先週の木曜日に引き続き、今日も梅田芸術劇場に行ってきました。

再び黄泉の世界へ旅立ちました(笑)

それにしても最近はめちゃ寒いですね。

秋なんかいつの間にか終わってるし(笑)

日本には春夏秋冬がある…と言いますが、もう最近は夏から一気に冬ですね(笑)

 

今回は3階席の上手側の6列目での観劇。
前が通路でちょっと高台になってるので非常に見やすかったです。
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
  
エリザベート TAKARAZUKA20周年
 スペシャル・ガラ・コンサート 
アニヴァーサリーバージョン
~梅田芸術劇場メインホール~
2016年12月18日(日)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 12:30  ~ 13:35
~休憩20分~
2幕 13:55  ~ 15:00
 
[イントロダクション]
1992年のウィーン初演以来、世界各国で上演が続けられているミュージカル「エリザベート」。
日本では、各国での上演に先駆けて、1996年、一路真輝を中心とする宝塚歌劇団雪組にて初演。
以降、星組(1996年)、宙組(1998年)、花組(2002年)、月組(2005年)、雪組(2007年)、月組(2009年)、花組(2014年)、そして、宙組(2016年)と、再演を重ね、宝塚歌劇を代表する大ヒットミュージカルとなりました。 
梅田芸術劇場では、ウィーン初演から20周年のメモリアルイヤーとなる2012年に、『エリザベート スペシャル・ガラ・コンサート』を上演。
宝塚歌劇版の歴代キャストを中心に、組や時代を超え、組み合わせも新たに、夢の共演が実現いたしました。
そして、宝塚歌劇団による日本初演から20周年となる今年、宝塚歌劇版の歴代キャストを中心に、『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』として、あの感動と衝撃が、更に進化して帰ってきます!
★ = アニヴァーサリーバージョン
宝塚歌劇版『エリザベート』に出演した各世代各組が集まり、様々な組み合わせにより名曲の数々を送ります。なお、公演ごとに各出演者の歌唱曲が異なります。
※コスチュームは着用致しません。

■主な出演者 ※以下敬称略
トート…麻路さき,姿月あさと,彩輝なお,春野寿美礼,水 夏希
エリザベート…大鳥れい,白羽ゆり,龍 真咲
フランツ・ヨーゼフ…高嶺ふぶき,稔 幸,霧矢大夢,初風 緑,樹里咲穂,彩吹真央
ルイジ・ルキーニ…湖月わたる,樹里咲穂,霧矢大夢
ルドルフ…えまおゆう,朝海ひかる
ゾフィー…出雲 綾,未来優希
マックス…立ともみ,大峯麻友,越乃リュウ
少年ルドルフ…月影 瞳,安蘭けい,初嶺麿代
グリュンネ…磯野千尋,飛鳥 裕(宝塚歌劇団)
ルドヴィカ…京 三紗,久路あかり
 
<全日出演>
リヒテンシュタイン:紫城るい
ツェップス:美郷真也
マダム・ヴォルフ:美穂圭子(宝塚歌劇団)
エルマー:夢輝のあ
死刑囚の母:朝峰ひかり
ヘレネ/スターレイ:音花ゆり
美容師:羽咲まな
家庭教師:愛純もえり
侍女:百千糸
ヴィンディッシュ嬢:七瀬りりこ
シュヴァルツェンベルク:天羽珠紀
ラウシャー:月央和沙
シュテファン:美翔かずき
ジュラ:蓮城まこと
ヒューブナー:天風いぶき
ケンペン:有瀨そう
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション:ウィーン劇場協会
構成・演出・訳詞:小池修一郎
演出:中村一徳
 
<セットリスト>
~第1幕~
第1場 プロローグ
第一の尋問
我ら息絶えし者ども
私を燃やす愛
第二の尋問~死の舞踏~
エリザベート(大合唱)
 
第2場 ポッセンホーフェン城
パパみたいに(1)
BGM
 
第3場 シュタルンベルク湖畔
ようこそ、みなさま
綱渡りと落下
 
第4場 冥界~シシィの部屋
エリザベート~愛と死の輪舞~
パパみたいに(2)
 
第5場 謁見の間
皇帝の義務
 
第6場 バート・イシェル
計画通り…
 
第7場 天と地の間
嵐も怖くない
 
第8場 結婚式
不幸の始まり
 
第9場 舞踏会
結婚式のワルツ
結婚の失敗
死の時のワルツ
最後のダンス
嵐も怖くない
 
第10場 シシィの寝室
皇后の務め
初めての諍い
皇后の務め(リプライズ)
君の味方だ
 
第11場 天空
私だけに
 
第12場 夫婦の絆
結婚一年目、そして二年目に
娘は何処?
私の敵
結婚三年目
美貌の皇后
結婚四年目
 
第13場 ハンガリー訪問
デブレツィンBGM
闇が広がる
 
第14場 ウィーンのカフェ
退屈しのぎ
 
第15場 シシィの居室
エリザベート~愛のテーマ~
第三の口論
最後通告BGM
エリザベート(泣かないで)
 
第16場 ウィーンの街頭
ミルク
闇が広がる
 
第17場 更衣室~鏡の間
皇后の務め
私だけに(リプライズ)
 
~第2幕~
第1場A キッチュ
キッチュ
第1場B 戴冠式
カテドラルBGM
エーアン(万歳!)
第1場C 私が踊る時
私が踊る時
 
第2場 ラビリンス
ママ、どこにいるの?
 
第3場 ゾフィーのサロン
皇后の勝利
 
第4場 食堂
マダム・ヴォルフのコレクション
 
第5場 運動の間
皇后の絶食
ドクトル登場
マラディ
第四の口論
最後のチャンス
愛と死の輪舞(リプライズ)
 
第6場 安らぎのない年月
いつになったら
待っている
一時も休まない
年月は過ぎる(1)
母上はもういない
気の向くまま
年月は過ぎる(2)
 
第7場 病院
病院
魂の自由
私だけに(リプライズ)
 
第8場 ラビリンス
闇が広がる(リプライズ)
 
第9場 独立運動
ハンガリー独立運動
 
第10場 控えの間
僕はママの鏡だから
 
第11場 鏡の間
死の輪
 
第12場 葬儀
死の嘆き
愛と死の輪舞(リプライズ)
 
第13場A ウィーンの街角
新しいウィーンの土産
第13場B レマン湖畔
夜のボート
 
第14場 霊廟
裁判 
全ての証言の終わり
最終答弁
エリザベート
 
第15場 エピローグ
暗殺BGM
愛のテーマ

[感想]
今回はアニヴァーサリーバージョン。
コスチュームこそ着用しませんが、それなりに雰囲気のある衣装でした。
全体的に黒っぽい衣装が多かったですね。
アニヴァーサリーバージョンでも、基本的には前回と同じセットリストに基づいての構成。
セリフはほぼカットはされてはいますが、全体の流れは同じでした。
前回と圧倒的に違うのは色んな人のトートやシシィが見れることですね。
これはめっちゃお得。1粒で2度、3度美味しいという感じです。
 
それでは各個別の感想…。
まずはトート。
トートは最初が麻路さきさんで
以降→姿月あさとさん→彩輝なおさん→水 夏希さん春野寿美礼さんの順。
麻路さんのトートは申し訳ないけど歌が…的な感じ。ちょっと我に帰ってしまう(笑)
でも姿月さんのトートは凄かったなぁ…。歌というより魂の叫びという感じ。
切れ味鋭いナイフが更に切れるぞ…みたいな(笑)
梅芸のスピーカー壊れるんちゃうん…と思うくらいの歌声でした(笑)
彩輝なおさんのトートはちょっと大人しめ。角が丸いトートという感じ。
水さんのトートは死神的な感じですね。確実に何かが憑依してる(笑)
春野寿美礼さんのトートは「死」なのにちょっとイケメンなお兄ちゃんって感じ(笑)
白馬の王子様的なトートでしたね。人の良さが滲み出てました(笑)
 
エリザベス(シシィ)は龍 真咲さん→白羽ゆりさん→大鳥れいさんの順。
真咲さんが1幕全部で白羽さんが2幕の前半、大鳥さんが2幕の後半。
いきなり真咲さんの子シシィが見れてまたキュンときました(笑)
真咲さんの足元見たら、ちょっと内股なんだよねぇ…。これがまた可愛いの。
ほんとに男役だったんですかぁ…て思うくらい。真咲シシィに萌えました(笑)
何より今日は真咲さんのお誕生日。記念すべき日にいい演技が見れて嬉しいです。
2幕の最初が白羽さんのシシィで相手役のトートが水夏希さん。
長年コンビを組んだこともあって息ピッタリでした。水さんのトートはほんと神々しいね。
白羽さんのシシィはやっぱり元娘役さんだなぁ…と思う柔らかい歌声でした。
声に丸みがある…という感じ。とても素敵な歌声でした。
大鳥れいさんの歌声も凄く良かったです。「私だけに」、ちょっとだけだけど聞けて良かった。
元娘役さんの歌声って優~しく心を包んでくれる気がするんです。
心のオアシスっていうのかな?白羽さん、大鳥さんの歌声にはそう感じる部分が多かったです。
 
次はルキーニ。
1幕は全部霧矢大夢さんで2幕の前半が湖月わたるさんで公判が樹里咲穂さん。
きりやんのルキーニもなかなかいいですね。
歌も上手いし、非常に分かりやすい。
そういう意味で言うと、わたるさんのルキーニは正統派なのかな?
嫌味がないと言うか、サラッとしたお茶のような感じ(笑)
樹里ぴょんのルキーニは大阪のおばちゃんがちょっと入ってるアドリブが面白かった。
プレゼントするマグカップを1階席の最後方に座るお客さんにプレゼントするんですよ。
それで帰ってきてゼイゼイ言ってセリフが言えない(笑)樹里ぴょんらしいや(笑)
樹里ぴょんルキーニ面白すぎる…。本公演でも見たかったな…。
 
ゾフィーは1幕が出雲綾さんで2幕が未来優希さん。
出雲さんはおっかさんみたいな感じですね(笑)
怖さは圧倒的に未来優希さんの方が怖かったです。
 
フランツは高嶺ふぶきさん,稔 幸さん,霧矢大夢さん,初風 緑さん,樹里咲穂さん,彩吹真央さんの5人。
きりやん、樹里ぴょんはルキーニとの2役の出演で大活躍でした。
 
その他、ルドルフで朝海ひかるさん、子ルドルフで安蘭けいさんがご出演。
…ってお2人の出演はほんのちょっぴりなんです。全然見たりない…。
でも安蘭けいさんの子ルドルフ可愛かったなぁ…。見れて良かったです。
 
…というわけで休憩を挟んで2時間30分の公演堪能いたしました。
宝塚OG総出演の公演。身も心も大満足です。
今後宝塚OGバージョンの「エリザベート」も上演してほしいです。

次回の観劇は22日(木)。
梅田芸術劇場にて
タカラヅカスペシャル2016
~Music Sucess sion to Next~を観劇予定です。
個人的に今年最後の観劇。たっぷりと楽しみたいと思います。
 
以上です。

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