今日はあべのハルカスに行ってきました。

観劇はここの8階にある近鉄アート館です。

それにしても今日は風が冷たかったですね。

秋というより一気に冬という感じ…。

季節は秋が1番好きなんですが、季節感が1番薄いですね(笑)

 

それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
今日は事前にネットで予約した席での観劇。
前から6列目ですが、非常に見やすかったです。
  

「ダーウィンの城」
~近鉄アート館~
2016年10月9日(日)天気:曇りのち晴れ

<公演時間> 
12:00  ~ 14:00
※休憩無し
   
<主な出演者と配役> ※以下敬称略
アルフレッド=福井清香
チャールズ=行澤孝
騎士ルーク=美津乃あわ
格闘士マクロファージ=宮都謹次
剣士ナチュラルキラー=増田悠那
政局担当クレブス=鈴木洋平
参謀ヘルパー=田守悠花
分析官B=イトウエリ
アンドロゲン男爵=川添公二
スペルメン=長谷川健
ザイメン=橋本真衣乃
グリセリンエステル伯爵=さかいしんご
セルロース婦人=南光愛美
猿モネラ=早川丈二
トレポ姉麻=天野美帆
スピロ平太=上原日呂
舞妓プラズマ=西原希蓉美
舞妓レジオネラ=堀口紗奈
舞妓ビブリオ=中村文栄
カンダタ=田村K-1
クラウミディア=小澤瑞季
ブゥドゥ=伊藤えん魔
HIV=延命聡子
ヘルペス=後藤ひろひと、上田剛彦、坂口修一(日替わり)
※本日出演は上田剛彦
エストラルダ女王=楠美さえこ
オーブ姫=後藤ひかり
<スタッフ>
脚本・演出/伊藤えん魔

 [解説]
それは進化なのか 破滅なのか 
「俺達ハナゼウマレタ?」 
愛と絶望、哲学と妄想で奏でる生命賛歌
美しくも、哀しい…えん魔版サイエンスゴシックワールド!
[ストーリー]
その城では、善も悪もわからず
強固に統率のとれた兵士達は日々戦争を繰り広げていた。
名だたる兵士はホワイトブラッド軍と呼ばれていた。
騎士ルーク、ナチュラルキラー剣士、マクロファージ格闘士、
ヘルパー参謀、情報分析官B。最強の布陣を誇った。
彼らは好戦的で享楽的なバクテリオ軍、
高等戦術と卑怯な戦法を得意とするモルド軍との戦いに明け暮れる日々。
強固を誇ったホワイトブラッド軍だったが、
組織を組み、大軍を引き連れた敵連合軍に苦戦を強いられる。
そこに、あらたな強力な謎の敵が現れる。
情報が解析できず、正攻法では殺すこともできない不死身の単独兵。
味方も敵も、その存在を「HIV」と呼び恐れた。
同時に劣勢にもかかわらず保守的な体勢に不満を持つ分子が内乱を企てる。
自分たちの城を外からも内部からも攻められるホワイトブラッド軍は窮地に立つ。
その中にあり、「自分たちの生命と進化」を解き明かそうとする
若き学者アルフレッドが現れる。
彼は先輩学者チャールズとともに城内外のあらゆる生命を学び、
進化論の神髄に到達しようとしていた。
だが、戦火はまずます激しくなり、
平和は崩れ去り、アルフレッドとチャールズも戦闘に協力をよぎなくされ、
前線をひたすら伝令兵として奔走する。
「最終決戦を挑もう!」
「敵を滅ぼせ!」
「いや敵を受け入れるしかない」
「奴を入れれば城が滅ぶ」
「馬鹿な! 例え全滅しようとも抵抗あるのみ!」
その混乱の中で、消えゆく命、それぞれを思う絆、
種族を越えた愛、誇り高い魂。
多くの生と死を間近に見たアルフレッド達は
自分たちの学問を次第に完結させつつあった。
「そうだったのか…この城は…生きているんだ」

しかし、ついに最強の敵が城に侵入し、すべてを破壊し始める。
仲間を守り倒れてゆくも、ひたすら敵に立ち向かう戦士達。
戦争の中でも、探求をやめない学者達。
変化を望み革命を起こす思想家。
敵同士で心惹かれ合った恋人達。
そして破壊の神となる第三の生命体。
それぞれの思惑が激しく交差する中、
生命の進化の謎が説き明かされてゆく……。

愛と絶望、哲学と妄想で奏でる生命賛歌。
美しくも哀しい、えん魔版サイエンスゴシック・バトルフィールド!

<感想>
ストーリーですが…。簡単にまとめますと…。
とある城では日々戦争が繰り広げられている。
その城には強固な兵士が集結したホワイトブラッド軍がいて、
バクテリオ軍やモルド軍の攻撃にも耐えていたのだけれど、
組織を組み、大軍を引き連れた敵連合軍に苦戦を強いられていく…。
そんな中、情報が解析できず、正攻法では殺すこともできない不死身の単独兵「HIV」が現れる。
その後、ホワイトブラッド軍は劣勢になり、内部の反乱分子も出て苦戦をしいれられることに…。
そんな中、「自分たちの生命と進化」を解き明かそうとする若き学者アルフレッドが現れる。
彼はあらゆる生命を学び、進化論の神髄に到達しようとしていた。
~以下省略~
 
まあ、簡単に言うと、強固な戦士に守られていた不死城の城が内部反乱にあい、
しかも敵は切っても切っても死なないゾンビみたいな奴だった(笑)
でもその敵を滅ぼしたのは天才アルフレッドで自分たちの学問を自分たちで完結した…というお話。
芝居は結構場面転換が多く内容を理解するにははっきり言って難しいです。
真面目に理解しようとするとはっきりいって疲れます…っていうか無理です(笑)
なので雰囲気で、風で感じろ…という典型的な芝居ですね。

雰囲気的には、最初宝塚ぽい感じで(男役もいたし)、新感線みたいな殺陣もあり、
最後はSFになっちゃったという感じです(笑)ちょっと強引だけど(笑)
でも芝居の途中笑いどころも多く、西原希蓉美さんたち女性キャストの歌もあって楽しかったです。
西原さんの歌ってハチャメチャだけど(笑)、非常に元気をもらえる歌ですね。
最初とラストにありましたが、とても素晴らしかったです。
宝塚みたい…と書いたのは、男性役をしてる女性キャストが多くいらっしゃるからで、
主演のアルフレッドは福井清香さんという女性が演じてますし、他にも数名いらっしゃいます。
芝居の雰囲気も宝塚でもありそうな芝居ですね。
 
このお芝居には日替わりのゲストがいて、今日はABCの上田剛彦アナウンサー。
伊藤えん魔さんに劇中で早口言葉を催促されて披露されてましたが、
ちょっと甘噛みで(笑)アナウンサーとして大丈夫かと心配されてました(笑)
アナウンサーだったら噛んだらあかんやろね(笑)
 
…というわけで休憩無しの2時間の公演堪能いたしました。
今回の脚本・演出は伊藤えん魔さん。
大阪近大出身の俳優さんで、関西ではシュールなネタの達人と言われてる有名人。
1度彼のプロデュース舞台を拝見したいなぁ…と思ってようやく今日念願が叶いました。
確かに内容は結構シュールで彼自身も怪しい感じがする(笑)
でも非常に面白かった。次作があれば次も見てみたいです。

次回の観劇は…。
13日(木)
宝塚バウホールにて月組公演「FALS TAFF」。
14日(金)
宝塚大劇場にて雪組「私立探偵ケイレブハント」を観劇予定。
連休いただいて宝塚1人ツアー楽しんできます(笑)
 
以上です。 
 

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