今日は道頓堀にある松竹座にて観劇でした。
朝からいやに高校生の姿が目立つので、観光かな?と思ってたら…、
目的地は私と同じ場所でした(苦笑)
芝居の観劇だったのね(笑)
学校は甲子園で有名な大阪○○の方々でした。
ちなみに私は3階席の上手側2列目だったのですが、この方たちは1階席と2階席をほぼ独占。上から見るとまるで高校に来たような錯覚に陥りました(笑)
始業式が始まったばかりなのに芝居の観劇とは羨ましいですね。
私の学生時代は全くなかったです。
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
「ガラスの仮面」
~大阪松竹座~
2016年9月5日(日)天気:曇りのち雨
~大阪松竹座~
2016年9月5日(日)天気:曇りのち雨
<公演時間>
1幕 11:00 ~ 12:20
~休憩25分~
2幕 12:45 ~ 14:00
1幕 11:00 ~ 12:20
~休憩25分~
2幕 12:45 ~ 14:00
■主な配役とキャスト ※以下敬称略
北島マヤ…貫地谷しほり
姫川亜弓…マイコ
桜小路優…浜中文一 (関西ジャニーズJr.)
速水真澄…小西遼生
水城冴子…東風万智子
月影千草…一路真輝
たかお鷹 小林大介 中山由香 西ノ園達大 松永玲子
横山 敬 篠原正志 林田一高 齊藤裕亮 九里みほ 中丸シオン
三原玄也 春花きらら 鹿野真央 長谷川直紀 小林可奈 津嘉山寿穂
北島マヤ…貫地谷しほり
姫川亜弓…マイコ
桜小路優…浜中文一 (関西ジャニーズJr.)
速水真澄…小西遼生
水城冴子…東風万智子
月影千草…一路真輝
たかお鷹 小林大介 中山由香 西ノ園達大 松永玲子
横山 敬 篠原正志 林田一高 齊藤裕亮 九里みほ 中丸シオン
三原玄也 春花きらら 鹿野真央 長谷川直紀 小林可奈 津嘉山寿穂
原作
美 内 す ず え
脚本/演出
G 2
美 内 す ず え
脚本/演出
G 2
[解 説]
1975年に連載を開始し、現在までに単行本49巻が刊行され(白水社刊)、アニメ、ドラマ等様々なメディアで今なお幅広い読者から愛され続けている美内すずえの「ガラスの仮面」。その作品が、2014年8月、東京・青山劇場で貫地谷しほり主演、G2脚本・演出により上演され、原作屈指の名シーンといわれる『ふたりの王女』の初舞台化としても話題となり、大絶賛されました。
今回、同じキャスト・スタッフにより、さらに進化した新たな、舞台『ガラスの仮面』が9月、大阪松竹座で誕生します。
1975年に連載を開始し、現在までに単行本49巻が刊行され(白水社刊)、アニメ、ドラマ等様々なメディアで今なお幅広い読者から愛され続けている美内すずえの「ガラスの仮面」。その作品が、2014年8月、東京・青山劇場で貫地谷しほり主演、G2脚本・演出により上演され、原作屈指の名シーンといわれる『ふたりの王女』の初舞台化としても話題となり、大絶賛されました。
今回、同じキャスト・スタッフにより、さらに進化した新たな、舞台『ガラスの仮面』が9月、大阪松竹座で誕生します。
※ガラスの仮面のモチーフ
象徴的なタイトルにもかかわらず、「ガラスの仮面」という言葉が作中に登場するのは単行本第9巻のことである。この「ガラスの仮面」というたいへん印象深いモチーフにはいくつもの解釈がなされている。たとえば中村保雄や蜷川幸雄は、「ガラス」の壊れやすさ、危うさに着目する。彼らによれば、「ガラスの仮面」とは舞台のたびに構築されながら、舞台が終えられるたびに壊されなければならない北島マヤの役作りの象徴である。
象徴的なタイトルにもかかわらず、「ガラスの仮面」という言葉が作中に登場するのは単行本第9巻のことである。この「ガラスの仮面」というたいへん印象深いモチーフにはいくつもの解釈がなされている。たとえば中村保雄や蜷川幸雄は、「ガラス」の壊れやすさ、危うさに着目する。彼らによれば、「ガラスの仮面」とは舞台のたびに構築されながら、舞台が終えられるたびに壊されなければならない北島マヤの役作りの象徴である。
[ストーリー]
伝説の大女優・月影千草がその上演権を原作者の尾崎一蓮から譲り受けた幻の名作『紅天女』。その主役の座を巡り、北島マヤは姫川亜弓と熾烈な争いを続けている。
映画監督の父と名女優の母の間に生まれ、類まれな美貌と才能に恵まれた姫川亜弓は着実に演劇界での評価を伸ばし、ついに月影千草によって紅天女の後継者に決定される。
が同時に、北島マヤにも、もし二年以内に演劇界で大きな賞を受賞することができれば、その資格を与え、姫川亜弓と改めて「紅天女」の演技で競った後に正式に紅天女の後継者を決定すると発表される。
が同時に、北島マヤにも、もし二年以内に演劇界で大きな賞を受賞することができれば、その資格を与え、姫川亜弓と改めて「紅天女」の演技で競った後に正式に紅天女の後継者を決定すると発表される。
“舞台荒らし”とも呼ばれるその才能ゆえに一度は芸能界を追放され、スランプから脱出したばかりのマヤにとって、それが不可能に近いことは誰の目にも明らかだった。
だがそんなマヤに、日帝劇場の『二人の王女』オーディションの話が舞い込んでくる。
だがそんなマヤに、日帝劇場の『二人の王女』オーディションの話が舞い込んでくる。
主演である二人の王女の一人には姫川亜弓がすでにキャスティングされている。もう一人の王女役のオーディションに挑むマヤ。
マヤの『紅天女』の道が、新たに始まる――。
マヤの『紅天女』の道が、新たに始まる――。
[感想]
ストーリーですが、昔、舞台『紅天女』(くれないてんにょ)で主役を演じて大女優と謳われた月影千草(一路真輝)が女優を引退。その後、『紅天女』を大都芸能の社長令息・速水真澄(小西遼生)と演出家の小野寺一が月影から許可を得て、女優の姫川歌子主演で『紅天女』の上演を目論む。しかし、月影が自分が育てた女優しか演じることはできないと申し出を拒絶するも、10年待って自分が育てた女優が大成しなければ、上演権を譲ると言い放つ。そんな矢先に月影は貧しい家庭で育った少女の北島マヤ(貫地谷しほり)と出会う。何の取り得もない彼女の底知れぬ才能を見抜く。1度は演劇界から干されたマヤだったが、、「ふたりの王女」のオーディションを受け見事合格。姫川歌子の娘の阿弓(マイコ)とW主演となる。その演劇の成果で2人のうちどちらかが次作『紅天女』の主演候補になる…というのが大まかなストーリーです。
ストーリーですが、昔、舞台『紅天女』(くれないてんにょ)で主役を演じて大女優と謳われた月影千草(一路真輝)が女優を引退。その後、『紅天女』を大都芸能の社長令息・速水真澄(小西遼生)と演出家の小野寺一が月影から許可を得て、女優の姫川歌子主演で『紅天女』の上演を目論む。しかし、月影が自分が育てた女優しか演じることはできないと申し出を拒絶するも、10年待って自分が育てた女優が大成しなければ、上演権を譲ると言い放つ。そんな矢先に月影は貧しい家庭で育った少女の北島マヤ(貫地谷しほり)と出会う。何の取り得もない彼女の底知れぬ才能を見抜く。1度は演劇界から干されたマヤだったが、、「ふたりの王女」のオーディションを受け見事合格。姫川歌子の娘の阿弓(マイコ)とW主演となる。その演劇の成果で2人のうちどちらかが次作『紅天女』の主演候補になる…というのが大まかなストーリーです。
演劇を題材にした劇中劇で、実際に作中でお芝居を演じるのが今回の公演。
なのでストーリーがわかりやすいし、感情移入もしやすい。
演劇初心者でもわかりやすい舞台ですね。少女漫画原作だからもっと難しいかと思いましたが非常に分かりやすかったです。
なのでストーリーがわかりやすいし、感情移入もしやすい。
演劇初心者でもわかりやすい舞台ですね。少女漫画原作だからもっと難しいかと思いましたが非常に分かりやすかったです。
主演の北島マヤは普段はおっちょこちょいでボーとしてる少女なんだけど、いざ芝居になると大ベテランのような演技で周囲を唸らせる。演じる方にとってはかなり難解な役どころですね。その役を演じたのは貫地谷しほりさん。割と地味目な感じの女優さんというイメージでしたが、演技に入ると北島マヤが乗り移ったような感じでの熱演。涙さえ流す場面もあったかと記憶してます。さすが女優さんですね。凄いです。
元宝塚トップスターの一路真輝さんは月影千草役。
劇中では月影先生とマヤさんたちに呼ばれる役どころ。
大女優というか彼女たちの教師みたいな感じですね。
お芝居前に聞いたインタビュー記事に、大変な役を引き受けた…と書かれてました。
確かにセリフは主演を食うぐらい多いし、ナビゲーター的な役割の時もある。
しかもお芝居の終盤はかなり重要な役どころですしね。
宝塚のトップ時代に匹敵するくらいの大役だったのではないでしょうか?
でもそれを見事に演じていらっしゃいました。さすが一路さんですね。
劇中では月影先生とマヤさんたちに呼ばれる役どころ。
大女優というか彼女たちの教師みたいな感じですね。
お芝居前に聞いたインタビュー記事に、大変な役を引き受けた…と書かれてました。
確かにセリフは主演を食うぐらい多いし、ナビゲーター的な役割の時もある。
しかもお芝居の終盤はかなり重要な役どころですしね。
宝塚のトップ時代に匹敵するくらいの大役だったのではないでしょうか?
でもそれを見事に演じていらっしゃいました。さすが一路さんですね。
…というわけで休憩を挟んで約3時間の公演堪能いたしました。
芝居を演じる劇中劇はとても面白いですね。
芝居を演じる劇中劇はとても面白いですね。
次回の観劇は11日(日)。
梅田芸術劇場にて東宝版『エリザベート』を観劇予定です。
梅田芸術劇場にて東宝版『エリザベート』を観劇予定です。
以上です。


