今日は梅田芸術劇場に行ってきました。

黄泉の世界にどっぷりと浸かってきましたよ(笑)

 

今回は彩輝なおさんがトートを演じる月組バージョン。

真咲さんがシシィだよ、ビックリするね(笑)

 

  

パンフレット(2000円)を買ったら綺麗なお姉さんを発見。

現在の龍真咲さん。綺麗なお姉さんになってらっしゃいます(笑)

これでも衝撃ですが、歌声がもっと…。それは後ほど…。

 

今回は3階席の下手側の4列目での観劇。
前が通路でちょっと高台になってるので非常に見やすかったです。
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

エリザベート TAKARAZUKA20周年
 スペシャル・ガラ・コンサート 
フルコスチュームバージョン
~梅田芸術劇場メインホール~
2016年12月15日(木)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 13:00  ~ 14:10
~休憩20分~
2幕 14:30  ~ 15:40
 
[イントロダクション]
1992年のウィーン初演以来、世界各国で上演が続けられているミュージカル「エリザベート」。
日本では、各国での上演に先駆けて、1996年、一路真輝を中心とする宝塚歌劇団雪組にて初演。
以降、星組(1996年)、宙組(1998年)、花組(2002年)、月組(2005年)、雪組(2007年)、月組(2009年)、花組(2014年)、そして、宙組(2016年)と、再演を重ね、宝塚歌劇を代表する大ヒットミュージカルとなりました。 
梅田芸術劇場では、ウィーン初演から20周年のメモリアルイヤーとなる2012年に、『エリザベート スペシャル・ガラ・コンサート』を上演。
宝塚歌劇版の歴代キャストを中心に、組や時代を超え、組み合わせも新たに、夢の共演が実現いたしました。
そして、宝塚歌劇団による日本初演から20周年となる今年、宝塚歌劇版の歴代キャストを中心に、『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』として、あの感動と衝撃が、更に進化して帰ってきます!
◆フルコスチュームバージョン
過去20年間で上演された各組 宝塚歌劇版『エリザベート』が各役の扮装そのままに思い出の舞台を辿ります。

■主な配役とキャスト ※以下敬称略
トート…彩輝なお
エリザベート…龍 真咲
フランツ・ヨーゼフ…初風 緑
ルイジ・ルキーニ…湖月わたる
ルドルフ…涼 紫央
ゾフィー…未来優希
マックス…立ともみ
少年ルドルフ…月影 瞳
グリュンネ…磯野千尋
ルドヴィカ…久路あかり
 
<全日出演>
リヒテンシュタイン:紫城るい
ツェップス:美郷真也
マダム・ヴォルフ:美穂圭子
エルマー:夢輝のあ
死刑囚の母:朝峰ひかり
ヘレネ/スターレイ:音花ゆり
美容師:羽咲まな
家庭教師:愛純もえり
侍女:百千糸
ヴィンディッシュ嬢:七瀬りりこ
シュヴァルツェンベルク:天羽珠紀
ラウシャー:月央和沙
シュテファン:美翔かずき
ジュラ:蓮城まこと
ヒューブナー:天風いぶき
ケンペン:有瀨そう
 
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション:ウィーン劇場協会
構成・演出・訳詞:小池修一郎
演出:中村一徳
 
<セットリスト>
~第1幕~
第1場 プロローグ
第一の尋問
我ら息絶えし者ども
私を燃やす愛
第二の尋問~死の舞踏~
エリザベート(大合唱)
 
第2場 ポッセンホーフェン城
パパみたいに(1)
BGM
 
第3場 シュタルンベルク湖畔
ようこそ、みなさま
綱渡りと落下
 
第4場 冥界~シシィの部屋
エリザベート~愛と死の輪舞~
パパみたいに(2)
 
第5場 謁見の間
皇帝の義務
 
第6場 バート・イシェル
計画通り…
 
第7場 天と地の間
嵐も怖くない
 
第8場 結婚式
不幸の始まり
 
第9場 舞踏会
結婚式のワルツ
結婚の失敗
死の時のワルツ
最後のダンス
嵐も怖くない
 
第10場 シシィの寝室
皇后の務め
初めての諍い
皇后の務め(リプライズ)
君の味方だ
 
第11場 天空
私だけに
 
第12場 夫婦の絆
結婚一年目、そして二年目に
娘は何処?
私の敵
結婚三年目
美貌の皇后
結婚四年目
 
第13場 ハンガリー訪問
デブレツィンBGM
闇が広がる
 
第14場 ウィーンのカフェ
退屈しのぎ
 
第15場 シシィの居室
エリザベート~愛のテーマ~
第三の口論
最後通告BGM
エリザベート(泣かないで)
 
第16場 ウィーンの街頭
ミルク
闇が広がる
 
第17場 更衣室~鏡の間
皇后の務め
私だけに(リプライズ)
 
~第2幕~
第1場A キッチュ
キッチュ
第1場B 戴冠式
カテドラルBGM
エーアン(万歳!)
第1場C 私が踊る時
私が踊る時
 
第2場 ラビリンス
ママ、どこにいるの?
 
第3場 ゾフィーのサロン
皇后の勝利
 
第4場 食堂
マダム・ヴォルフのコレクション
 
第5場 運動の間
皇后の絶食
ドクトル登場
マラディ
第四の口論
最後のチャンス
愛と死の輪舞(リプライズ)
 
第6場 安らぎのない年月
いつになったら
待っている
一時も休まない
年月は過ぎる(1)
母上はもういない
気の向くまま
年月は過ぎる(2)
 
第7場 病院
病院
魂の自由
私だけに(リプライズ)
 
第8場 ラビリンス
闇が広がる(リプライズ)
 
第9場 独立運動
ハンガリー独立運動
 
第10場 控えの間
僕はママの鏡だから
 
第11場 鏡の間
死の輪
 
第12場 葬儀
死の嘆き
愛と死の輪舞(リプライズ)
 
第13場A ウィーンの街角
新しいウィーンの土産
第13場B レマン湖畔
夜のボート
 
第14場 霊廟
裁判 
全ての証言の終わり
最終答弁
エリザベート
 
第15場 エピローグ
暗殺BGM
愛のテーマ

[感想]
今回はコンサートなので生オーケストラ。
指揮は宝塚大劇場のオーケストラでお馴染みの指揮者佐々田愛一郎氏。
なので、梅芸に来てるのに、宝塚に来てるような錯覚に陥りました(笑)
でも今回のオケ隊は20数人もいらっしゃます。結構大所帯ですね(笑)
今回の公演はほぼ芝居形式。
カットされた場面もありますが、ほぼ網羅されておりました。
なので始まりはあのルキーニの裁判からスタート…。
お芝居と同じ始まりは嬉しいですね。
 
それでは個別の感想…。(主要人物のみ)
ルキーニを演じたのは湖月わたるさん。
今回月組バージョンだけど、湖月さんは月組在籍時代は無いのですね(苦笑)
でもルキーニってめちゃセリフ量膨大だし、ほとんど休憩無しの出ずっぱり…。
見た目お若いけど、現役退いたOGさんなのに大変ですね。
でも湖月さんが演じるルキーニはとても良かったです。
非常に役に合ってますよね。客弄りもお見事でした。
 
現役専科の美穂圭子さんがマダム・ヴォルフで出演。
宝塚でこんな色っぽい美穂さん見たことない…っていうくらいお綺麗です(笑)
こんな方が来たら誘われちゃうわなぁ(笑)
 
ヴィンディッシュ嬢に七瀬りりこさん。
あの病院の場面で「私がエリザベートだ」と歌う患者さん。
狂気する患者さんの役を見事に演じられてました。
 
ヘレネ/スターレイ役に音花ゆりさん。
特にヘレネはシシィのお姉さんの役なので、真咲シシィとの同期姉妹が完成。
音花さん、まさか学校時代の同期の真咲さんと数年後に姉妹をやるとは思わなかったでしょうね(笑)
お見合いの場でフランツがシシィを選ぶけど、自分だったらヘレネを選ぶかも(笑)
それぐらい現役時代と変わらぬ美貌を保たれてました。
 
トートを演じたのは彩輝なおさん。愛称は「さえちゃん」「さえこ」。
個人的には昨年の兵庫での舞台以来。あの時は男っぽい女王様でしたね(笑)
見た瞬間、まあ様(朝夏まなと)?かと思ってしまいました…。
なんか雰囲気が凄く似てらっしゃって、歌声もほんとよく似てる…。
でも高音はまあ様の方が出てますね。でもよく似てます。
エリザのトートが退団公演だったんですね。思い入れ深い作品なんでしょうね。
カーテンコールで、シシィを演じた真咲さんが開演前から楽屋に来てベッタリ引っ付いて離れない…。
まだ出会ってないのに…と笑わせてくれました(笑)真咲さん、なんか可愛らしいですね(笑)
 
シシィ(エリザベート)を演じたのは龍真咲さん。
今年の7月の大劇場公演で見送った月組のトップスターさん。
そのトップスターさんが綺麗な女性になって帰ってきてくれました(笑)
まず少女時代のシシィ。出てきた瞬間、NMB48の薮下柊ちゃんかと思いましたよ(笑)
男役臭がまるでない超高音の歌声。キュンときちゃいました。
でももっと凄かったのが大人時代のシシィ。
前評判は聞いてましたよ。龍真咲シシィの歌声が神がかってると…。
え~、でも元男役でしょ。高音なんて出っこない…と思ってたら…。
いよいよシシィが「私だけに」を歌う場面へ…。
ここで衝撃の歌声が場内を包み込みます…。真咲さんめちゃ超高音が出てる…。
しかも綺麗な声…。宙組のみりおん(実咲 凜音)と同等レベル…。
いや、それ以上かも…。高音域がハンパなかったです…。
最後の歌詞を歌い終わった瞬間の拍手のボリュームも凄かった…。
場内全員が龍真咲ファンなの?と思えるくらいの鳴りやまない拍手…。
スタンディングオベーションものですね。お見事でした。
男役臭は影もない…。見事な転身ですね。
次の東宝版エリザのシシィ。真咲さんもありえますね。
 
…というわけで休憩を挟んで2時間40分の公演堪能いたしました。
男から女へ。華麗なる転身の目撃者になれて幸せです。
 

次回の観劇は18日(日)。
梅田芸術劇場にて
エリザベート TAKARAZUKA20周年
スペシャル・ガラ・コンサート アニヴァーサリーバージョンを観劇予定です。
黄泉の世界へ再び行ってきます(笑)
 
以上です。
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