今日は宝塚大劇場に行ってきました。

風も気持ちよくて日差しも心地いい。

過ごしやすい日でしたが、もうすぐ梅雨入りだと思うと憂鬱ですね。

 

土曜日でお客さん多いのかな?と思ったら、立ち見もなくてほどほどという感じ。

今回はサヨナラ公演じゃないのでちょっと落ち着いてきた感じですね。

今日は上手側の1階席29列目での観劇でした。1番後ろですが(笑)

でもオペラがあれば見やすいです。前にこしたことはないですが(笑)

 

 

宝塚花組公演
邪馬台国の風
レビュー・ファンタスティーク『Santé!!』
~最高級ワインをあなたに~

~宝塚大劇場~
2017年6月3日(土)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 11:00  ~ 12:35
~休憩30分~
2幕 13:05 ~ 14:00
 
第1幕
古代ロマン
『邪馬台国の風』
作・演出/中村 暁

■主な配役 ※以下敬称略
タケヒコ【邪馬台国の戦士】明日海 りお
ヒミコ(マナ)【邪馬台国の女王】仙名 彩世
クコチヒコ【狗奴国の将】芹香 斗亜
大巫女 美穂 圭子
ヒミクコ【狗奴王】星条 海斗
李淵【タケヒコの師匠】高翔 みず希
アケヒ【ヤマタイ王の娘】花野 じゅりあ
伊都王 夕霧 らい
ヒビカ【巫女】芽吹 幸奈
カヌハ【アケヒの侍女】梅咲 衣舞
奴王 瀬戸 かずや
一支王 冴月 瑠那
サオト【巫女】白姫 あかり
イズ【巫女】鞠花 ゆめ
ナシメ【邪馬台国の臣】天真 みちる
アシラ【邪馬台国の兵の長】鳳月 杏
イトセ【巫女】菜那 くらら
フルヒ【村の娘】桜咲 彩花
不弥王 航琉 ひびき
ヒイラギ【巫女】美花 梨乃
末盧王 舞月 なぎさ
投馬王 和海 しょう
ハナヒ【村の娘】華雅 りりか
ヤマタイ王 羽立 光来
チヌ【巫女】新菜 かほ
ウツツ【巫女】紗愛 せいら
ツブラメ【邪馬台国の兵士】水美 舞斗
フルドリ【邪馬台国の兵士】柚香 光
カグラ【巫女】真鳳 つぐみ
イサラギ【巫女】乙羽 映見
ユズリハ【邪馬台国の兵士】優波 慧
トヨ【村の娘】朝月 希和
ウズメ【村の娘】更紗 那知
サザレ【邪馬台国の兵士】矢吹 世奈
イサカ【邪馬台国の女兵士】城妃 美伶
カナ【村の娘】春妃 うらら
イヤサコ【邪馬台国の兵士】紅羽 真希
カムイ【邪馬台国の兵士】綺城 ひか理
イスルギ【狗奴国の兵士】飛龍 つかさ
タタラ【狗奴国の兵士】亜蓮 冬馬
スサリ【狗奴国の兵士】帆純 まひろ
イヨ【ヒミコの侍女】音 くり寿
少年タケヒコ 華 優希

[解 説]
数多くの小国が乱立し、絶えず争いが繰り広げられていた古代日本。中でも倭国連合の中心となる邪馬台国は肥沃な領土を背景に勢力を拡大していたが、対立する狗奴国はその豊かな土地を手に入れようと、幾度となく戦を仕掛けてきていた。
幼い頃に両親を狗奴国の兵に殺されたタケヒコは、生き抜く為に闘う術を身に着けていく。ある時、狗奴の兵に襲われていたマナという娘を助けたタケヒコは、神の声を聞くというマナから“私達は遠い昔に出逢い、もう一度めぐり逢うと誓った”と告げられる。そして人々の平和な暮らしを守る為、巫女になるというマナの言葉を受け、タケヒコも邪馬台国の兵となりこの国に平和をもたらそうと決意するのだった。やがて大巫女の位を受けたマナは、ヒミコという名を与えられ邪馬台国の女王となる。手の届かぬ存在となったマナに思いを馳せるタケヒコ。しかしある事件をきっかけに、二人は再び相見えることとなる……。
明日海りお、仙名彩世の新トップコンビを中心にお届けする、壮大な歴史ファンタジー。

[感想]
ストーリーですが…。
明日海 りおさん演じるタケヒコは両親を狗奴国の兵に殺された。
狗奴国の兵に追いかけられ森で李淵(高翔 みず希)に出会う。
その李淵に戦術を教えてもらうも、李淵はクコチヒコ(芹香 斗亜)に殺される。
その数日後、森でマナ(仙名 彩世)という少女に出が邪馬台の兵士に伴われ先を急いでいた。
彼女は邪馬台の王に請われ、里を目指していたのだけれど、道中にクコチヒコに急襲される。
万事休すのところをタケヒコに救われる…。
彼女は告げる。私たちは遠い昔に出会い、もう1度巡りあうと誓ったと…。
その後、マナは邪馬台でヒミコと名を改め大巫女として邪馬台国の女王となる。
タケヒコは邪馬台の兵士となりマナと再会することに…。
~以下省略~
 
邪馬台国の兵士が明日海さんで女王が仙名さん。
この前の公演は明日海さんが奴隷で花乃さんが王女。
花組はトップコンビの主従関係逆転がトレンドなのかな(笑)
でもゆきちゃん(仙名 彩世)の演技は素晴らしいね。安定感がある。
このお芝居は愛する娘役ちゃんがいっぱい活躍してて、ヒミコの侍女で音 くり寿ちゃん。
邪馬台国の女兵士で城妃 美伶ちゃん。 村の娘だけれど出番が多い桜咲 彩花さん。
少年タケヒコで華 優希ちゃん。そしてヒミコ憎しの敵役で花野 じゅりあ様(笑)
じゅりあ様の役が凄いインパクトで、トップ娘役のゆきちゃんと対等な感じ。
これって娘2がやる役じゃないの?とは思うけど、べーちゃんもしろきみちゃんもこの役はしんどいかな?
でも出番数に応じた配役を見るとじゅりあ様が娘2ぽく感じる(笑)
華雅 りりかちゃんもいいし、花組はほんと娘役天国だね。
専科では美穂 圭子さんと星条 海斗さんがご出演。
マギーさんといえば、素っ頓狂な役が多いのに今回はいたって真面目(笑)
オチャラケなところ期待してたんだけどね。ちょっと期待ハズレ…。
美穂さんもちょっともったいない使い方。あれだけ?という感じの出番でした。
宙組の王妃、星組スカピン、雪組幕末…と結構笑いを入れてきたのに今回はあまりそういうシーンは無し。芝居自体はちょっと硬いという感じの印象。まあ、これが日数が進めば変わるのかもしれませんが個人的な感想としてはそんな感じでした。
 
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度〇
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、8点とさせていただきます。
 
第2幕
レビュー・ファンタスティーク
『Santé!!』~最高級ワインをあなたに~
作・演出/藤井 大介

[解 説]
『Santé!!』とは、フランス語で「乾杯!!」の意。世界各国で愛されるワイン。まるでワインを楽しむように、個性豊かで美しく華やかな宝塚の舞台に酔いしれて欲しい…。優雅で、気品溢れるワインのイメージは、まるで宝塚歌劇そのもの。様々な夢や愛、ロマンが詰まった街パリを舞台に“ワインを飲んで見る数々の夢”をテーマにお届けする作品です。明日海りおの新たな魅力に迫る、芳醇な香りと大人の雰囲気を放つレビュー。  

[感想]
このショーは前半の部分にお客さん参加型の振りがあります。
お客さんが事前にワイングラスを購入する必要があるのですが、無くても全然大丈夫です。
ワイングラスの価格は700円だったかな?キャトルでも買えるし、大劇場内でも買えます。
最初にネタバレしてしまいますが、タカラジェンヌさんたちがドドドッと客席降り。
でも降りてくるのは22列目の中央通路まで。以前の月組さんのように後ろの席まではきません。
なので23列目以降の席の人や2階席は購入しなくても疎外感は無しなのでご安心を。
それにしても宝塚はなんでも買わせるんですね。無料で配ればいいやん…。
ワイングラス、酒飲めないので購入しても中に入れるのはお茶だしね(笑)
 
愚痴はこの辺にしつつ(笑)、
芝居で出番が少なめだった美穂圭子さん、星条 海斗さんがかなりのご活躍。
芝居の反動?的な感じでたくさんの出番。でもマギーさん花組出演はかなりの違和感(笑)
新トップ娘役のゆきちゃんこと仙名 彩世さん。
躍動してましたね。動きに無駄がないというかひとつひとつが凄く丁寧。
明日海さんのリフトもあったんだけど、乗っかり方がほとんど体重をかけない乗り方。
あれを見て、思わず花乃さんの時に凄く重そうにしてた明日海さんを思い出しましたわ(笑)
キャリアが成せる技なんでしょうね。お見事としかいいようがないです。
デュエダンも美しい。もうずっとコンビを組んでた2人のよう…。
よく心技体と言うけれど、ゆきちゃんは完全に身についてる。そう感じました。

後半にゆきちゃんが娘役さんを引き連れて銀橋を渡るシーンもなかなかよかった。
その娘役メンバーの中にいた舞空瞳さんが可愛くて可愛くて。
あぁ、また1人好きな娘役さんができてしまいましたわ(笑)
102期生かぁ…。覚えておきます。
フィナーレのエトワールは96期娘役の3人。
乙羽さん、朝月さん、更紗さんの3人娘。
どの娘もいいっスね。歌声が澄んでます。
階段降りで桜咲さんと城妃さんが男役を挟んで並んで歌いながら降りてきた。
やっぱこの2人が娘2なのかな?音くり寿さんは割ってこず?
新トップ娘役に就任したゆきちゃん。綺麗な大羽根を背負った姿は凄く新鮮。
苦労してトップになったのはほんと涙ぐましい感じがする。
いつまでも魅力的なトップ娘役でいてください…と切に願います。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点とさせていただきます。
こちらは文句無しです。
 
 
以上です。
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