今日は梅田芸術劇場に行ってきました。
9月末のエリザ以来ですから約2か月ぶりの梅芸です。
 
今回は柚希礼音さん(愛称:ちえちゃん)の宝塚退団後の3つ目の公演。
最初が昨年の「プリンス・オブ・ブロードウェイ」で2回目が今年3月のREON JACK。
その後が今回の「バイオハザード~ヴォイス・オブ・ガイア~」というわけ…。
気づけば全部行ってるわ(笑)特別ちえちゃんが好きなわけじゃないのに…。
宝塚在団時代はどちらかというと苦手な男役さんでしたからね。
彼女がトップの星組の公演もそんなに行ってないです。
好きになったのはサヨナラ公演の千秋楽(ライブビューイング)を見に行ってからかも…。
組子さんが語る彼女の人柄の素晴らしさに惚れてしまったというのが大きな理由…。
素晴らしい人柄に感銘を受けたからこそ、「プリンス…」も「REON JACK」も行った…。
だから今回も…と思って足を運んだわけなのです。
なので今ではすっかり「ちえちゃん推し」というわけです(笑)
だから当然、来年の「REON JACK2」も行く予定です(笑)

今回は3階席の下手側の1列目での観劇。
やや下手側のステージが見切れますが、1列目なので非常に見やすかったです。
今日は日曜日ということもあり、3階席も上段まで埋まってました。
ちえちゃん人気、今も健在ですね。
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
 
ミュージカル「バイオハザード~ヴォイス・オブ・ガイア~」
~梅田芸術劇場メインホール~
2016年11月13日(日)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 12:00  ~ 13:00
~休憩20分~
2幕 13:20  ~ 14:45

■主な配役とキャスト ※以下敬称略
リサ・マーチン:柚希礼音
ベルナルド・チャベス:横田栄司
ダン・ギブソン:渡辺大輔
ロブロ:平間壮一
ロベルト・レコ:海宝直人 / 村井成仁 ※Wキャスト
モーリス・グリーン:吉野圭吾
ほか

<スタッフ>
原作:CAPCOM(ゲーム「BIOHAZARD」)
監修:小林裕幸(CAPCOM)
脚本・演出:G2
作曲・音楽監督:和田俊輔

[ストーリー]
アドリア海沿岸のとある城塞都市。過去の記憶を失くしたリサ・マーチン(柚希礼音)は、食料調達に出かけた仲間たちの帰りを待っていた。
周りを囲む“奴ら”から逃れ、命からがら戻れたのはたった2人、その片割れのマルコ(KYOHEI)が“奴ら”に噛まれていた。
絶望が広がる中、唯一の生き残りロブロ(平間壮一)が、噛まれても生きている少女がエーゲ海の小島にいるらしいと告げる。
医師ダン・ギブソン(渡辺大輔)はその少女の抗体から血清を作ることを提案。
ダンとロブロ、空軍オタクのゼルグ(有川マコト)が小島へ向かうことに。
出発の時、“奴ら”の目を逸らすため、音楽家ロベルト(海宝直人/村井成仁)を中心に音楽祭が開かれた。
3人を上手く出発させたと思いきや、奴らは暴れ出して住民を襲う。
リサと武闘派のチャベス(横田栄司)がどうにか退治するが、チャベスの愛息ジルマが噛まれてしまった。
2日以内に血清を打たなければ!リサとチャベスはジルマをつれて小島を目指す。
その途中、空軍基地でリサはモーリス・グリーン大佐(吉野圭吾)と軍医ジョー・ナッグス(壤晴彦)から意外な自分の過去を知る…。
果たしてリサたちは血清を手に入れ、世界を救うことができるのか?
 
[感想]
バイオハザード…。ゲームもしたことなければ映画も見たことがない…。
イメージ的にはうじゃうじゃ出てくるゾンビたちをバンバン殺していく…という感じ。
真人間がゾンビになって、さらにゾンビを生むみたいな…。
ダンスオブヴァンパイアに近いのかな…と思って臨んだ初観劇でしたが…。
見た後の感想は全く違います…。それは後ほど記述します。
 
ストーリー的には、柚希礼音さん演じるリサは記憶喪失で自分が何者かもわからない…。
そんな中でアドリア海沿岸のとある城塞都市で生活をしていたんだけど仲間がゾンビの餌食に…。
そこで噛まれても生きてる少女がいることを聞き、その少女がいる小島にダン、ロブロ、ゼルグが向かう。3人が出発するやいなや、ゾンビたちが暴れて、チャベスの愛息ジルマが噛まれてしまう。
2日以内に血清を打たなければジルマは野獣化してしまう…。
そこで血清を求めてリサとチャベスはジルマをつれて小島を目指す…というストーリーです。
 
感想なんですが、見る前はゾンビの応酬みたいなドロドロした感じを想像してました(笑)
「サバイバルホラー」ですもんね…。見る前から怖そうですやん…。
ところがどっこい大作(笑)、全く違っていてめっちゃファンタジーな内容…。
後半は涙さえ滲むような涙腺を刺激する内容でした…。
例えると、思いっきりドロドロのトマトジュースを飲まされるんかな?と思って飲んだら、めっちゃ爽やかなポカリスウェットだったという感じ(笑)ちょっと強引だけどね(笑)
 
それを印象づけるのが、劇中でゾンビたちが出てきた時の対処法。
ゾンビが出てきた時は歌を歌う…。そうすればゾンビたちは大人しくなるというわけ。
2幕ではゾンビ化したクジラたちを大人しくするために船員たちがアカペラで歌う…。
そしたら凶暴化したクジラの群れが大人しくなり音楽を聞き入った…。
実にファンタジーいやメルヘンですわ(笑)
「サバイバルホラー」を見てほのぼのとするなんてねビックリです(笑)
元宝塚のちえちゃん主演だからこういう演出にしたのかな?
なんかヅカファン仕様のようなバイオハザード…という感じですね。
 
退団後のちえちゃん。女性の設定ですが、女性ぽく見えない服装(笑)
声も在団時と変わりないしね。歌も多分男役声?
退団したら女の子になっちゃった凰稀かなめさんとは正反対。
元宝塚の男役のポリシーは捨てない…というこだわりを垣間見ることができました。
いきなり女の子になっちゃったらファンもがっかりするでしょうしね。
まあ、これから徐々に変身されていくんじゃないでしょうか。
華麗なる美女に変身したちえちゃんもいつかは見てみたいものです…。
 
 

次回の観劇は17日(木)。
宝塚大劇場にて
花組『雪華抄/金色の砂漠』を観劇予定です。
 
以上です。
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