今日は梅田芸術劇場に行ってきました。

台風の行方が気になりますが、今日はカンカン照り。

真夏のような太陽が照りつけております。

 

今日は大阪公演の千秋楽ということもあり、場内は3階席まで席が埋まる大盛況。

3階席の7列目まで埋まるのはなんか久々に見たような…。

さすが現役で№1人気の明日海さんですね。女性ファンがいっぱいでした。

ちなみに私が座った席は3階席の下手側3列目。

オペラは必須ですが、非常に見やすかったです。

 

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
宝塚花組公演
ミュージカル
『仮面のロマネスク』
グランド・レビュー
『Melodia -熱く美しき旋律-』
 
~梅田芸術劇場メインホール~
2016年9月4日(日)天気:晴れ時々曇り
<公演時間> 
1幕 12:00  ~ 13:35
~休憩30分~
2幕 14:05  ~ 14:55
 
第1幕
ミュージカル
『仮面のロマネスク』
~ラクロ作「危険な関係」より~
 脚本/柴田 侑宏 演出/中村 暁
 
■主な配役 ※以下敬称略
ヴァルモン 明日海 りお 
メルトゥイユ夫人 花乃 まりあ 
ローズモンド夫人 五峰 亜季 
法院長 高翔 みず希 
ブランシャール夫人 花野 じゅりあ 
ロベール 夕霧 らい 
ヴィクトワール 芽吹 幸奈 
ジェルクール伯爵 鳳月 杏 
ダンスニー 芹香 斗亜 
テチェンヌ夫人 菜那 くらら 
司祭ルブラン 航琉 ひびき 
ドラノワ夫人 美花 梨乃 
ガボット 舞月 なぎさ 
トゥールベル夫人 仙名 彩世 
ジル 華雅 りりか 
ジラルド夫人 新菜 かほ 
アゾラン 優波 慧 
ヴァレリー 千幸 あき 
ベルロッシュ男爵 矢吹 世奈 
ジュリー 春妃 うらら 
リーザ 雛 リリカ 
ランベール伯爵 碧宮 るか 
ソフィ/ボヌール夫人 茉玲 さや那 
ナヴァラン 澄月 菜音 
マリナ 桜花 りな 
ルイ 帆純 まひろ 
ドミニク 凛乃 しづか 
フレネー 高峰 潤 
セシル 音 くり寿 
ジャン 聖乃 あすか 
テチェンヌ公爵 一之瀬 航季
ギョーム公爵 和 礼彩 
召し使い 夏葉 ことり 
ラヴァル 芹尚 英 
ヌーボー 翼 杏寿

[解 説]
近代フランス心理小説の傑作でありながらも、そのスキャンダラスな題材ゆえに世間から長く異端視されたラクロの「危険な関係」を原作としたラブ・ストーリー。1997年に高嶺ふぶき、花總まりにより初演、2012年には大空祐飛、野々すみ花により再演され、絶賛を博した名作ミュージカルに、明日海りおと花乃まりあが挑みます。
 動乱に揺れる1830年のフランス宮廷を舞台に、美貌の青年貴族ヴァルモンと若き未亡人メルトゥイユ侯爵夫人の冷徹で官能的な大人の恋の駆け引きを、重厚かつ華麗に描き出します。
 
[ストーリー]
1830年の王政復古下のパリ。煌びやかな貴族社会の影で、抑圧された民衆の不満やブルジョアジーの台頭による不穏な空気が流れはじめていた。
紳士淑女が夜毎集う華やかなサロンの女主人・メルトゥイユ侯爵夫人。若くして未亡人となり、貴公子たちの高嶺の花で身持ちの堅い女性と評判の彼女の前に、知人で社交界の風雲児・ヴァルモン子爵が現れる。零落した名家の出でプレイボーイとしても知られる彼は、かつてメルトゥイユと人知れず愛し合った仲だった。
 虚実とりまぜた貴族社会で生きる2人。それぞれ束縛のない自由な恋を楽しみながら、別れた今も戯れめいた、時にはすげない応酬を続けていた。
メルトゥイユはヴァルモンにある計画を持ちかける。それは、メルトゥイユが秘めた色事の相手の1人・ジェルクール伯爵から裏切られ、さらには彼女の若い従妹セシルと婚約した腹いせに、かつてジェルクールに恋人を奪われたヴァルモンにセシルを誘惑させるという、復讐ゲームであった。
 余り乗り気でないヴァルモン。彼はその夜に出会ったトゥールベル法院長夫人に興味を抱いていたのだが、その心を見透かしたメルトゥイユは、トゥールベルを手に入れれば褒美として自分を差し出すと告げる。~以下省略~
 

[感想]
ストーリーですが、美貌の青年貴族ヴァルモン(明日海りお)と若き未亡人メルトゥイユ侯爵夫人(花乃まりあ)は昔恋人同士だったのだけれど、ジェルクール伯爵(鳳月杏)に無理やり引き裂かれてしまった。そのジェルクール伯爵はこのたび、メルトゥイユの従姉妹のセシル(音くり寿)と婚約。そこで、メルトゥイユはヴァルモンにセシルを誘惑してほしいと依頼し、ジェルクール伯爵への復讐を果たそうとする。しかし、あまり乗り気でなかったヴァルモンはその夜に宮廷で出会ったトゥールベル法院長夫人(仙名彩世)に興味を抱く…という大人の恋愛ゲームが盛り込んだ内容です。
 
早い話、明日海りおが肉食系男子になって女性を襲うということですね(笑)
劇中にはスミレコードギリギリの場面もあり結構刺激的です。
ただお芝居的にはちょっと重い…。笑いも少ないし結構疲れます。
見疲れというか…。見終わった後の脱力感が凄い芝居ですね(苦笑)
 
ただ娘の配役が多くて、花乃ちゃん以外にゆきちゃん(仙名)も、じゅりあ様(花野)もうららちゃん(春妃)もべーちゃん(桜咲)も歌ってくれます。音くり寿ちゃんも見せ場多いし、もう娘役ファンにとってはたまらなく嬉しいお芝居。特に華雅りりかちゃんが面白い。泥棒3人組?の1人なんですが、歌うし笑わせてくれるし最高でした。密かに応援してた娘役さんなのでこの出番の多さは嬉しいです。劇団さんありがとうございます(笑)
 
今回、城妃美怜ちゃんがいないので娘2のポジションは誰になるのかな?と見ていたのですが、このお芝居では多分ゆきちゃん(仙名)とくりすちゃん(音)がほぼそれに該当するのかと…。あくまでお芝居のみの印象です。男役では柚香さん、水美さんがいないので鳳月さん、優波さんのポジションがUPしてましたね。花組は若い人たちが多いし、今後の楽しみが多いですね。

第2幕
グランド・レビュー
『Melodia -熱く美しき旋律-』
作・演出/中村 一徳
 
[解 説]
メロディア-熱くそして美しいメロディと心躍らせるリズムで奏でる数々の音楽。愛、夢、希望、情熱、哀愁、身体に漲る限りない思いと果てしないエネルギーを熱く美しい旋律に。華やかで若さ溢れる明日海りお率いる花組の魅力を、躍動的な歌と踊りで綴るレビュー。2016年全国ツアー公演として、新たなメロディをお届け致します。
 
 [感想]
花組さんの大劇場公演はミーマイがお芝居の1本物だったので、久々のショーだけの2幕は凄く新鮮ですね。Melodiaは昨年の新源氏の時のショーですね。今回は地方公演なので組が半分別れてますので、ポジションの変更が色々ありました。その辺も新鮮に映って凄く良かったです。
 
ショーの始まりは明日海さんと花娘たち。
娘役から始まるオープニングはとても華やかです。
このショーは歌も賑やかでとてもノリノリになりますね。
余談ですが、芹香 斗亜さんがだいもんを彷彿とさせるダンスをされててちょっとビックリ。風格がとてもだいもんぽかったです。
 
第3章の黄金の旋律の場面でトップコンビ2人が出演。
歌うのが華雅りりかちゃんでした。
すげぇ、大抜擢。もうずっとオペラはりりかちゃんでしたよ(笑)
個人的にこの場面凄くテンション上がりました(笑)
次のスペインでもりりかちゃん歌ってくれるし…。
個人的にはこの場面だけ録画したい(笑)
大劇場公演で、鳳月さんが女役になるシーンがありましたが、今回は鳳月さん男役で、女役は聖乃あすかさんでした。あすかさんの女役も綺麗…。
 
第5章のフィナーレAで、水美さんがソロで娘役さん2人と歌うシーンがありましたけど、その水美さんのポジションは優波 慧さんで、娘役はうららちゃんとくり寿ちゃん。このシーン、なんかすごくほのぼのして良かったです。
 
第7章のフィナーレはトップコンビによるデュエットダンス。
月も星もサヨナラ公演なのにデュエダン無しで、何故全ツはあるんだろう
…と思いましたが(笑)、2人の愛のあるダンスに感動。
素晴らしいみりおくんのリフトもありました。
あの時と違ってふわっと花乃ちゃんが持ち上がってたような気がしますね。
なんか色々な変化がリフトで見て取れた気がいたしました。
 
フィナーレのエトワールは仙名 彩世さん。
前回の大劇場公演では代役でしたが、今回は堂々と正式なエトワールです。
 
以下※敬称略
優波 慧 華雅りりか 

鳳月杏 

芹香斗亜

花乃まりあ

明日海りお
…という順でした。
 
りりかさん、今日は個人的に大ブレーク(笑)
最高です。最高です。最高です(笑)

次回の観劇は5日(月)。
大阪松竹座にて『ガラスの仮面』を観劇予定です。
何気に仮面が続きます(笑)
 
以上です。
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