今日は大阪道頓堀にある松竹座に行ってきました。
雨の予報ですが、午前中はそれほど雨が降ってなかったので濡れずにすみました。
最近は究極な晴れ男ですので(笑)
2階のロビーにはOSKの生徒さんの大きいパネルがありました。
新入生までずらっと勢揃い…。百花繚乱とはまさにこのことですね。
今回初めてOSKのパンフを買いました。価格は1400円。ヅカよりちょっと高め(苦笑)
ちなみに好きなのは柚咲ふうちゃん、唯城ありすちゃんです(笑)
の写真の下の真ん中と右の子(笑)
今回は奮発?して1階席に座りました。(前から4列目の花道横)
OSKは予約が楽にとれるというのもありますが、凄い良席でした。
それでは本日のレポです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
OSK日本歌劇団
「レビュー春のおどり」
~大阪松竹座~
2017年6月21日(水)天気:雨
<公演時間>
11:30 ~ 14:00
<出演者>
高世麻央、桐生麻耶、楊琳、真麻里都、悠浦あやと
虹架路万、恋羽みう、舞美りら、白藤麗華、愛瀬光
香月蓮、遥花ここ、千咲えみ、和紗くるみ、実花もも
桃葉ひらり、由萌ななほ、天輝レオ、りつき杏都
登堂結斗、すばる未来、朔矢しゅう、結菜ほのり
椿りょう、唯城ありす、柚咲ふう、彩ひとみ、羽那舞
湊侑李、雪妃詩、朝香櫻子、緋波亜紀、凜華あい
琴海沙羅、紫咲心那、蘭ちさと、渚美怜、 朝風まりあ、京我りく
【第1部】
尾上菊之丞 作・演出・振付
桜鏡〜夢幻義経譚〜(ゆめまぼろしよしつねものがたり)
桜の如く満開に咲き誇り、桜の如く儚く散った源義経。
文楽や歌舞伎では『義経千本桜』として有名な義経の物語を、今年95周年を迎えた
OSKの和物舞踊レビューに仕立て上げました。
雪・月・日・花と四つの巻にわけ、牛若と呼ばれた幼少期から屋島・壇ノ浦の合戦
模様、そして静御前との愛。 日本の歴史が誇るスーパースター、華やかさと儚さを
合わせ持つ義経の魅力をOSKの桜に重ねて紡ぐ義経譚をご堪能ください。
[感想]
オープニングの桜の舞はチョンパで始まります。
照明が点いた後、ステージには色鮮やかな着物姿のOSKの生徒さんたち…。
テンションが一気に上がりました。
第1景の木幡の里は母・常盤御前(朝香櫻子)の祈りや葛藤、第2景の五条橋では弁
慶(桐生麻耶)と牛若丸(高世麻央)の戦い。その後、屋島、壇ノ浦の戦いへと移
行していく舞台構成です。見応えがあったのは壇ノ浦の合戦の平教経(真麻里都)と
義経(高世麻央)との戦いですね。演出といい素晴らしかったです。あとビックリ
したのは悠浦あやとさんが演じた佐藤継信の最期のシーン。ネタばれになるので書
きませんが、メチャ凄い仕掛けだ…。近くに座っていたので尚一層ビックリしまし
た(笑)
あと、下級生の娘役ちゃんが歌ってるシーンも凄く良かった。なんか凄くほのぼの
したわぁ…。宝塚ではありえんでしょうね…。
セリフがないのに動きと表情と歌で綴る和物レビュー。OSKの神髄を見たような
気がしますね。お見事でした。
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点とさせていただきます。
【第2部】
中村一徳 作・演出
Brilliant Wave(ブリリアントウェーブ)
~100年への鼓動~
輝く波に乗せて華やかなレビューのプロローグから、OSKが伝統を受け継ぐシャープ
で高度なダンス、そしてラインダンスから魅力あふれる黒エンビの男役のダンス、
優雅で美しさ溢れる淑女のダンス、夢溢れるデュエットダンスのフィナーレへと、
『Brilliant Wave』、輝く波が運ぶ感動的なダンスシーンの数々を皆様にお送りい
たします。
ダンスのOSK日本歌劇団が100周年に向けて大きく羽ばたきます。
[感想]
2部をメッチャ楽しみにしておりました。
だって演出が宝塚の中村B先生でしょ。この前の雪組の演出もこの先生だし。
絶対に宝塚テイストがいっぱいなはず…と期待を膨らませつつの2部開始。
…で1幕の美しき波。期待を裏切らない娘役さんのみでの構成。
恋羽みう、舞美りら、白藤麗華…という綺麗な娘役さんに目を奪われつつ(笑)、
唯城ありす、柚咲ふうという推しの下級生もしっかりチェックしつつ、いつも笑顔
の実花ももさんも可愛いな…なんて思いながらのオープニング。その後、Brilliant
Wave(ブリリアントウェーブ)で男役さんたちが登場するなんとも賑やかな流れ。表
現するとドドドッといった感じかな。宝塚のどっかの組でこういうのあったなぁ…
なんて思いながら、雪組ぽいとは思いました(笑)
それと男役さんがソフト帽被って踊るシーンはどこか花組ぽいですよね(笑)
それとこの群舞は月組ぽいなんて思いながら見ると凄く楽しい。
第5章の百年への輝く波は宝塚でも有名なKAZUMI-BOYさんの振付。
白い波の男と白い波の女が怪しく舞うのはちょっとエキゾチックな感じ。
ちょっと幻想的なのはKAZUMI-BOYさんらしい感じがしますね。
ロケット(ラインダンス)は最初に愛瀬さんという男役さんが新人7人を引き連れて
踊り、その後で実花ももさん、桃葉ひらりさん、由萌ななほさんら娘役さんが中心
となって総勢15人でのラインダンスが圧巻。特にど真ん中で超笑顔で足を上げてた
実花ももさんが凄く印象に残る…。あの笑顔にメチャやられました(笑)
その後はフィナーレへ。
トップ高世さんのデュエダンの相手は舞美さん。
とても笑顔が素敵な舞美さん。優雅に踊る姿に癒されます。
最後のパレードは生徒さん全員シャンシャンを持ってステージへ。
ちゃんとエトワールの担当もいて、多分千咲えみさんでした。
その後、大階段ではないですが、10段ほどの階段を歌いながら生徒さんが下りてく
る宝塚方式。でも最後は男役ばっかり出てきたからちょっと違う。大羽根を背負う
のもトップの高世さんだけですしね。近くに来たけどメチャでかい大羽根でしたわ
(笑)
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点とさせていただきます。
OSKと宝塚の融合。素晴らしかったです。
以上です。



