今日は宝塚に行ってきました。

花のみちの入り口にアーチが出来てました。

なんかのイベントがあるのかな?

近々だんじり祭りがあるようですが…。

 

  

それにしてもすっかり秋めいて寒くなりましたね。

上着がないとちょっと歩けないくらいのレベルです。

涼しいというより寒いです。

 

大劇場の当日券を求める人の列も今日は少なめでした。

でも開演前は女子高生多かったです。

 

 

本日は大劇場ではなくバウホールでの観劇。

専科のマギーさん主役。どういう公演になるのか期待半分、不安半分でしたが…(笑)

 

  

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

 
宝塚月組
『FALSTAFF』
~ロミオとジュリエットの物語に飛び込んだフォルスタッフ~
~宝塚バウホール~
2016年10月13日(木)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 11:00  ~ 12:20
~休憩25分~
2幕 12:45  ~ 13:30
 
■主な配役とキャスト ※以下敬称略
フォルスタッフ/星条 海斗
ロミオ/暁 千星
ジュリエット/美園 さくら
レイトン卿/ヴェローナ大公/ロレンス神父/薬屋/汝鳥 伶
キャピュレット夫人/憧花 ゆりの
キャピュレット/光月 るう
乳母ゲートルート/夏月 都
モンタギュー/響 れおな
ティボルト/宇月 颯
モンタギュー夫人/玲実 くれあ
クイックリー/花陽 みら
ベンボーリオ/煌海 ルイセ
ベル/楓 ゆき
ドル/晴音 アキ
ピストール/春海 ゆう
バルサザー/夢奈 瑠音
マキューシオ/蓮 つかさ
バードルフ/朝霧 真
ジョン修道僧/周旺 真広
サムソン/音風 せいや
パリス伯爵/輝生 かなで
グレゴリー/蘭 尚樹
エイブラハム/風間 柚乃
作・演出/谷 正純

[ストーリー]
シェイクスピアの「ヘンリー四世」「ウィンザーの陽気な女房たち」の中に登場するイングランドの騎士サー・ジョン・フォルスタッフは、シェイクスピアが生み出した数ある人物の中でも一二を争う強烈な個性の持ち主。大酒飲みで好色、威勢はいいが実は臆病者といった欠点だらけでありながらもウイットに富み、時に警句を吐く、その人間味あふれるキャラクターは多くの人々から愛されています。そんなフォルスタッフがひょんなことで「ロミオとジュリエット」の物語に飛び込んだことにより、ロミオとジュリエットの哀しくも美しい恋物語が思わぬ方向に…。フォルスタッフ役に星条海斗、ロミオ役に暁千星、ジュリエット役に美園さくらを配してお届けするロマンチック・コメディ。  
 
[感想]
ストーリーですが…。
大酒のみで女好きで金遣いの荒いフォルスタッフ(星条 海斗)は行く先々で門前払いを受けて自分の街には住めなくなった。そこでイタリアの花の都と謳われるヴェローナの街へ。その街には従姉のキャピュレット夫人(憧花 ゆりの)がおり、今夜はそのキャピュレット家の舞踏会。彼女を頼れば晩餐にありつけると浮かれる。久々に再会した両者だったが、キャピュレット夫人にとっては大迷惑であった。その舞踏会にはもう1人招かざる客が紛れていた。キャピュレットと敵対するモンタギューの1人息子のロミオ(暁 千星)であった。彼はその舞踏会でキャピュレット家の1人娘のジュリエット(美園さくら)に一目ぼれ。恋に落ちた2人が永遠の愛を誓うが、ロミオと同じくジュリエットに魅入られたのが悪名高き男のフォルスタッフ。さあ、ロミオとジュリエットの恋物語は一体どうなってしまうのか…というのが今回のお話なのです。
 
それでは個別の感想です。気になる方のみですが…。
ロミオ役の暁 千星さん。
劇団激推しの若手男役も気がつけば研5。いつまでも若手とは言ってられないですね。
大劇場の本公演でも重要な役どころを任されることが多いので芝居度胸はついてきた気がします。
でもまだちょっと歌と演技は危なっかしいところがあるので、もう少し修行が必要かな?
でも近い将来は真ん中の位置に立ってる方だと思いますし、そうならないといけない方でしょう。
今後の成長に期待します。
 
ジュリエット役は美園さくらさん。
さくらちゃん久々に見たけど、出てきた瞬間めちゃくちゃオーラが漂ってました。
ジュリエットなのにまるでエリザベートみたいな感じ(笑)
めっちゃ可愛くなったし綺麗になったよね。凄く見違えてしまいました。
ソロは2幕にあったけど、歌は結構歌えてました。安心感がある歌声ですね。
暁 千星さんとのキスシーンがなんとも可愛らしい。愛らしいですね。
 
ティボルト役は宇月 颯さん。
なんか最近劇団激推しになってますよね。
本公演でもかなり目立つ役どころが暁さん同様に多いです。
宇月さんもソロありましたけど、歌がめちゃくちゃ上手い。
さすが研13という感じです。心に響く歌声でした。
 
キャピュレット夫人は憧花 ゆりのさん。
ゆりのさん、めちゃ美人になってません?
出た瞬間好きって思っちゃいましたわ(笑)
組長ぽくないのがよろしいですやん(笑)
好きだわ~。ほんまに(笑)
 
好きと言えば我が推しメンのはーちゃん(晴音 アキ)。
めちゃ痩せたんちゃう?というのが第一印象。
久々に見ると女性は変わりますね。
今回は結構茶々入れの役でしたね(笑)
ソロもあったりしてファン的には嬉しかったです。
 
あと娘役でとても気に入ったのが麗 泉里さん。
なんかめっちゃよかったです。研5なんですね。
個人的には非常に好みに近い娘役さん。
今後も注目したいです。
 
専科の汝鳥 伶さんは今回4役(笑)
こんなにたくさん役があるとこんがらがってしまわないのかな…。
不器用な私ではちょっと無理ですねっていうかオファーは来ないよね(笑)
 
最後に主演のフォルスタッフを演じた星条 海斗さん。
元月組で月組を率いてのバウ公演は感慨深いでしょうね。
今回の役のフォルスタッフはロミオとジュリエットに茶々入れする役ではなく…。
ジュリエットがロミオに発した愛の言葉を自分への言葉と勘違いしたことが発端になります。
なんかマギーさんになってる気がしますね。なんか勘違いしそうだし(笑)
それにしてもこの方は笑いの天才ですね。シリアスなセリフから急にオチャラケる(笑)
それがなんとも絶妙で上手い。笑いの神が思いっきり宿ってる気がします(笑)
この方の歌はちょっと高音で正直苦手なんだけど、芝居の上手さがそれをカバーしてる。
シリアスなシーンなんかとことんシリアスになっちゃうのが凄いですしね。
最後のショーの部分では唯一階段降りがあって、私の横を通過されていきました。
オーラが凄いですね。ちょっと神々しく思いました(笑)
 
…というわけで休憩を挟んで約2時間半の公演堪能いたしました。
あまり期待してなかったのに、今年観た中で5本の指に入るくらいの面白さでした。
星条 海斗さんには常に笑いの神が宿ってますね(笑)
  
次回の観劇は明日14日(金)。
宝塚大劇場にて
雪組公演『私立探偵ケイレブハント』を観劇予定です。
 
以上です。
 

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