今日は朝からうだるような暑さでしたが、予定どおり宝塚(ムラ)に行きました。
少し入り待ちを…と思い、行ってみるとたくさんの方がいらっしゃいました。
この暑い中、皆さん熱心ですね。暑いの苦手なので、私はそそくさと退散です(笑)

 
凄い人…と言えば、ロビーも凄い人の列でした。
11時公演と15時公演の当日券を求める人の列がギッシリでした。
もう何重にも列ができていました。これだけ並んでるのを見たのは初めてじゃないかな?
いつもこんな感じみたいですが、今日は特別凄かったです。
ちなみに立ち見入場の人は11時公演で132人。
子供もまるでプールに行くみたいにはっしゃいで入って行きましたが、立ち見できるのかな?
大人はいいけど、小さい子供は可愛そうですね。

 
開場前に女性スタッフが総出でお客さんを出迎えてくれるのですが、その中に最近男性スタッフが1人入ってきました。若くてイケメンなスタッフですが、出迎えはできれば女性スタッフにお願いしたいです(笑)
ちなみに今日は2階B席の下手側11列目での観劇でした。(B席の最前列)
前回の1列前ですが、前は人がいない壁なので非常に見やすかったです。
でもできればもっと前がいいな(笑)

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。


宝塚宙組公演
『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』
~宝塚大劇場~
2016年8月18日(木)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> 
1幕 11:00  ~ 12:10
~休憩30分~
2幕 12:40  ~ 14:00

三井住友VISAカード ミュージカル
『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』
脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ
音楽/シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会
潤色・演出/小池 修一郎 演出/小柳 奈穂子


■主な配役 ※以下敬称略 ()内は新人公演時の役
トート 朝夏 まなと (瑠風 輝)
エリザベート 実咲 凜音 (星風 まどか)
フランツ・ヨーゼフ 真風 涼帆 (留依 蒔世)
ルイジ・ルキーニ 愛月 ひかる (和希 そら)
ルドルフ 澄輝 さやと/蒼羽 りく/桜木 みなと (鷹翔 千空)
マックス 悠真 倫 (穂稀 せり)
グリュンネ 寿 つかさ (秋音 光)
ルドヴィカ 美風 舞良 (里咲 しぐれ)
ゾフィー 純矢 ちとせ (瀬戸花 まり)
死刑囚の母 花音 舞 (天瀬 はつひ)
ラウシャー 天玲 美音 (水香 依千)
エルマー・バチャーニー 澄輝 さやと/蒼羽 りく/桜木 みなと (真名瀬 みら)
家庭教師 綾瀬 あきな (雪乃 かさり)
ツェップス 凛城 きら (希峰 かなた)
ヒューブナー 松風 輝 (若翔 りつ)
ヴィンディッシュ嬢 星吹 彩翔 *
美容師 瀬音 リサ (花宮 沙羅)
スターレイ 愛白 もあ (花菱 りず)
シュテファン 澄輝 さやと/蒼羽 りく/桜木 みなと (潤奈 すばる)
黒天使[マデレーネ] 結乃 かなり (優希 しおん)
黒天使 風馬 翔 *
シュヴァルツェンベルク 美月 悠 (秋奈 るい)
ヘレネ 桜音 れい (遥羽 らら)
ケンペン 星月 梨旺 (澄風 なぎ)
ジュラ 春瀬 央季 (琥南 まこと)
黒天使 実羚 淳 *
リヒテンシュタイン 彩花 まり (小春乃 さよ)
市長 朝央 れん *
マダム・ヴォルフ 伶美 うらら (華妃 まいあ)
病院長 七生 眞希 *
黒天使 和希 そら *
女官 瀬戸花 まり *
黒天使 秋奈 るい *
女官 花菱 りず *
黒天使 留依 蒔世 *
女官 小春乃 さよ *
女官 遥羽 らら *
エーアンの歌手 瑠風 輝 *
黒天使 潤奈 すばる *
女官 華妃 まいあ *
黒天使 希峰 かなた *
黒天使 優希 しおん *
少年ルドルフ 星風 まどか (湖々 さくら)
黒天使 真名瀬 みら *
女官 湖々 さくら *


[解 説]
ウィーンで誕生したミュージカル「エリザベート」が、黄泉の帝王トート(死)を主役に置き、宝塚独自の装置、衣装、振付による宝塚版として初めて上演されたのは1996年。独創的なストーリーと美しい旋律で彩られたミュージカルは多くの人々を魅了し、これまでに上演回数899回、観客動員数216万人という、宝塚歌劇を代表する人気作となりました。日本初演から20周年を迎えた2016年、朝夏まなとを中心とした宙組が、その歴史に新たな1ページを刻みます。

[ストーリー]
19世紀末。ヨーロッパ随一の美貌を謳われた、オーストラリア=ハンガリー帝国皇妃エリザベートが、イタリア人アナーキスト、ルイジ・ルキーニに殺害された。
ルキーニは独房内で自殺を図る。

煉獄の裁判所では、犯罪行為から百年もたったにもかかわらず、
暗殺者ルキーニを未だ尋問している。
ルキーニは、エリザベートは死と恋仲だった、
エリザベート自身が死を望んでいたと主張し、自分の行為を正当化する。

そして、それを証明するため、
エリザベートと同時代を生きた人々を霊廟から呼び起こす。
最後にトート(死)が現れ、エリザベートを愛していたと告白する。

時代は1853年に遡る。
少女のエリザベートはバイエルン王女として
自由を満喫していた。

ある時、彼女は綱渡りに挑戦しようとしてロープから落ち、
意識不明の重体に陥る。
冥界に迷い込んだエリザベートにトートは一目で惹き付けられる。
トートはエリザベートに生命を返してやる。
そしてその愛を得ようと、彼女を追い続ける決意をする。

こうして、愛と死の輪舞が始まった。
~以下省略~

[感想]
今回は3回目なのでサラッと…(笑)
この猛暑にも関わらず、朝からたくさんの人が立ち見でも当日券を求めて並ぶ…。
その人気の秘密はなんなのか…。3回目でようやく分かったような気がします。
ストーリーは普通の芝居としては少し暗め。
死神がまとわりつくし(笑)、宮殿ではちょっと古い折檻もされ…。
子供は自殺し、最後は殺されてしまうんだからね…(笑)
こんな内容なら見たくないと思う人、多いんじゃないかなぁ…。

じゃあ、何故人気なの?…と問われると、歌に惹きつけられるから…というのが正解かも。
このエリザベート、普段やってる宝塚の公演と比べ圧倒的に歌が多い。
ミュージカルなんだから当たり前じゃん…と言われそうだけど、基本宝塚のお芝居ってストレートプレイだと思う。それとプラスして強調したい部分に歌を入れてるのだと私は思います。歌だけのミュージカルっていうのもわかりにくいですしね。
なので、トート閣下を演じる主演のまあ様(朝夏 まなとさん)も、ほとんどが歌で物語を綴っていて、、セリフってほんの一部なのです。覚えるのが大変そう…と思う長セリフもほとんど…っていうか全然無しなのです。それなら逆に、歌だけでどうやって伝えるの…という不安が残りますが、それを補うのがルキーニ役の愛月 ひかるさん。この方は逆にほとんどがセリフ。喋ることで物語の進行を分かりやすくしてます。まあ、ドラマでいうなら語りですね。この方がいるからお客さんは物語を把握しやすくなる。主演ではないのに、働きは主演級です。ほとんど出ずっぱりだし、出演時間はトップさんより多いのではないでしょうか?愛月 ひかるさん、前公演に引き続き今公演でも名前を売りましたね。

歌で綴る公演なので、歌が重要。
なので歌うまトップコンビとして有名な朝夏さん、実咲さんのコンビは見応えたっぷり。
歌が上手いというのは音程を正確に歌う…というのもそうだけど、いかに人の心に届くか…、心に染みる歌を歌えるかじゃないでしょうか。歌が上手くても響かない歌は感動がありませんからね。


…というわけで休憩を挟んで約3時間の公演堪能いたしました。
歌はセリフ以上に人の感動を呼びますね。
 

次回の観劇は21日(日)。
梅田芸術劇場にて
『マイ・フェア・レディ』イライザ役(真飛聖さん)を観劇予定です。
久々のゆうさん、楽しみです。


以上です。


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