今日は宝塚大劇場…ということでいつもの花のみちからスタート。
…ですが、ちょっと寂しい話題…。
ソリオの花のみち側にある、元祖やきもちのお店の「河本本舗」さんが閉店されてました。閉店されたのは一昨日の8月30日(火)だったそうで、たくさんの人が並ばれたそうです。今日はお店整理?のため、半開きでシャッターが開いてたのですが、もうこの店が営業することはありません。お店の前にたくさん宝塚のポスターが貼ってあって、タカラジェンヌさんのサインもいっぱい書かれてた超老舗のお店。それがなくなる…というのは寂しいですね。栄枯盛衰はいつの時も切ないものですね。
…ですが、ちょっと寂しい話題…。
ソリオの花のみち側にある、元祖やきもちのお店の「河本本舗」さんが閉店されてました。閉店されたのは一昨日の8月30日(火)だったそうで、たくさんの人が並ばれたそうです。今日はお店整理?のため、半開きでシャッターが開いてたのですが、もうこの店が営業することはありません。お店の前にたくさん宝塚のポスターが貼ってあって、タカラジェンヌさんのサインもいっぱい書かれてた超老舗のお店。それがなくなる…というのは寂しいですね。栄枯盛衰はいつの時も切ないものですね。
右が今回見る星組さんの公演で左が次の雪組さんの公演。
左の星組さん、北翔さんが真風さんぽくて、風ちゃんが咲妃みゆちゃんぽいですね(笑)
今日もロビーは当日券を求める人の列ができてましたが、それほど長い列でもなかったです。
9月に入りましたしね。平日らしくだいぶまったりした感じのロビーでした。
キャトル前の北翔さんのグッズの数々…。
全てがメモリアルになりますね。
本日は1階席の上手側ですが、後ろから2列目という座席。
オペラは必須ですが、通路側でかなり見やすかったです。
1階席はほぼ満席。たくさんのお客さんがご観劇されました。
オペラは必須ですが、通路側でかなり見やすかったです。
1階席はほぼ満席。たくさんのお客さんがご観劇されました。
それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
宝塚星組公演
グランステージ
『桜華に舞え』
-SAMURAI The FINAL-
ロマンチック・レビュー
『ロマンス!!(Romance)』
~宝塚大劇場~
2016年9月1日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 11:00 ~ 12:35
~休憩30分~
2幕 13:05 ~ 14:00
第1幕
グランステージ
『桜華に舞え』
-SAMURAI The FINAL-
作・演出/齋藤 吉正
グランステージ
『桜華に舞え』
-SAMURAI The FINAL-
作・演出/齋藤 吉正
■主な配役 ※以下敬称略 ()内は新人公演時の役
桐野利秋【通称:中村半次郎。薩摩藩の貧しい城下士。】 北翔 海莉 (天華 えま)
大谷吹優【薙刀を手に勇敢に官軍と渡り合う。会津藩の武家娘】 妃海 風 (小桜 ほのか)
衣波隼太郎【中村半次郎の親友。薩摩藩の貧しい郷士】 紅 ゆずる (綾 凰華)
大久保利通【通称:一蔵。薩摩藩士。内務卿】 夏美 よう (桃堂 純)
西郷隆盛【通称:吉之介。薩摩藩士。近衛都督。陸軍大将】 美城 れん (音咲 いつき)
大給夫人【大給恒の妻】 万里 柚美 (綺咲 愛里)
大谷隆俊【大谷吹優の父】/岩倉具視【右大臣】 美稀 千種 (朝水 りょう)
山縣有朋【陸軍卿】 壱城 あずさ (天希 ほまれ)
川路利良【薩摩藩の郷士。大警視】 七海 ひろき (天路 そら)
高木兼寛【薩摩藩士。海軍軍医】 如月 蓮 (希沙 薫)
別府ユキ【別府晋介と別府九郎の母】 白妙 なつ (美都 くらら)
篠原国幹【薩摩藩士。陸軍少将】 天寿 光希 (夕渚 りょう)
衣波タカ【衣波隼太郎の姉】 音波 みのり (天彩 峰里)
大給恒【元幕臣。政府高官】 大輝 真琴 (彩葉 玲央)
三村加代【博愛社看護隊部隊長】 愛水 せれ奈 (桜里 まお)
ウィリアム・ウィリス【イギリス人医師】 輝咲 玲央 (夕陽 真輝)
泰三【タカの夫】 瀬稀 ゆりと (蒼舞 咲歩)
竹下チカ【竹下ヒサの母】 紫月 音寧 (七星 美妃)
中村スガ【桐野利秋の母】 夢妃 杏瑠 (白鳥 ゆりや)
村田新八【薩摩藩士。政府高官】 夏樹 れい (湊 璃飛)
大山巌【通称:弥助。薩摩藩士で西郷の従兄弟。陸軍将校】 十碧 れいや (拓斗 れい)
桐【東京の街娼】 空乃 みゆ (美丘 安里)
犬養毅【通称:仙次郎。郵便報知新聞記者】 麻央 侑希 (遥斗 勇帆)
池上四郎【薩摩藩士】 漣 レイラ (颯香 凜)
八木永輝【会津藩士】 礼 真琴 (紫藤 りゅう)
野村忍介【薩摩藩士】 ひろ香 祐 (天翔 さくら)
小紫【東京の街娼】 紫 りら (蓮月 りらん)
別府晋介【薩摩藩士。陸軍少佐】 瀬央 ゆりあ (碧海 さりお)
中原尚雄【薩摩藩士。警視隊の密偵】 音咲 いつき (隼 玲央)
竹下ヒサ【薩摩藩の郷の娘】 綺咲 愛里 (真彩 希帆)
辺見十郎太【薩摩藩士。陸軍大尉】 紫藤 りゅう (極美 慎)
夕夏【東京の街娼】 白鳥 ゆりや (天乃 きよら)
アオサギ【鹿児島の鳥】 白鳥 ゆりや (きらり 杏)
中村半左衛門【桐野利秋の弟】 拓斗 れい (隼 玲央)
田中文五郎【山縣有朋の副官】 朝水 りょう (草薙 稀月)
桂久武【薩摩藩士】 桃堂 純 (奏碧 タケル)
中村貞【桐野利秋の妹】 華鳥 礼良 (澪乃 桜季)
別府九郎【薩摩藩士。別府晋介の兄】 彩葉 玲央 (湊 璃飛)
三上卓【「昭和維新」を謳う海軍士官】/須田良治【衣波隼太郎の部下】 綾 凰華 (朱紫 令真)
沙保里【東京の街娼】 澪乃 桜季 (彩園 ひな)
愛奈姫【会津藩の姫】 真彩 希帆 (華鳥 礼良)
松平容保【会津藩主】 天華 えま (隼 玲央)
三郎【鹿児島の少年】 美都 くらら (都 優奈)
西郷小兵衛【西郷隆盛の末弟】 天路 そら (煌 えりせ)
太郎【孤児】 小桜 ほのか (二條 華)
幸太郎【泰三とタカの息子】 天彩 峰里 (きらり 杏)
桐野利秋【通称:中村半次郎。薩摩藩の貧しい城下士。】 北翔 海莉 (天華 えま)
大谷吹優【薙刀を手に勇敢に官軍と渡り合う。会津藩の武家娘】 妃海 風 (小桜 ほのか)
衣波隼太郎【中村半次郎の親友。薩摩藩の貧しい郷士】 紅 ゆずる (綾 凰華)
大久保利通【通称:一蔵。薩摩藩士。内務卿】 夏美 よう (桃堂 純)
西郷隆盛【通称:吉之介。薩摩藩士。近衛都督。陸軍大将】 美城 れん (音咲 いつき)
大給夫人【大給恒の妻】 万里 柚美 (綺咲 愛里)
大谷隆俊【大谷吹優の父】/岩倉具視【右大臣】 美稀 千種 (朝水 りょう)
山縣有朋【陸軍卿】 壱城 あずさ (天希 ほまれ)
川路利良【薩摩藩の郷士。大警視】 七海 ひろき (天路 そら)
高木兼寛【薩摩藩士。海軍軍医】 如月 蓮 (希沙 薫)
別府ユキ【別府晋介と別府九郎の母】 白妙 なつ (美都 くらら)
篠原国幹【薩摩藩士。陸軍少将】 天寿 光希 (夕渚 りょう)
衣波タカ【衣波隼太郎の姉】 音波 みのり (天彩 峰里)
大給恒【元幕臣。政府高官】 大輝 真琴 (彩葉 玲央)
三村加代【博愛社看護隊部隊長】 愛水 せれ奈 (桜里 まお)
ウィリアム・ウィリス【イギリス人医師】 輝咲 玲央 (夕陽 真輝)
泰三【タカの夫】 瀬稀 ゆりと (蒼舞 咲歩)
竹下チカ【竹下ヒサの母】 紫月 音寧 (七星 美妃)
中村スガ【桐野利秋の母】 夢妃 杏瑠 (白鳥 ゆりや)
村田新八【薩摩藩士。政府高官】 夏樹 れい (湊 璃飛)
大山巌【通称:弥助。薩摩藩士で西郷の従兄弟。陸軍将校】 十碧 れいや (拓斗 れい)
桐【東京の街娼】 空乃 みゆ (美丘 安里)
犬養毅【通称:仙次郎。郵便報知新聞記者】 麻央 侑希 (遥斗 勇帆)
池上四郎【薩摩藩士】 漣 レイラ (颯香 凜)
八木永輝【会津藩士】 礼 真琴 (紫藤 りゅう)
野村忍介【薩摩藩士】 ひろ香 祐 (天翔 さくら)
小紫【東京の街娼】 紫 りら (蓮月 りらん)
別府晋介【薩摩藩士。陸軍少佐】 瀬央 ゆりあ (碧海 さりお)
中原尚雄【薩摩藩士。警視隊の密偵】 音咲 いつき (隼 玲央)
竹下ヒサ【薩摩藩の郷の娘】 綺咲 愛里 (真彩 希帆)
辺見十郎太【薩摩藩士。陸軍大尉】 紫藤 りゅう (極美 慎)
夕夏【東京の街娼】 白鳥 ゆりや (天乃 きよら)
アオサギ【鹿児島の鳥】 白鳥 ゆりや (きらり 杏)
中村半左衛門【桐野利秋の弟】 拓斗 れい (隼 玲央)
田中文五郎【山縣有朋の副官】 朝水 りょう (草薙 稀月)
桂久武【薩摩藩士】 桃堂 純 (奏碧 タケル)
中村貞【桐野利秋の妹】 華鳥 礼良 (澪乃 桜季)
別府九郎【薩摩藩士。別府晋介の兄】 彩葉 玲央 (湊 璃飛)
三上卓【「昭和維新」を謳う海軍士官】/須田良治【衣波隼太郎の部下】 綾 凰華 (朱紫 令真)
沙保里【東京の街娼】 澪乃 桜季 (彩園 ひな)
愛奈姫【会津藩の姫】 真彩 希帆 (華鳥 礼良)
松平容保【会津藩主】 天華 えま (隼 玲央)
三郎【鹿児島の少年】 美都 くらら (都 優奈)
西郷小兵衛【西郷隆盛の末弟】 天路 そら (煌 えりせ)
太郎【孤児】 小桜 ほのか (二條 華)
幸太郎【泰三とタカの息子】 天彩 峰里 (きらり 杏)
[解 説]
幕末の動乱期に雄大な桜島がそびえる薩摩藩の貧しい城下士の家に生まれ、人並みはずれた度胸と剣の腕で、明治維新の立役者の一人ともなった桐野利秋。明治新政府では陸軍少将に任じられながらも、敬愛する西郷隆盛と共に下野し、“避けられぬ宿命”西南戦争へと身を投じて行く。彼が命を賭けて守り抜こうとしたものは果たして何だったのか……。会津藩との戦いの最中に出会った娘との恋や、苦楽を共にしてきた薩摩兵児達との友情、そして対立を交え、“真心”を持ち、己の“義”に真っ直ぐに生きた最後の侍の生き様を描き出します。
幕末の動乱期に雄大な桜島がそびえる薩摩藩の貧しい城下士の家に生まれ、人並みはずれた度胸と剣の腕で、明治維新の立役者の一人ともなった桐野利秋。明治新政府では陸軍少将に任じられながらも、敬愛する西郷隆盛と共に下野し、“避けられぬ宿命”西南戦争へと身を投じて行く。彼が命を賭けて守り抜こうとしたものは果たして何だったのか……。会津藩との戦いの最中に出会った娘との恋や、苦楽を共にしてきた薩摩兵児達との友情、そして対立を交え、“真心”を持ち、己の“義”に真っ直ぐに生きた最後の侍の生き様を描き出します。
[感想]
ストーリーというか相関関係ですが…。
北翔さん演じる桐野利秋(中村半次郎)は貧しい城下士の家に生まれた薩摩藩士。
剣の名手で明治新政府では陸軍少将に任じられるも、敬愛する西郷隆盛(美城 れん)と共に下野し、最後は愛する日本、薩摩を守るために西南戦争で戦い散るという最後の武士を演じます。紅さん演じる衣波隼太郎はその半次郎の良き友でしたが、明治政府に身を転じ、半次郎および故郷薩摩の人々と敵対する関係になります…。
ストーリーというか相関関係ですが…。
北翔さん演じる桐野利秋(中村半次郎)は貧しい城下士の家に生まれた薩摩藩士。
剣の名手で明治新政府では陸軍少将に任じられるも、敬愛する西郷隆盛(美城 れん)と共に下野し、最後は愛する日本、薩摩を守るために西南戦争で戦い散るという最後の武士を演じます。紅さん演じる衣波隼太郎はその半次郎の良き友でしたが、明治政府に身を転じ、半次郎および故郷薩摩の人々と敵対する関係になります…。
妃海 風さん演じる大谷吹優は会津藩の武家娘で、父親を会津の戦いで半次郎に殺されるも、爆撃を受けその後の記憶がなくなる。その後、半次郎にそのことを知らされ怒りがこみ上げるも、自身の命を半次郎に助けてもらったことを人づてに聞き、彼の優しさを思い知ることになります。
その他、礼真琴さんは明治政府と会津藩の戦いの中で終わってしまう浪人の八木永輝役で、その彼に守られて墜ちていく姫を演じるのが真彩希帆さん。
桐野と同郷の川路利良を演じるのが七海ひろきさんで、次期トップ娘役の綺咲 愛里さんは竹下ヒサという女性の役で、最初は衣波隼太郎の恋人だったけど、親の意向?で半次郎と婚姻関係を結ぶことになります。
その他、礼真琴さんは明治政府と会津藩の戦いの中で終わってしまう浪人の八木永輝役で、その彼に守られて墜ちていく姫を演じるのが真彩希帆さん。
桐野と同郷の川路利良を演じるのが七海ひろきさんで、次期トップ娘役の綺咲 愛里さんは竹下ヒサという女性の役で、最初は衣波隼太郎の恋人だったけど、親の意向?で半次郎と婚姻関係を結ぶことになります。
見終わった率直な感想ですが、これぞTHE芝居という感じがしました。
立ち回りが凄く、見応えたっぷり。
同じサヨナラ公演で時代劇の月の「NOBUNAGA<信長> -下天の夢-」とはえらい違い。月は時代劇でもミュージカル…って感じだけど、こっちはミュージカルぽさが全然ない。芝居の醍醐味がいっぱい詰まった演出の数々…。変な笑いに走ることもなく、情を持って情を制すじゃないですけど、最後は切なさが残る素晴らしいお芝居でありました。
ただセリフがほぼ鹿児島弁だったので、聞き取りにくい…というか理解しにくいこともあり、その辺りが難点だったけど、夢妃 杏瑠さんのナレーターによる補助もあったので、理解しにくい点はフォローされてたかな…と思います。
立ち回りが凄く、見応えたっぷり。
同じサヨナラ公演で時代劇の月の「NOBUNAGA<信長> -下天の夢-」とはえらい違い。月は時代劇でもミュージカル…って感じだけど、こっちはミュージカルぽさが全然ない。芝居の醍醐味がいっぱい詰まった演出の数々…。変な笑いに走ることもなく、情を持って情を制すじゃないですけど、最後は切なさが残る素晴らしいお芝居でありました。
ただセリフがほぼ鹿児島弁だったので、聞き取りにくい…というか理解しにくいこともあり、その辺りが難点だったけど、夢妃 杏瑠さんのナレーターによる補助もあったので、理解しにくい点はフォローされてたかな…と思います。
お芝居の中盤を過ぎた頃には、北翔さんたちが客席に登場。
1階席がかなりざわついてました(笑)
1階席がかなりざわついてました(笑)
今回の公演、前半は北翔さんと紅さんが同時で出るシーンが多く、Wトップみたいな感じがし、綺咲 愛里ちゃんも前半からソロがあったり、北翔さんから紅さんへ引き継ぎを思わせるシーンもあったり、風ちゃんも素晴らしいソロを聞かせてくれたり名場面の連続。トップコンビのキスシーンはなかったけど、サヨナラ公演らしく素晴らしい内容だったかな…と思います。
以降ショーの感想に続きます。








