。
にんじんのような真っ赤な髪、そばかすだらけの顔、だから父親のルピック氏(宇梶剛士)や母親のルピック夫人(キムラ緑子)までが、“にんじん”と呼ぶのです。にんじんだって、フランソワと言う名前があるのに…………。
にんじんには、婚約者マルソー(中山義紘)との結婚式を控えて夢中の姉エルネスティーヌ(秋元才加)、甘やかされてわがままに育った兄フェリックス(中山優馬)がいますが、二人ともにんじんには無関心です。それぞれが勝手気ままの家庭に、新しくルピック家に女中としてやってきたアネット(真琴つばさ)もあきれる始末。
誰にも愛してもらえないにんじん。みんなにどうでもいいと思われているにんじん。だから、どうしてもひねくれてしまうにんじん…………。そんなにんじんの数少ない友達の名づけ親(今井清隆)は、にんじんを優しくなぐさめます。
ある夜、ルピック夫人の銀貨が一枚なくなるという事件がおこります。夫人はにんじんを泥棒ときめつけ、はげしく責め立てるのですが―――。
[感想]
ストーリーですが…。
舞台はフランスの田舎村。
村人たちが楽しそうに歌ったり踊ったりしている。
その中で1人仲間外れの男の子がつまんなそうにしている。
それが今回の主人公にんじん。
彼は14歳の男の子。にんじんのように真っ赤な髪でそばかすだらけの顔。
なのでフランソワという名前があるにも関わらず、周りの人間は彼をにんじんと呼び、両親でさえもにんじんと呼ぶ。にんじんには姉と兄がいて、姉は婚約者と結婚を控え、兄は甘やかされて我儘放題。
新しく女中アネットも来るが、にんじんにはあきれている…。
そんな中、ルビック夫人の銀貨が1枚なくなるという事件が発生します。
夫人はにんじんを泥棒だと決めつけ激しく責め立てるが犯人は意外な人物だった…。
~以下省略~
ストーリーですが…。
舞台はフランスの田舎村。
村人たちが楽しそうに歌ったり踊ったりしている。
その中で1人仲間外れの男の子がつまんなそうにしている。
それが今回の主人公にんじん。
彼は14歳の男の子。にんじんのように真っ赤な髪でそばかすだらけの顔。
なのでフランソワという名前があるにも関わらず、周りの人間は彼をにんじんと呼び、両親でさえもにんじんと呼ぶ。にんじんには姉と兄がいて、姉は婚約者と結婚を控え、兄は甘やかされて我儘放題。
新しく女中アネットも来るが、にんじんにはあきれている…。
そんな中、ルビック夫人の銀貨が1枚なくなるという事件が発生します。
夫人はにんじんを泥棒だと決めつけ激しく責め立てるが犯人は意外な人物だった…。
~以下省略~
まあ、わかりやすくいうと、周りから総攻撃で虐めにあってるのが主人公のにんじん。
特に強烈に攻撃するのが実の母親だというのが今回の大筋。
“にんじん”というタイトルで公演案内にはお子様もどうぞ的なことが書いてあるからてっきりアニみたいなファミリーミュージカルなのかなと想像してましたが全然違いました。内容はめちゃくちゃ重いです。ミュージカルなのでまだ柔らかい設定にしてますが、ストレートプレイだったらえぐかったでしょうね。これを子供には自分が父親だったらちょっと勧められない内容ですね。親の児童虐待なんかも叫ばれてる昨今ですしね。ハッピーエンドでもないし、子供にはちょっと勧められない。子供に勧めるならせめて母親と和解して欲しかったなぁ…というのが正直な気持ちです。
特に強烈に攻撃するのが実の母親だというのが今回の大筋。
“にんじん”というタイトルで公演案内にはお子様もどうぞ的なことが書いてあるからてっきりアニみたいなファミリーミュージカルなのかなと想像してましたが全然違いました。内容はめちゃくちゃ重いです。ミュージカルなのでまだ柔らかい設定にしてますが、ストレートプレイだったらえぐかったでしょうね。これを子供には自分が父親だったらちょっと勧められない内容ですね。親の児童虐待なんかも叫ばれてる昨今ですしね。ハッピーエンドでもないし、子供にはちょっと勧められない。子供に勧めるならせめて母親と和解して欲しかったなぁ…というのが正直な気持ちです。
内容はともかく主人公にんじんを演じた大竹 しのぶさんの演技はピカイチでした。
60歳の大竹さんが14歳の少年を演じる…のはいくらなんでもとは思ってましたが、見事に14歳の役を演じてらっしゃいました。遠くから見たら少年みたいでしたもの(笑)でもオペラで見ると大竹さん(笑)そのギャップがなんともかんともですね(笑)
60歳の大竹さんが14歳の少年を演じる…のはいくらなんでもとは思ってましたが、見事に14歳の役を演じてらっしゃいました。遠くから見たら少年みたいでしたもの(笑)でもオペラで見ると大竹さん(笑)そのギャップがなんともかんともですね(笑)
脇を固める共演人が超豪華。
にんじんのお兄さんが中山 優馬さんでお姉ちゃんが秋元 才加さん。
どちらも実年齢は大竹さんよりかなり年下ですが不思議と兄と姉に見えてしまう(笑)
しかもこのお2人が凄く歌が上手い。癒されました。
歌と言えば真琴つばささんも。この一家の女中役での参加でしたが歌と演技が見事。
歌は3曲くらいだったかな?やっぱ上手いですわ。さすが元宝塚のトップスター。
演技でもねずみやへびを怖がらないのは地?なんかご本人とオーバーラップします(笑)
真琴つばささんらしい演技の間がさすがだなと感じました。
にんじんのお兄さんが中山 優馬さんでお姉ちゃんが秋元 才加さん。
どちらも実年齢は大竹さんよりかなり年下ですが不思議と兄と姉に見えてしまう(笑)
しかもこのお2人が凄く歌が上手い。癒されました。
歌と言えば真琴つばささんも。この一家の女中役での参加でしたが歌と演技が見事。
歌は3曲くらいだったかな?やっぱ上手いですわ。さすが元宝塚のトップスター。
演技でもねずみやへびを怖がらないのは地?なんかご本人とオーバーラップします(笑)
真琴つばささんらしい演技の間がさすがだなと感じました。
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度〇
おすすめ度(リピート含む)△
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、7点とさせていただきます。
内容がちょっと重めなので好みにもよりますね。
以上です。


