今日は上本町にある大阪新歌舞伎座に行ってきました。
今回はコロッケさんの特別公演。
笑いがいっぱい詰まった楽しい公演でした。
詳しくは以下で記述します。
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
ちなみにお席は2階の上手側の3列目。
通路側の席だったので非常に良く見えオペラもほぼ不要でした。
客の入りは7割程度。お盆興業の割りには空席が目立ちました。
コロッケ 特別公演
~大阪新歌舞伎座~
2017年8月14日(月)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
第一部 11:00 ~ 12:25
休憩35分
第二部 13:00 ~ 14:35
第一部
爆笑喜劇! 水戸黄門vs銭形平次 ~時代劇ヒーロー・ヒロイン大集合~
<主な出演者と配役> ※以下敬称略
役者くずれの格蔵(コロッケ)
泥棒の助五郎(曽我廼家寛太郎)
ボケ気味の老人 光右衛門(成瀬正孝)
銭形平次(おりも政夫)
うっかり八兵衛(前田耕陽)
お竜(山田スミ子)
風車の孫七(時代吉二郎)
<ストーリー>
印籠が出れば銭も飛ぶ!
この夏、ハチャメチャヒーロー・ヒロインが世紀の大決戦!!
時は元禄。先の副将軍、水戸光圀公は、水戸藩士の佐々木助三郎、渥美格之進、両名を供に連れ、諸国漫遊を兼ねた世直しの旅に出た…。という噂を聞いて、泥棒の助五郎(曽我廼家寛太郎)は、役者くずれの弟分、格蔵(コロッケ)と、道に立っていたボケ気味の老人 光右衛門(成瀬正孝)を誘い、水戸黄門一行になりすまし泥棒をしながら諸国をまわる旅をはじめる。
江戸をはなれ宿場町、まんまとなりすましに成功し、タダ飯とタダ宿にありつき、ほっこり顔のニセ黄門一行は、銭形平次(おりも政夫)が悪質なやり方で、町の店や宿場の立ち退きを迫っているので黄門さまの力で何とかしてほしい…と女将に頼まれる。なりすました手前断るに断れない一行。
そこへ格蔵と助五郎を慕っているうっかり八兵衛(前田耕陽)、かげろうお銀になりすました泥棒仲間のお竜(山田スミ子)、足腰の弱った風車の孫七(時代吉二郎)という、不安要素たっぷりのメンバーが合流!
銭形との世紀の一戦…行く末やいかに!?
第二部
コロッケオンステージ 紅白ものまね歌合戦
ゲストに君島 遼・坂本冬休みを迎え、20曲連続でお贈りする大爆笑劇場版紅白!
共演:おりも政夫/前田耕陽/曽我廼家寛太郎/水町レイコ/田口計/山田スミ子 ほか
ショーゲスト:君島遼/坂本冬休み(8月2日のみ、君島遼にかわって玉木夕也が出演)
[感想]
第一部は水戸黄門vs銭形平次。
かいつまんで言うと…。
コロッケさんたちが偽の黄門一行に扮するというお芝居。
ちなみにコロッケさんは格さんの役。
コロッケさんたちは泥棒なんだけど、ボケ老人の光右衛門さんを誘って水戸黄門の一行に成りすまし、泥棒をしながら全国を行脚。途中で偽?のうっかり八兵衛も合流しホントの黄門様ご一行みたいになるのですが、途中で偽ということがバレてしまい一大事…なのですが、黄門様はほんとの黄門様だったというのが今回のお話しなのです…。
水戸黄門vs銭形平次ですが、銭形はちょい悪な役なんですね。
でもそれは悪いお侍に脅されてやってたこと…。
最後は黄門様のお情けで改心しておりました。
偽だと思ったら本物だった…。非常に面白いお芝居でした。
第二部はコロッケオンステージ 紅白ものまね歌合戦。
最初の30分はコロッケさんと君島遼さんと坂本冬休みさんがそれぞれものまねをして歌うというコーナー。坂本さんは坂本冬美などを歌い、君島さんは小林幸子などを歌い、コロッケさんは岩崎宏美や森進一などを歌うものまねコーナー。コロッケさんはやっぱりという感じでほとんどふざけてましたけどね(笑)でもエグザイルとか3代目とかBIGBANGとか最近の人のものまねをしてたのはビックリ。いつまでも野口五郎では若い人はわからないですもんね。
中盤で夏休み企画で抽選で当たったお子様がステージに上がってコロッケと歌を歌うというコーナーがありました。(ここのみ撮影許可)
歌を歌ったのは「にじ」という曲。この曲は保育教育の世界で有名なシンガーソングライターによって1991年に誕生した楽曲。明日への希望をテーマに、発表から25年以上経った今でも、幼稚園・保育園で定番曲として歌い継がれ、つるの剛士をはじめとする、多くのアーティストにカバーされている曲。熊本地震発生直後に、「被災地、そして全国に改めて熊本から『にじ』(希望)を届けたい」という思いから、今回のくまモンのDVDに楽曲を収録することになり、熊本出身のコロッケさんに歌唱のオファーをしたところこの趣旨に賛同し快諾したとのことなのです。子供たちと一緒に歌うコロッケさんにとてもほっこりいたしました。
後半はコロッケさんのオンステージ。
マジメに野口五郎の私鉄沿線を歌い、マジメに沢田研二の時の過ぎ行くままに…を歌うコロッケさんの歌唱力の高さにビックリ。マジメに歌うとメチャクチャ上手いんですね。かなりビックリしました。
公演の最後にコロッケさんのオリジナル曲。アンコールは北島三郎の祭りでシメでした。アンコール前の最後の曲を歌う前に「帰っちゃダメですよ。アンコールありますので」…と念を押すコロッケさん。なんでもほんとに終わった…と思って帰っちゃうお客さんがいるそうで(笑)…にしてもあんだけ念を押すタレントさんも珍しい…。アンコールが無い公演はあんまりないですけどね(笑)
笑いはいっぱいあったけど、ジーンとする場面も多かった今回の公演。
不真面目的な要素もありましたけど、見直す場面も多かったです。
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。
明日はアニーを見てお盆のシメにします。
以上です。






