今日は梅田のシアター・ドラマシティで「アニー」を見てきました。
個人的に見るのは初めてであまり見ようとは思わなかった作品でした。
しかし、数日前にカラオケバトルに出てた元アニーの子の素晴らしい歌声を目の
当たりにし、なら1度足を運んでみようかな…と思ったわけなのです。
ミュージカルに大人も子供もない。ともに楽しめれば素晴らしいと思いますしね

…ですが、劇場には子供たちがいっぱいで若干不安にはなりましたが(苦笑)

 

 

ロビーに阪神の金本監督と福留選手のスタンドがありました。

アニーと何か関係あるのでしょうか?

 

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
今回は下手側の18列目での観劇でした。ほぼオペラ不要。非常によく見えました


丸美屋食品ミュージカル「アニー」
~梅芸シアター・ドラマシティ~
2017年8月15日(火)天気:曇り


<公演時間> 
第一幕 11:00  ~ 12:10
休憩20分
第二幕 12:30  ~ 13:30

 

<主な出演者と配役>  ※以下敬称略
【アニー(Wキャスト)】野村里桜/会 百花
 ※今回は野村
【ウォーバックス】藤本隆宏
【ハニガン】マルシア
【グレース】彩乃かなみ
【ルースター】青柳塁斗
【リリー】山本紗也加
【ルーズベルト大統領】園岡新太郎 ほか


<ストーリー>
物語の舞台は1933年、大恐慌直後のニューヨーク。明るい兆しの見えない社会情
勢、住む家のない人があふれ、人々は前向きに生きることを忘れていました。そんな中、どんなにつらくても夢と希望を失わない、明るく元気な女の子がいました。名前はアニー。自分を捨てた両親がいつか必ず迎えにきてくれると信じて、孤児院で暮らす赤毛の女の子です。ある日、アニーは両親を探し出すために孤児院を脱走します。大富豪ウォーバックス氏とその秘書グレースとの出会い。夢のように楽しい日々。ところが、そんなアニーに悪意を持って近づく人影が…。アニーは、どうなってしまうのでしょうか?

 

[感想]
ストーリーの詳細は以下のとおりです。
ニューヨークの孤児院に住む赤毛の11歳の女の子アニー。
彼女は10年前に孤児院の前に捨てられていたのですが、いつか両親が迎えにくる
と信じて待っていた。ある日、なかなか迎えにこない両親を自分から探しに行こうと孤児院を抜け出す。そこで野犬のサンディーと出会いニューヨークの貧民街に入りこむも警官に捕まって孤児院に連れ戻される。
しかし、クリスマス休暇を一緒に過ごす孤児を探していた大富豪オリバー・ウォ
ーバックスの秘書グレースと孤児院で出会い、ウォーバックスの自宅で休暇を過ごすことになる。
アニーに魅かれたウォーバックスは、アニーを気に入り、養女にしたいと考える
がアニーは、本当の両親と暮らしたいという夢を持っていた。彼女が親を探すのに持っていた手がかりは半分に割れたロケットのみだった。
そこでウォーバックスは、彼女の本当の両親を見つけたものに5万ドルの報奨金
を与えると公表する。お金を目当てに大勢の人々が自分こそアニーの親だと名乗りをあげ、これに目を付けた孤児院の院長のハニガンとその弟のルースターらも、この金をだまし取ろうと画策する。
ルースターがウォーバックス宅に変装してアニーの親であると告白したが、FBI
の捜査によってアニーの両親は既に火事により数年前に死亡していたことが分かり(近々の日本版では病死)、ハニガンらの企みは失敗。アニーはウォーバックスの養女となる。

 

早く言うと、11歳の孤児の赤毛の少女の物語。
両親は見つからなかったけど、素晴らしい出会いをしたよ…という感じですかね

少々強引ですが(笑)
初演では宝塚歌劇の娘役の愛田まちが主役のアニーを演じたと記されてますね。

大人キャストでは彩輝なおさん、香寿たつきさん、遼河はるひさんのお名前もあって宝塚ファンにとっても縁がある作品。今年は彩乃かなみさんがご出演です。

 

それにしても主演のアニーが歌うトゥモローは凄くいい歌ですね。

寂しくてゆううつな日には 胸を張って歌うの オー
朝がくれば トゥモロー 涙のあとも消えてゆくわ
トゥモロー トゥモロー アイ ラヴァ トゥモロー
明日は幸せ 

アニー役の野村さんの歌声が物凄く場内に響き渡って素晴らしい音を奏でる。
歌声がまるで楽器の一部のようにシンクロしてました。
とても素晴らしい歌声。凄く清らかで濁りがない純な子供の歌声を今日ほど素晴
らしいと思ったことはありません。お見事でした。
それにしても、子供があんなにセリフを覚えてしっかり歌も歌えるのはマジで凄
いと思います。私なんて小学生の時、なかなか九九覚えれなかったし(笑)今の子供は凄いんだねぇ…。

 

大人キャストの藤本隆宏さん、マルシアさん、彩乃かなみさんにもそれぞれソロがあってとても聞き惚れました。特にかなみさんの歌声は素晴らしい。なんか宝塚的なオーラがいっぱい見えたような気がしました。

行く前は子供が好むファミリーミュージカル的な感じがしてたのですが、どうしてどうして内容は大人な内容。大人でも十分楽しめるし、ストーリーもわかりやすい。それに心に染みる歌に生オーケストラの演奏。やっぱミュージカルは生オケじゃないとね。感動の度合いが違います。生オケだとミュージカルの醍醐味を十分感じることができますしね。素晴らしかったです。


…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、文句ありません満点の10点です。


以上です。


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