今日は久々に西梅田にある大阪四季劇場に行ってきました。
2014年の4月にライオンキングを見に行って以来ですから約2年3か月ぶりですね。
今回はライオンキングの上演が終わって、開幕したばかりのキャッツの観劇。
キャッツを見るのは個人的には初。どういう公演なのか非常に楽しみにしておりました。

 
今回観劇したのは下手側の2列目。
舞台まで近くてほぼオペラ不要の良席でした。
それよりもセットに驚きましたね。凄く複雑なつくり…。
舞台から直接キャストが2階席にも行ける通路もあって遊園地のアトラクションみたいな感じ。
1幕の休憩中にお客さんが舞台に上がってOKな確認タイムもありました。

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。



劇団四季ミュージカル『キャッツ』
~大阪四季劇場~
2016年7月21日(木)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
①13:30  ~ 14:30
~休憩20分~
②14:50  ~ 16:00

<劇場の概要> 
1999年に大阪ビジネスパークに移転し、大阪MBS劇場(現・シアターBRAVA!)と改称して以降も公演拠点であり続けたが、阪神電気鉄道からハービスENT内への劇場開設誘致を受け、交通の利便性なども考慮した結果、大阪MBS劇場での公演をやめ、再度梅田に拠点を移すことになった。2005年1月に「大阪四季劇場」として開場。こけら落し公演は、『マンマ・ミーア!』であった。ハービスENTの7階にあり、地下鉄四つ橋線西梅田駅やJRの北新地駅・大阪駅などと地下通路を経て直結している。※座席数は1119席。
。※ウィキペディアより

      
<主なキャストと配役> ※以下敬称略 
グリザベラ 木村智秋
ジェリーロラム=グリドルボーン 奥平光紀
ジェニエニドッツ 安宅小百合
ランペルティーザ 三平果歩
ディミータ 松山育恵
ボンバルリーナ 金 友美
シラバブ 黒柳安奈
タントミール 野田彩恵子
ジェミマ 円野つくし
ヴィクトリア 杉野早季
カッサンドラ 藤岡あや
オールドデュトロノミー 飯田洋輔
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ 瀧山久志
マンカストラップ 加藤 迪
ラム・タム・タガー 西尾健治
ミストフェリーズ 一色龍次郎
マンゴジェリー 斎藤洋一郎
スキンブルシャンクス カイサータティク
コリコパット 押田 柊
ランパスキャット 政所和行
カーバケッティ 齊藤太一
ギルバート 玉井晴章
マキャヴィティ 文永 傑
タンブルブルータス 塚下兼吾


【スタッフ】
初演日本版 演出 浅利慶太
振付 加藤敬二 山田 卓
照明 沢田祐二
美術 土屋茂昭 劇団四季美術部
演出スーパーバイザー 坂田加奈子 加藤敬二
スーパーバイザー助手 飯田洋輔

<イントロダクション>
なぜ『キャッツ』は32年もの間、次から次へと新しい人々を引きつけ、9000回以上の驚異的なロングランを続けているのでしょうか?
それは、人々がミュージカルと聞いて連想するイメージを越えた独創性にあります。

ロビーからつづく扉を開けると、そこは『キャッツ』の世界。
客席と舞台とが一体となった都会のゴミ捨て場が広がっています。
一歩足を踏み入れるやいなや、まるで自分が猫のサイズになったという錯覚を覚え、あなたはあっという間にキャッツワールドの住人となることでしょう。

闇に光る無数の猫の目。そして始まる圧倒的なパフォーマンス。
息もつかせぬ、ジェットコースターのような展開・・・。
今宵は年に一度の舞踏会。24匹の猫たちが語る、それぞれの生き方とは?
そして、天上に上り、新しい人生を生きることを許されるただ一匹の"ジェリクルキャッツ"に選ばれるのは誰なのか?

「何度観ても新しい発見がある」「今度は家族と観たい」「初めて観ましたが、想像以上の迫力でした」 その魅力を是非、あなたも劇場で体験してください。


<ストーリー>
満月が青白く輝く夜、街の片隅のゴミ捨て場。
たくさんのジェリクルキャッツたちが、年に一度開かれる"ジェリクル舞踏会"に参加するため集まってきます。
人間に飼い馴らされることを拒否して、逆境に負けずしたたかに生き抜き、自らの人生を謳歌する強靭な思想と無限の個性、行動力を持つ猫、それがジェリクルキャッツ。

そして今宵は、長老猫が最も純粋なジェリクルキャッツを選ぶ特別な舞踏会。
再生を許され、新しいジェリクルの命を得るのは誰か。
夜を徹して歌い踊る猫たち。
やがて夜明けが近づき、ナイフで切ってしまえそうな静寂に向かって、天上に上り、
新しい人生を生きることを許されるただ一匹の猫の名前が、宣言されます。

その猫とは‥。


<感想>
開演直後、場内が暗転すると所々に猫の目が現れます。
舞台だけでなく、1階席、2階席にも…。
私の横にも来ました(笑)
その後、場内が明るくなって、舞台が回転し舞台の全貌が明らかになります。
たくさんの猫(キャッツ)たちが現れて公演がスタートしました。

気になるストーリーですが、夜にキャッツたちが空き地に集まって「ジェリクルキャッツ」を選出するお祭りをします。このお祭りは年に1度で、色んな猫たちが「ジェリクルキャッツ」に選ばれるのは僕だ!私よ!…というように自己アピールをします。その自己アピールは様々でロックンロール、クラシックバレエ、タップダンス、アクロバット、マジック等…。
長老がその中から「ジェリクルキャッツ」を選出し、選ばれた者のみが行けるという「天上」に連れて行く…というのが大まかなストーリーです。

…とストーリーは記述しましたが、ストーリー性があまりない公演なので全く理解ができないです(苦笑)何故ならセリフがほとんど無いから(笑)公演のほとんどが歌とダンス…。言ってみれば、場の雰囲気でストーリーを理解しろ…的な感じですね(笑)猫たちが出てきて小学生向きみたいなイメージがありますが、芝居レベルは上級者向きですね。
なので、ストーリーを追ってしまうと全く理解ができないので、純粋に猫たちが自己アピールするダンスと歌で楽しまれたほうが良いかと思います。この自己アピールタイムは、言ってみれば「スター誕生」とか(笑)、今で言うとカラオケ☆バトルみたいなもんですからね(笑)あの猫は藤井舞乃空ちゃんだとか、佐久間彩加ちゃんだ…と想えば楽しめるんじゃないですか…というのが私的キャッツのオススメする観劇の仕方です(笑)

ストーリーはあまり理解できませんでしたが、随所で歌われた「メモリー」は非常に心に染みました。特に最後のクライマックスは言葉でいい表せないくらいの大感動…。歌と演出と場の雰囲気が非常にマッチしておりました。素晴らしかったです。

カーテンコールでは、客席に再びキャッツたちが来襲。
近くに座っていたお客さんにハイタッチもしくは握手をされていて、私も運よく?あるキャストさんと握手してもらえました。男性キャストだけどね(笑)

キャストというと、ランペルティーザ役で三平果歩さんが出てました。
コーラスラインで好きになった三平果歩さんにまた逢えるなんて…。
でも特殊メイクなので最初はどの人かわからなかったのですが、2幕の歌でわかりました。
2人組の泥棒の雌猫の方ですね。綺麗な歌声で凄く癒されました。
今日も果歩さんとても素敵でした。

…というわけで休憩を挟んで約2時間半の公演堪能いたしました。
キャッツはストーリーは追わずに歌とダンスで感じてくださいませ(笑)


次回の観劇は7月25日(月)。
宝塚大劇場にて、宙組『エリザベート愛と死の輪舞(ロンド)』を観劇予定です。


以上です。
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