今日は宝塚に行ってきました。

ソリオは既にクリスマス仕様。

飾りつけが華やかでとても綺麗でした。

クリスマス本番にはたくさんの子供たちが集うのでしょうね。

  

 

 

今日は平日ということもありますが、ロビーが結構閑散としてました。

この前の雪組さんの時は、同じ時間でも結構人が多かったんですけどね。

でも11時公演は若干名の立ち見がありました。

 

本日は1階席の上手側で後ろから3列目という座席。
オペラは必須ですが、非常に見やすい席でした。
見渡すとほとんど空席がなくほぼ満席。
朝のロビーの状況とは一変して大盛況の場内でした。

それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

宝塚花組公演
宝塚舞踊詩
『雪華抄(せっかしょう)』
トラジェディ・アラベスク
『金色(こんじき)の砂漠』
~宝塚大劇場~
2016年11月17日(木)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 11:00  ~ 11:45
~休憩35分~
2幕 12:20  ~ 14:05
  
 
第1幕
宝塚舞踊詩
『雪華抄(せっかしょう)』
作・演出/原田 諒
 
[解 説]
花鳥風月──日本ならではの風雅な趣をテーマに、華麗に格調高く繰り広げる舞踊絵巻。華やかな初春の風情に始まり、夏のきらめく波濤、秋の月、そして雪の華が舞う白銀の世界から桜花夢幻の春の讃歌へと、絢爛豪華な場面が次々に展開されます。現代的なエッセンスを加え、宝塚風にアレンジした日本古来の伝説なども織り交ぜながら、四季の美しさと艶やかさを華やかに謳い上げた日本物レビューの意欲作。
国際的に活躍するファッションデザイナー丸山敬太氏が、衣装デザイン・監修を手掛けます。
 
[感想]
宝塚では珍しい1幕からのショー。
1幕からというと、2年前の月組の『宝塚をどり』を思い出しますが、あの時は3本立てでしたからね。
今回は1幕ショーで2幕お芝居。個人的にはこのパターンでの構成は宝塚では初観劇でした。
幕開けはチョンパで始まり、ライトが点くと花組の全組子さんが着物姿で舞台に勢ぞろい。
色とりどりの着物が舞台に映えて凄く綺麗…。まるでお花畑に来たような感覚です。
 
今回のショーは専科で宝塚音楽学校の理事でもある松本悠里さんがご出演。
第2場で花椿の女としての舞いを披露されてました。
この方が宝塚に入られたのが1957年。え~と、私生まれてないです(笑)
その時からずっと宝塚って凄いですね。

凄いと言えば、この場面の影ソロの音くり寿ちゃんの歌声。超美声で癒されました。
今回の和物のショー、男役さんと娘役さんがペアでというパートが多く、
例えば1場は明日海さんと花乃さん。4場Aは鳳月さんと桜咲さん。
4場Bは芹香さんと仙名さん…といった感じで色んなカップリングを見れる。
個人的には推しということもありますが、べーちゃん(桜咲さん)が凄く良かったです。
良かったと言えば、次の第5場の瀬戸さんも良かったです。
娘役を従えての独壇場。バウ主演でブレイクした感ありますが、存在感を見せつけてくれてます。
 
全体的を通しての印象なんですが、なんか凄くOSKぽく感じました。
和でレビューって宝塚では意外と少ないし、いきなり1幕からというのもね。
最近OSKでは宝塚のものを取り入れてることがあるし、宝塚もOSKのものを取り入れつつある?

良い作品を作るにはお互いの長所を取り入れるのはいいことですね。
もっとやってもらいたいですが、若手の組子さんのお化粧はもうちょっと勉強が必要かな(笑)
お化粧と言えば、凄く良く見えたのが華雅りりかさん。和の化粧もめっちゃ上手いですね。
べーちゃんもめっちゃ綺麗でした。
 
以降お芝居の感想に続く…。