
今日は近鉄阿倍野のウイング館8Fにある近鉄アート館に行ってきました。
目的はOSKの舞台の観劇。真田幸村ですが、昨年はOSKのOGと宝塚のOGの競演がありました。
いつも思うのですが、OSKと宝塚のOG同士は公演で共演があるのに現役は何故ないのか…。
OSKと宝塚、現役同士で共演したらいいのにねぇ…。バウとかあるんだし…。
2組の競演。とても魅力的な公演になると思うのですがねぇ…。
宝塚側にNGがあると思うのですが、今は宝塚だけ…とか言ってる時代でもないでしょうに…。
交流することで新しい魅力が生まれる…と個人的には思ってます。
過去にモー娘。とコラボもやったんだからできるでしょう。
劇団の英断を期待します。
…と宝塚歌劇への注文はこの辺で(笑)
今日は11時の公演の観劇ということで10時半に開場。
劇場に入る入り口にはグレーの制服姿の劇団の生徒さんの姿。
未来のOSKのスターさんがチケットをもぎってくれるのは凄くテンションが上がります(笑)
それと大型パネルの前に現役の生徒さんが着物姿で立ってらっしゃって、
皆さん、2ショットをお願いしたりとかしてたので、
私もお2人の撮影をさせていただきました。
快く撮影をOKしてくださった未来のOSKスターさん。
お名前はなんていうのかわかりませんが、お2人ともとても可愛らしかったです。

撮影させていただいたお2人。
男役さんと娘役さんかな?とても可愛らしかったです。

私が座った1列前に赤ちゃんを連れた若い夫婦が座ってらっしゃいましたが、
開演後5分もしないうちに赤ちゃんがグズり出して、お母さんは早々に退出されてました。
しばらく戻ってこられなかったのですが、中盤を過ぎたあたりから戻ってこられました。
でもまた赤ちゃんがグズりだして退出…。
このお母さん、芝居ほとんどまともに見てないんじゃないかなぁ…。
赤ちゃんを連れた観劇はちょっと難しいですね…。
ちなみに本日私が座った席は上手側の5列目。ネットでS席(6千円)を予約させていただきました。中央通路前だったので、劇中で生徒さんが前を次々と通られる神席でした。
公演の前半では真田紐?を客席に売りに歩く娘役3人の姿がありました。
遥花ここさんと娘役さん2人。「真田紐はいかがですか?」と売りに歩きます。
場内で男性の年配客に売りに歩くも「いりません」と断られます…。
こんな可愛い娘役さん3人が売りに来てくれてるのにもったいない…。
私だったら、ウソでも財布出してお金も出すのになぁ(笑)
客であっても可愛い娘役さんには演技してあげないと…。
客でもそれくらいのバイタリティが欲しい(笑)
それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

OSK日本歌劇団 ミュージカル
「紅に燃ゆる 真田幸村 紅蓮の奏乱」
~あべのハルカス近鉄本店 近鉄アート館~
2016年6月12日(日)天気:曇りのち雨
<公演時間>
11:00 ~ 12:00
~休憩20分~
12:20 ~ 13:25
(場内の様子)
あべのハルカス開業に伴い、今年2月にリニューアルオープンした近鉄アート館。
劇場は、ウイング館8階にあり全体の面積が約450平方メートル。約300の座席は、舞台では珍しい囲む形の「三面客席」もありますが、今日はシアター仕様で全席がステージ向きでした。
<出演者> ※以下敬称略
真田幸村…悠浦あやと
霧隠才蔵…楊琳
真田利世…遥花ここ
真田信之…香月蓮
猿飛佐助…城月れい
淀の方…朝香櫻子(特別専科)
真田昌幸…緋波亜紀(特別専科)
華月奏、実花もも、由萌ななほ、穂香めぐみ、りつき杏都、登堂結斗、成瀬未斗、天輝レオ
作曲:松岳一輝
脚本:はやみ甲
[あらすじ]
時は慶長五年(1600年)天下分け目の関ヶ原の戦い。真田一族の選んだ道は、対立する東軍・西軍それぞれに、親・兄弟を分けて戦うこと。兄の真田信之は東軍の徳川家康陣営へ、父の昌幸・弟の幸村は西軍の石田三成陣営に加勢する事によって、勝敗に関係なく、何方かが真田一族として存続するという苦渋の選択をとった。やがて西軍は敗北し、幸村は人里離れた高野山の麓「九度山」へ蟄居する事になった。父亡き後、ただ悶々とした生活を送っていたが、それを見透した様に千里眼を持つという霧隠才蔵が現れた。未来が見えるというこの男は、四百年後に「日本一の兵(つわもの)」として語り伝えられる「真田幸村」に仕えたいと言う。才蔵は蟄居生活が14年にもなり、その名すらも消え去りそうな幸村が、どうして日本一の兵になるのか信じられなかったが、今まで千里眼で見たものには間違いがなかった。
そうしたなか、時は慶長二十年(1615年)大坂 夏の陣、それぞれの運命が決まる至極の戦いが始まった。豊臣家の栄華の象徴である大坂城は明らかな劣勢に立たされていた。亡き君主 豊臣秀吉への忠義により、大坂城に駆けつけた幸村には大きな使命があり、それは、豊臣家の未来を後世へ託すこと。徳川家康との戦いに幸村の戦略と知略が炸裂していたが、大軍を前に幸村の終焉が近づきつつあった。 幸村の紅に燃えた目が見たものは「上田城」で固く結ばれた真田家の絆だった。
<感想>
今回の公演はトップさんもトップ娘役さんも不在の公演。
特別専科の2人は別として、主演の悠浦あやとさんは2008年デビューの研9。
宝塚でいえば、次期月組トップのたまきちと同期ですね。
準主演の楊琳さんは1年先輩の2007年デビューの研10です。
…という若いスターさんが座長を務める公演なのです。
ヒロインの遥花ここさんは2011年デビューの研6。
宝塚でいうと春妃うららさんや城妃美怜さんと同期。
色気もあって、とても魅力的な娘役さんですね。
公演は時代劇ということで殺陣の見せ場がいっぱい。
女性だけが演じてるとは思えないほどの迫力がありました。
歌はハズレがないし、演技もトップレベルで見せてくれるので非常に見ごたえがあります。
それと堅いというイメージが強い時代劇ですが、笑いどころもいっぱい…。
笑いどころと言ってもほとんどが楊琳さん発信でしたけどね(笑)
劇中のみならず、客席に降りてのお客さん弄りでとても楽しかった(笑)
楊琳さんはゆる~い感じの役があってるのかもしれないですね。
宝塚で言うと、星組の紅ゆずるさんを連想させますね。
娘役の2人も良かったです。
遥花ここさんは2011年デビューの研6。
宝塚でいうと春妃うららさんや城妃美怜さんと同期。
色気もあって、とても魅力的な娘役さんですね。
今回は真田利世役で幸村を陰で支える美人奥さん。
こういう奥さんがいると幸村じゃなくても頑張れちゃいますね(笑)
城月れいさんは2009年デビューの研8。
宝塚でいうとちゃぴやみりおんと同期にあたりますね。
今回は猿飛佐助役で女なのに男のような振舞いでの演技。
後半はカエデ役で完全な女性。超美人な変身でした。
前回観劇したカンテレラも良かったけど、今回はそれ以上ですね。
歌も非常に良かったです。心に染み入る素晴らしい歌声ですね。
それに可愛いし(笑)笑顔が素敵な娘役さんはとても大好きです。
主演の幸村役は悠浦あやとさん。
迫真の演技もさることながら、ずーんと思い重低音の歌声も凄い迫力。
ボーリングのボールをどーーんとぶつけられたような感じ(笑)
衝撃破がハンパないです。非常に心に残る歌声でした。
宝塚でもこういう歌声の男役さんは少ないですね。
最後は出演者全員がピンクのパラソルを持って桜咲く国を歌ってラスト。
OSKと言えば桜咲く国。この曲で公演をシメるのは凄く心地いいです。

次回の観劇は13日(月)。
宝塚大劇場にて月組「NOBUNAGA<信長> -下天の夢-」を観劇予定です。
以上です。
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