14時まで宝塚で観劇し、そこから急いで西宮北口に向かいました。

目的地は兵庫県立芸術文化センターの阪急中ホールです。

今回のお目当ては濱田めぐみさんと平野 綾さん。

特に濱田さんはずっと舞台を見たいと思ってた方…。

ようやく今日、その夢が叶いました。

濱田さん出演の舞台はちょっと高いけどね(苦笑)

 

それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
ちなみに今日は下手側の12列目での観劇。
ほぼオペラいらずでとても快適に観劇できました。
宝塚が2階席でだいぶ遠かったので余計そう感じました(笑)
 
  
ミュージカル『マーダー・バラッド』
~兵庫芸術文化センター 阪急中ホール~
2016年11月6日(日)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
15:30  ~ 17:00
※休憩無し
 
(場内の様子)
座席数は全部で800席ありまして、1階と2階に分かれてます。
木目調のクラッシクな感じの客席でなかなか風情があります。
      
<主な出演者と配役> ※以下敬称略
トム…中川晃教(サラのかつての恋人。サラを巡りマイケルと対立)
ナレーター 濱田めぐみ(謎のバーテンダー。物語の語り手)
サラ…平野 綾(トムと別れた後、マイケルと結婚)
マイケル…橋本さとし(詩の博士号を所持。サラの夫)

<スタッフ>
訳詞・上演台本/森雪之丞
演出/上村聡史
音楽監督/島健

 [イントロダクション]
NY、韓国で観客大熱狂!
HOT&SEXYな90ミニッツ!
ノンストップ★ソング・スルー・ロック・ミュージカル
遂に日本上陸!
 

 [ストーリー]
ナレーター(濱田めぐみ)が歌う。「聖人と罪人の歌が聞こえる。美しい炎は引力がある、でも触ってはいけない」。
ニューヨークに住むサラ(平野綾)とトム(中川晃教)は、幼いころに出会い、燃え上がるような恋をする。サラは歌手を、トムは俳優を夢見ていた。だが、あまりに熱い恋は時がたてば冷めるもの。トムはサラに飽き別れを告げる。失恋したサラは傷をいやそうとダウンタウンのバーで酒におぼれる日々。そんなある日、酒に酔いふらつきながら帰る途中、詩の博士号を持つマイケル(橋本さとし)と出会う。マイケルは傷つきボロボロになっていたサラを抱きしめ、二人は恋に落ち、結婚する。
アッパーサイドに家を買い、家庭を築き、娘のフランキーが産まれる。だが、サラはいつしか、毎日同じことの繰り返しの日々にうんざりとしていた。育児と家事に疲れたサラは、かつて燃え上がる恋をしたトムを懐かしく思い出し、トムがダウンタウンに新しくオープンしたクラブ<キングズ・クラブ>を訪ねてしまう。サラと別れたことを悔やんでいたトムは、再会したサラを手放したくはなかった。結局二人は恋に落ち越えてはならない一線を越えてしまう。だが時間がたつにつれ、後悔の気持ちばかりが大きくなるサラ。一方のトムは嫉妬の気持ちばかりが強くなっていく。やがて、マイケルも二人の関係に気がつく。 
トム、マイケル、サラ…ついにキングズ・クラブに3人が揃う。
ナレーターが歌う。「クラブ、ダイヤ、スペード、ハート 勝負の決め手は自らの選択と、運命!」。
そして、キングズ・クラブで未解決殺人事件が起きた。殺したのは誰か?

<感想>
お芝居の感想の前にビジュアル面から…。
今回の公演、なんとステージに客席があって、上手と下手に15席ずつの計30席。
最初見た時はアンサンブルが席に座ってるのかと思いましたが、客だったのね(笑)
座りたいとは思うけど、12800円と高価だし、終演後はとっとと帰りたいし(笑)
私はあんまり座りたくないなぁ…。でも濱田さんや綾ちゃんを間近で見れるのはうらやましい…。
 
お芝居は濱田さんがナレーターというか語り手で物語を進めるという手法。
エリザでいうとルキーニ的な役割ですね(笑)
でも語りというより歌で内容を綴ってくれて、これがTHEミュージカルという感じです。
他の出演者も一切普通のセリフが無い。ほぼ全部歌でした。
歌が上手い4人なので内容が凄く理解できる…。
見応え、聞き応えたっぷりのミュージカルでした。
こういうミュージカルもたまにはいいですね。
 
次回の観劇は10日(木)。
新歌舞伎座にて
向田邦子没後35周年『花嫁』を観劇予定です。
 
以上です。 
 

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