今日は平日なのに歴史的な日と言っても過言ではないでしょう。
大相撲春場所はあるし(見ないけどw)
高校野球選抜はあるし(見ないけどw)
WBCの決勝はあるし(見ないけどw)
それとなんと言っても籠池氏の証人喚問が国会である…。
平日なのに祭りのようにいっぱいある行事?の数々…。
ですが、テレビはほとんど籠池氏でしたね(笑)
証言で新たな議員の名前も出てきて益々混沌としてきたこの問題…。
決着するのはだいぶ先になりそうですね…。
 
今日はサンケイホールブリーゼに行ってきました。
宝塚のOG5人が出演するコンサート形式の公演。
エリザやレミゼなど有名ミュージカルの曲が歌われてとても楽しかったです。
出演された宝塚OGさんは5人。
学年順で言うと、涼風真世さん(67期)、真琴つばささん(71期)、香寿たつきさん(72期)、姿月あさとさん(73期)、彩吹真央さん(80期)の順。
涼風さんが1番先輩なんだ…というのが驚き。しかも年齢もうすぐ大台…。
見た目は姿月さんが1番上に見えるし(笑)真琴さんがその次という感じで納得する(笑)
涼風さん、冒頭で「昔妖精、今妖怪」…といつもおっしゃってますが、今も十分お若い。
その若さを保つことが妖怪といえる所以なのかもしれないですね。

それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
今日は1階席の前から15列目の席での観劇でした。
やや上手寄りの席ですが、非常に見やすかったです。
それにしても今日は超満員。平日なのに大盛況の場内でした。

「スパークリング·ヴォイスⅡ―10人の貴公子たち―」(大千秋楽)
~サンケイホールブリーゼ~
2017年3月23日(木)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 13:30  ~ 14:30
~休憩20分~
2幕  14:50  ~ 16:00

■主なキャスト ※以下敬称略
涼風真世、真琴つばさ、香寿たつき、姿月あさと、彩吹真央
石川禅、泉見洋平、上口耕平、上原理生、藤岡正明
 
<スタッフ>
構成·監修:荻田浩一
演出:伴·眞里子
音楽スーパーバイザー:塩田明弘

[イントロダクション]
抜群の魅力で客席をとりこにしてきた美しいスターたちと、
音楽大学を卒業し近年舞台でも活躍する、
テノール3人バリトン2人のヴォーカル・グループ「LE VELVETS」が
夢のタッグを組み、皆様に愛されている名曲を歌い上げます!
構成・演出は数々の舞台やショーなどを手がけた荻田浩一。
麗しい貴公子たちの美しき歌の競演を、たっぷりご堪能ください。-
 
[セットリスト]
~1幕~
「ダンス オブ ヴァンパイア」より「恋をしているのなら」
(全員)
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」より「Doctor's Orders」
(男性キャスト全員)
「ラ・カージュ・オ・フォール」より「ありのままの私」
(真琴つばさ)
「ミー&マイガール」より「愛が世界を回してる」
(女性キャスト全員)
「コーラス・ライン」より「What I Did For Love」
(上原理生)
「蜘蛛女のキス」より「蜘蛛女のキス」
(泉見洋平)
「エリザベート」より「闇が広がる(リプライズ)」
(真琴つばさ&泉見洋平)(姿月あさと&藤岡正明)(涼風真世&彩吹真央)
「エリザベート」より「最後のダンス」
(涼風真世)
「エリザベート」より「マダム・ヴォルフのコレクション」
(男性キャスト全員)
「CHICAGO」より「And All That Jazz」
(藤岡正明)
「レ・ミゼラブル」より「星よ」
(姿月あさと)
「レ・ミゼラブル」より「夢やぶれて」
(石川禅)
「マリー・アントワネット」より「100万のキャンドル」
(上口耕平)
「ゾロ ザ・ミュージカル」より「ホープ(希望の唄)」
(香寿たつき)
「ダンス オブ ヴァンパイア」より「舞踏の間」
(姿月あさと)
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」より「Don't Break The Rules」
(彩吹真央)
 
~2幕~
「1789-バスティーユの恋人たち-」より「悲しみの願い」
(全員)
「RENT」より「What You Own」
(真琴つばさ&上口耕平)
「ジキル&ハイド」より「罪な遊戯」
(姿月あさと&上原理生)
「レベッカ」より「夜を越えて」
(涼風真世&石川禅)
「トゥモロー・モーニング」より「Suddenly」
(彩吹真央&泉見洋平)
「エニシング・ゴーズ」より「You Are The Top」
(香寿たつき&藤岡正明)
「ジャージー・ボーイズ」より「Can't Take My Eyes Off You」
(女性キャスト全員)
「ルドルフ ザ・ラスト・キス」より「それは私だけ!」
(上口耕平)
「レベッカ」より「何者にも負けない」
(石川禅)
「モーツァルト!」より「チョッピリ・オツムに・チョッピリ・ハートに」
(香寿たつき)
「コパカバーナ」より「ダンシングフール」
(真琴つばさ)
「ルドルフ ザ・ラスト・キス」より「美しき戦争」
(上原理生&上口耕平)
「スカーレット・ピンパーネル」より「ひとかけらの勇気」
(姿月あさと)
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」より「Fly,Fly Away」
(藤岡正明)
「モーツァルト!」より「何故愛せないの?」
(涼風真世)
「回転木馬」より「人生ひとりではない」
(石川禅)
「ミス・サイゴン」より「命をあげよう」
(泉見洋平)
「ルドルフ ザ・ラスト・キス」より「明日への道」
(香寿たつき)
「三銃士」より「ひとりは皆のために」
(全員)

[感想]
男性キャストが女性曲を歌い、女性キャストは男性曲を歌うのがコンセプト。
女性キャストは全員宝塚時代は男役で違和感なし。
でも男性キャストは普段女性が歌う歌をうたわなければならない…。
別に歌によっては男性が歌っても違和感ない歌はありますが、そうでないのもある。
例えばレミゼの「夢やぶれて」。これはやっぱ女性キャストの歌声で聞きたいし、
「エリザベート」の「マダム・ヴォルフのコレクション」は男性だと気持ち悪い(苦笑)
やっぱ、男性が歌っても違和感ない曲を選曲してほしいものですね。
 
男性キャストはほとんど知らない人ばかりだけど、藤岡くんだけは知ってる。
有名カラオケ番組に出てましたからね。でも知ってるのはそれだけだけど(笑)
藤岡くんがたーたん(香寿たつき)とデュエットした時、ラストにほっぺのキスを要求。
それに応えようと、たーたんが藤岡くんのほっぺにキスしようとした瞬間…、
くるっと横を向いて、あわやマウストゥマウスのキスになるところ(笑)
たーたんがすぐに引いて事故?は防げましたが、もう1回やって事故が起こりました(笑)
マウストゥマウスの完成(笑)藤岡くん確信犯です(笑)
 
宝塚のOG5人は皆さん歌うまばかり。
真琴つばささんなんてバラエティタレントのイメージがあるのに歌が上手いこと上手いこと。
さすがトップまで上りつめた人ですね。歌声が半端なく素敵でした。
それと涼風さんもさすがの歌声だし、姿月さんも素晴らしい美声。
彩吹さんの歌声聞くのは初めてだけど、彼女の歌もいいですね。
でも彩吹さんの場合は歌より顔に見とれてちゃった(笑)メチャ、綺麗ですね。
ほんとに現役時代は男役だったんですか?どこかのモデルさんのように綺麗でした。
 
でも、個人的に1番感動したのはたーたんこと香寿たつきさん。
歌のボリュームというか重低音度合いがハンパなく凄い…。
2幕の最後でたーたんがセンターで歌って他の人がコーラスというパターンがあったのだけど、
これがまた凄かった。歌で皆を引っ張ってるという感じがして凄く良かったです。
みんな、私についてきて…という感じで自己主張をしてる歌声でしたね。
この世代の宝塚OGさんに限ってですが、歌うまさん数人いらっしゃいますが、たーたんが1番じゃないですか。個人的にはそう思ってます。これだけ説得力がある歌を歌える人ってあんまりいないと思います。
カーテンコールでこういうコンサート形式の公演に出るのは久々だとおっしゃるたーたん。
公演ではいつも暗い表情で歌う役ばかりなので、笑って歌えるのは凄く嬉しかったと…。
そういや、今日はいつも笑顔で歌ってらっしゃってとても可愛く見えました。
今度はいっぱい明るい歌をたーたんに歌ってもらいたいです。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、文句無し10点満点とさせていただきます。
 
次回の観劇は27日(月)。
宝塚大劇場にて
星組『スカーレットピンパーネル』(2回目)を観劇予定です。
 
以上です。
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